レイアム・ボーリンネア
レイアム・ボーリンネア (Liam Borrinea)
地球連邦軍ロンド・ベル隊の強襲揚陸艦ネェル・アーガマの副長を務める女性士官。
かつては夫がいたが一年戦争のソロモン攻略戦で戦死した。現在は地球に長男を残している。
登場作品と役柄
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。ネェル・アーガマのサブパイロットを務める。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
人間関係
他作品との人間関係
- ハマーン・カーン
- 時獄篇でマリーダ・クルスを捕虜にした際、彼女の身体に無数の傷があるのを知り、ネオ・ジオン側に彼女を引き渡す時にハマーンに抗議しようとした。しかしハマーンから事実を暗に知らされ、さすがのレイアムも絶句していた。
- テレサ・テスタロッサ
- テッサと顔を合わせる前の自軍部隊メンバーの多くは、テッサをレイアムのような貫録のある人物と思っていた。
スパロボシリーズの名(迷?)台詞
- オットー「何と言うか…地味なメンバーだな」
(それは艦長も含めてだと思いますが) - 時獄篇DLC「力持ちアンダーグラウンド」において、出撃したメンバーを見渡したオットーに対する心の突っ込み。
- 「民間の企業に捕虜を預けるなどという事は本来ならば考えられない事です」
- マリーダの移送に関し、アナハイムが介入してきた事をアルバルトに咎めて。だったら民間人が戦闘に参加している事はどうなんだとツッコみたい。