ユニコーンドリルは『GEAR戦士電童』の登場メカ。
ユニコーンドリル | |
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外国語表記 | Unicorn Drill[1] |
登場作品 | GEAR戦士電童 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
スペック | |
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分類 | データウェポン |
属性 | 渦 |
象徴 | 信頼 |
全長 |
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全高 | 23.0 m |
重量 | プログラムであるためなし |
概要
劇中初期に出現し、月面の通信施設に忍んでいたが、地球に帰還する途中の電童にファイルセーブされる。主な契約者は草薙北斗。
好奇心旺盛で人懐っこい性格をしている。好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。
中盤、レオサークル共々ラゴウウイルスに感染したことで消滅するも、フェニックスエールによってGEARの格納庫に死蔵されていた地底戦車ペルシダーと融合することで復活。同じく宇宙船ファイティングアースと融合して復活したレオサークルとの合体形態「超獣王輝刃」へと変化し、月面で戦う電童のもとに駆けつけた。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。原作同様にDWのトップバッターを飾り、月でファイルセーブされる。この際、電童でセーブする前にアルテアが隣接したら即ゲームオーバーなので注意。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 馬の扱いに長けたデューク・フリードに手懐けられるイベントが有る。
装備・機能
武装・必殺武器
- メインカッター
- ドリルホーン
- 額の角を回転させて敵を貫く。
移動タイプ
サイズ
- M