メルトリア級航宙巡洋戦艦

2020年10月18日 (日) 16:12時点における旋風 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎VXT三部作)

メルトリア級航宙巡洋戦艦は『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する軍艦の艦級。

メルトリア級航宙巡洋戦艦
登場作品 宇宙戦艦ヤマト2199
デザイン 出渕裕
石津泰志(艦内部)
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 二等航宙戦艦
生産形態 量産艦
全長 283 m
所属 大ガミラス帝星
主な搭乗員 ヴァルス・ラング
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概要

『2199』において新たに登場したガミラス艦。二等航宙戦艦では最大級の大きさを誇る。形状や兵装はデストリア級航宙重巡洋艦に類似しているが、目玉における部位はミサイル発射管になっている。

主な艦としてはヴァルス・ラングが艦長を務める「EX178」がある。

登場作品と操縦者

VXT三部作

スーパーロボット大戦V
初登場作品。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

330ミリ三連装陽電子カノン砲塔
艦橋前に2基を装備する主砲。
280ミリ三連装陽電子カノン砲塔
デストリア級と同じく両舷に4基装備。
280ミリ三連装陽電子ビーム砲塔
艦底と後方に2基を装備。
魚雷発射管
艦首に発射管を6門備える。

召喚攻撃

艦隊一斉射

移動タイプ

宇宙

サイズ

2L