ソードウルフクラッシャーは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ。
ソードウルフクラッシャー | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 |
オオカミ型ゾイド (ウルフタイプ) |
生産形態 | 改修機 |
動力 |
ゾイドコア レッゲル |
原型機 | ソードウルフ |
所属 | キダ藩、ディガルド討伐軍 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | ラ・カン |
概要
ソードウルフの武装強化型。
ダブルハックソードに代わって金色の刀身を持つ長剣「バイオクラッシャー」装備している。
その威力は凄まじく、振り抜いた際に発生する衝撃波だけでもバイオゾイドを切り裂くことが可能となった。
バイオトリケラとの最終決戦で相打ちになったかに思われたが、ラ・カン共々奇跡的に生還。バイオティラノに苦戦するルージ達の前に颯爽と現れ、バイオティラノに止めを刺す活路を開いた。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- 208mm2連装ショックカノン
- ストライクザンクロー
- エレクトロンハイパーキャノン
- バイオクラッシャー
召喚攻撃
- キダ藩総攻撃
移動タイプ
- 陸
- 陸適応はSに上昇。
サイズ
- M
機体BGM
- 「夜鷹の夢」
商品情報