差分
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また、今のところ発現が確認されているのは全員が10代中盤~後半の若者であり、20代以降の成人でSEEDを発現した者は確認されていない。
また、今のところ発現が確認されているのは全員が10代中盤~後半の若者であり、20代以降の成人でSEEDを発現した者は確認されていない。
既存の概念だと、『[[機動武闘伝Gガンダム]]』の[[スーパーモード]]が近い。
既存の概念だと、『[[機動武闘伝Gガンダム]]』の[[スーパーモード]]([[明鏡止水]])が近い。
== 採用作品 ==
== 採用作品 ==
! 130以上(Lv1)
! 130以上(Lv1)
| 不採用
| 不採用
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! [[第3次Z]]
! [[第3次Z]]
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なおラクスのSEEDは、アニメ本編では戦艦の[[指揮官]]と言う立場上あまり戦闘には関係していなかった (自身が操縦する訳ではないので反射神経などが活きない) が、ゲームではMS乗り同様に命中・回避補正などを得られる。
なおラクスのSEEDは、アニメ本編では戦艦の[[指揮官]]と言う立場上あまり戦闘には関係していなかった(自身が操縦する訳ではないので反射神経などが活きない)が、ゲームではMS乗り同様に命中・回避補正などを得られる。
== 主なパイロット ==
== 主なパイロット ==
:SEED所持者では唯一の[[ナチュラル]]。『機動戦士ガンダムSEED』第49話で[[M1アストレイ]]に搭乗していた[[アサギ・コードウェル|アサギ]]と[[ジュリ・ウー・ニェン|ジュリ]]が撃墜された時に発現。
:SEED所持者では唯一の[[ナチュラル]]。『機動戦士ガンダムSEED』第49話で[[M1アストレイ]]に搭乗していた[[アサギ・コードウェル|アサギ]]と[[ジュリ・ウー・ニェン|ジュリ]]が撃墜された時に発現。
;[[ラクス・クライン]]
;[[ラクス・クライン]]
:『機動戦士ガンダムSEED』第49話でいつの間にか発現していた。[[指揮官]]なので、戦闘では特に意味はない。原作では発現演出がないので、発現演出はスパロボオリジナル。
:『機動戦士ガンダムSEED』第49話でいつの間にか発現していた。[[指揮官]]なので、本来戦闘では特に意味はない。原作では発現演出がないので、発現演出はスパロボオリジナル。
;[[シン・アスカ]]
;[[シン・アスカ]]
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』より登場。ただし、今なお何故彼がSEEDの力を所持していたかは不明。また彼のみ発現演出が若干異なり、種が落ちる演出なくいきなり弾け、弾ける色も他の3人より派手。本編第13話ではこの状態が発現した時、自分がどのような感覚でいたかを[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]に話す。
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』より登場。ただし、今なお何故彼がSEEDの力を所持していたかは不明。また彼のみ発現演出が若干異なり、種が落ちる演出なくいきなり弾け、弾ける色も他の3人より派手。本編第13話ではこの状態が発現した時、自分がどのような感覚でいたかを[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]に話す。