バトル7
バトル7(Battle 7)
- 登場作品:マクロスシリーズ
- マクロス7
- 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(小説版のみ)
- 分類:新マクロス級7番艦 超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母
- 形式番号:バトル7
- 全長:1,510 m
- 総重量:7,770,000 t
- 所属:新地球統合軍マクロス7船団
- 搭乗員
- マクシミリアン・ジーナス【艦長】
- エキセドル・フォルモ【参謀】
- サリー・セイント・フォード【オペレーター】
- 美保美穂【オペレーター】
- ガジェット・M・千葉【船医】
AD2030年に進宙が開始された新マクロス級の7番艦、移民艦シティ7と付属する戦闘艦バトル7で構成されており、第37次移民船団の旗艦兼母艦である。単独でも武装を施しているが、普段は護衛艦とバルキリー小隊に任せている。
ブリッジ後部にトップエース部隊「ダイヤモンドフォース(VF-17)」「エメラルドフォース(VF-19)」の射出口が備えられている。戦闘隊形時にはシティ7とバトル7を切り離してトランスフォーメーションで強攻型へと変形する。
バトル7の強攻型についてはバトル7 強攻型を参照。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦D
- 戦闘では強攻型の方が圧倒的に強い。勝っているのは移動力と地上での地形適応くらいである。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 今回は移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては運動性が少しだけ上がるくらい。
装備・機能
武装・必殺武器
- 対空パルスレーザー砲
- 小型自己誘導ミサイル
- 対艦大型ミサイルランチャー
- 大型対艦反応弾
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 2L(LL)
関連機体
- マクロス
- 初代。
- メガロード
- メガロード級。強攻型への変形は排除され、移民船として。
- バトル・フロンティア
- 『マクロスF』に登場する新マクロス級。
- バトル・ギャラクシー
- 『マクロスF』に登場する新マクロス級。
- マクロス・クォーター
- 『マクロスF』に登場するクォーターサイズのマクロス級。