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454 バイト除去 、 2015年5月2日 (土) 16:22
射撃武器は無い方が育成方針がハッキリする。最強技はボス戦用と記述している
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:その為全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみあう双子」の効果を活かす為に余程の事が無い限りすぐ変形してしまうが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。
 
:その為全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみあう双子」の効果を活かす為に余程の事が無い限りすぐ変形してしまうが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。
 
:さらに第46話で「ジ・オーバーライザー・アーク」が追加される。
 
:さらに第46話で「ジ・オーバーライザー・アーク」が追加される。
:最強武器が射程1固定かつ燃費が悪い、射撃武装が1つも無いとジェニオン・ガイの欠点も多く引き継いでいるので育成・運用はよく考えよう。
   
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;ストームブリンガー
 
;ストームブリンガー
 
:時獄篇第4話で追加される必殺技。出力を全開にしてブレードにパニッシャーをマウントした状態で射出、本体の格闘と共にファンネルのように機動させての射撃を行いつつブレードを叩き込み、叩き込んだブレードを用いて連撃を喰らわせ、最後にゼロ距離からパニッシャーを連射する。その後[[トドメ演出]]として両腕に集中させたエネルギーを叩き込んで敵を消し飛ばす。
 
:時獄篇第4話で追加される必殺技。出力を全開にしてブレードにパニッシャーをマウントした状態で射出、本体の格闘と共にファンネルのように機動させての射撃を行いつつブレードを叩き込み、叩き込んだブレードを用いて連撃を喰らわせ、最後にゼロ距離からパニッシャーを連射する。その後[[トドメ演出]]として両腕に集中させたエネルギーを叩き込んで敵を消し飛ばす。
:消費ENは40、気力制限は125と若干重いが、それに見合う威力はある。[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]はデフォルトで援護攻撃とサポートアタックを持つため、ボスの撃破に一役買ってくれる。射程が2あるのも地味に嬉しい。
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:消費EN40・気力制限125と若干重いが、それに見合う威力はある。[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]はデフォルトで援護攻撃とサポートアタックを持つため、ボスの撃破に一役買ってくれる。射程が2あるのも地味に嬉しい。
 
:この技名の由来は[[小説]]『エルリック・サーガ』に出てくる「殺した者の魂を喰らう剣」の名前から取ったものと思われる。
 
:この技名の由来は[[小説]]『エルリック・サーガ』に出てくる「殺した者の魂を喰らう剣」の名前から取ったものと思われる。
 
:なお、[[西条涼音|スズネ]]が戦闘服に着替えているか否かで途中の演出が若干異なる。着替えてないパターンは(おそらく)初回だけであるが、無料DLC「教師とパートナー」ではパイロット登録が一時解除されているので着替えてないパターンとなる。なおこの技のカットインで、スズネの横に出て来るのはヒビキのシートにある操縦桿と同じもの(外側にカバーがあるのが違い)。なお、発動条件にスズネが搭乗してることが条件らしく、スズネ未搭乗時は基本的に使用できない。
 
:なお、[[西条涼音|スズネ]]が戦闘服に着替えているか否かで途中の演出が若干異なる。着替えてないパターンは(おそらく)初回だけであるが、無料DLC「教師とパートナー」ではパイロット登録が一時解除されているので着替えてないパターンとなる。なおこの技のカットインで、スズネの横に出て来るのはヒビキのシートにある操縦桿と同じもの(外側にカバーがあるのが違い)。なお、発動条件にスズネが搭乗してることが条件らしく、スズネ未搭乗時は基本的に使用できない。
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:ジェミニオン・レイ解禁時からの当面の必殺技。
 
:ジェミニオン・レイ解禁時からの当面の必殺技。
 
:フルアクセルグレイブを用いた連続攻撃。グレイブで何度も斬り付けた後槍に変形させたグレイブを突き刺し、[[ダン・オブ・サーズデイ|それを後ろから蹴って突き抜ける]]。トドメ演出ではそのまま切り返し、グレイブを投げつけたところにエネルギーボールを投擲、圧縮消滅させた後にグレイブだけ転移で回収し一瞬で離脱する。
 
:フルアクセルグレイブを用いた連続攻撃。グレイブで何度も斬り付けた後槍に変形させたグレイブを突き刺し、[[ダン・オブ・サーズデイ|それを後ろから蹴って突き抜ける]]。トドメ演出ではそのまま切り返し、グレイブを投げつけたところにエネルギーボールを投擲、圧縮消滅させた後にグレイブだけ転移で回収し一瞬で離脱する。
:EN消費が'''70'''と重めだが、その分バリア貫通(バリア貫通はジェニオン系統では貴重)・サイズ差補正無視が付いている。射程も1~3なので援護攻撃・再攻撃にもボスへの一撃にも向く。
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:EN消費が70と重めだが、その分バリア貫通(バリア貫通はジェニオン系統では貴重)・サイズ差補正無視が付いている。射程も1~3なので援護攻撃・再攻撃やボスへの一撃に向く。
 
:立場としては「ヴァナルガンド」に近いが、性能はむしろ「ニーベルング・アナイレーション」に近い。
 
:立場としては「ヴァナルガンド」に近いが、性能はむしろ「ニーベルング・アナイレーション」に近い。
 
:ちなみにシフトモードでもある「バルムンク」とは上記の「ニーベルング」の歌に登場する剣の事。
 
:ちなみにシフトモードでもある「バルムンク」とは上記の「ニーベルング」の歌に登場する剣の事。
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:ニーベルング・アナイレーション同様射程1の必殺武器だが、EN消費は'''驚異の120'''。Eセーブ込みでどうにか96であるため無駄撃ちは厳禁。また、地球製のスフィア搭載機なので定冠詞(THE)がついている。
 
:ニーベルング・アナイレーション同様射程1の必殺武器だが、EN消費は'''驚異の120'''。Eセーブ込みでどうにか96であるため無駄撃ちは厳禁。また、地球製のスフィア搭載機なので定冠詞(THE)がついている。
 
:実は鳴り物入りの必殺技にも関わらず'''サイズ差補正無視もバリア貫通も付いていない'''。終盤のボスである[[ブロディキウム]]や[[至高神Z]]は3Lサイズなので、対策無しだと思ったよりダメージが入らない事も。幸いヒビキは必ず[[勇気]]を習得する([[直撃]]が含まれている=サイズ差・バリアを無視できる)為、ボス戦用と割り切って使うのがベター。
 
:実は鳴り物入りの必殺技にも関わらず'''サイズ差補正無視もバリア貫通も付いていない'''。終盤のボスである[[ブロディキウム]]や[[至高神Z]]は3Lサイズなので、対策無しだと思ったよりダメージが入らない事も。幸いヒビキは必ず[[勇気]]を習得する([[直撃]]が含まれている=サイズ差・バリアを無視できる)為、ボス戦用と割り切って使うのがベター。
:燃費の悪さ、射程の短さ、特殊効果無しと扱い難い要素が多い。攻撃力もバルムンク・エリミネーションと大差ないので、普段はバルムンク・エルミーションを優先して使いたい。
      
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