タッコちゃんは『超電磁マシーン ボルテスV』の登場キャラクター。
| タッコちゃん | |
|---|---|
| 登場作品 | 超電磁マシーン ボルテスV |
| 声優 | 堀絢子 |
| 初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
| プロフィール | |
|---|---|
| 分類 | タコ型ロボット |
| 所属 | ビッグファルコン |
概要
剛日吉が自作したタコ型ロボット。第7話「新隊員タッコちゃん」より登場。足を回転させて空を飛び、頭部（頭腹部）でコーヒーを淹れることも出来る。
名前の由来は、1960年に発売された空気で膨らませるソフトビニール製の人形「ダッコちゃん」+蛸であろうか。
登場作品と役柄
いずれの作品でもNPC。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- ジョナサン・グレーンからクマゾーを助け出すのに一役買っている。木連との和平会談に記録係として同行し、刺客の銃の存在をめぐみに伝える。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 初登場作品。非戦闘員。宇宙編の序盤と地上編のエンディングで1回ずつ登場し日吉と会話するのみ。
- 『超電磁ロボ コン・バトラーV』のロペットと比べるとかなり影が薄い。
人間関係
- 剛日吉
- 製作者。
他作品との人間関係
- クマゾー
- 『J』でジョナサン・グレーンから彼を助け出す。