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620 バイト追加 、 2023年3月14日 (火) 22:49
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;多目的ランチャー
 
;多目的ランチャー
 
:リック・ディアスと同じく指の付け根に装備。Ζガンダム28話などで隕石の[[ダミーバルーン]]を放出している。
 
:リック・ディアスと同じく指の付け根に装備。Ζガンダム28話などで隕石の[[ダミーバルーン]]を放出している。
;シールド
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;FF-XV-SH-609Z シールド
:ガンダリウムγ製の実態盾。左腕部に装着。ウェイブライダー時は機首となる。また、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツでもある。
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:ガンダリウムγ製の実体盾。左腕部に装着。ウェイブライダー時は機首となる。また、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツでもある。
 
:ウェイブライダー突撃時には衝角として使われる。
 
:ウェイブライダー突撃時には衝角として使われる。
 
:;クラック
 
:;クラック
 
::劇場版でシールドの裏側に装備していた短距離[[ミサイル]]。
 
::劇場版でシールドの裏側に装備していた短距離[[ミサイル]]。
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
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;A.E.BLASH XB-G-35/Du.105 [[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
:腰部横アーマー内に収納されている。出力0.65MW。
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:腰部横アーマー内に収納されている。出力0.65MW。ブラッシュ社製で、本機専用に新規設計された。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では擦れ違いながらサーベルで斬り付け→振り向いてグレネードランチャーでトドメ、という流れるような連続攻撃を披露する。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では擦れ違いながらサーベルで斬り付け→振り向いてグレネードランチャーでトドメ、という流れるような連続攻撃を披露する。
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。『X-Ω』ではアタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。『X-Ω』ではアタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
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::武器[[改造]]が個別の時もビーム・サーベルと共有することがある。
 
::武器[[改造]]が個別の時もビーム・サーベルと共有することがある。
 
::多くの作品でP属性かつ有射程武器として有効だが、ビームライフルがP武器の作品では冷遇気味。
 
::多くの作品でP属性かつ有射程武器として有効だが、ビームライフルがP武器の作品では冷遇気味。
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
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;XBR-M-87A2 [[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
:本機の主兵装。出力5.7MW。
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:ボウワ社製の本機の主兵装。出力5.7MW。ガンダムMk-IIのライフルと共通のEパックを採用することで互換性を保っている。
 
:WR形態時においても使用可能で、銃身を縮めた上で機体上部に装備される。
 
:WR形態時においても使用可能で、銃身を縮めた上で機体上部に装備される。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[ダブルアタック]]可能武器だった。『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃、『DD』ではビーム属性の通常攻撃に使用。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[ダブルアタック]]可能武器だった。『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃、『DD』ではビーム属性の通常攻撃に使用。
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:グレネードランチャーの擲弾を通常時の物から変更して使用する有線弾頭。ワイヤーを射出して敵を絡めとるなど奇襲が可能。構造上通常のグレネードとの同時使用はできないが、変形は可能。
 
:グレネードランチャーの擲弾を通常時の物から変更して使用する有線弾頭。ワイヤーを射出して敵を絡めとるなど奇襲が可能。構造上通常のグレネードとの同時使用はできないが、変形は可能。
 
:SRWでは武装・演出共に未採用。
 
:SRWでは武装・演出共に未採用。
;ハイパー・メガ・ランチャー
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;FXA-03M2 ハイパー・メガ・ランチャー
:ジェネレーターを内蔵する大型のオプションビーム武装。各部を収納可能でスラスターも内蔵している。出力8.3MW。こちらもロング・ビーム・サーベルとして使える。各部を収納する事ができ、スラスターも内蔵しているため、移動時に邪魔になる事はない。
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:「メガ・ビーム・ランチャー」とも呼称される、ジェネレーターを内蔵する大型のオプションビーム武装。出力8.3MW。百式によるメガ・バズーカ・ランチャーのテストをフィードバックし、その小型版としてΖガンダム専用装備として開発された。
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:外部からのエネルギー供給に依存せず発射可能であるほか、MS側からエネルギーを供給することで発射サイクルを短縮することも可能。またこちらもロング・ビーム・サーベルとして使える。各部を収納する事ができ、スラスターも内蔵しているため、移動時に邪魔になる事はない。
 
:各種玩具ではWR形態で機体下部のシールドに取り付け可能になっているが、SRWでは作品によってWR形態での使用可不可は異なる。WR形態で使用可能な場合、変形後もメイン兵装が使えるのが強み。逆に使えない作品だと、WR形態の利便性が落ちる。近年では使えない作品が多い。原作ではガンダムMkⅡも単独で使用したことがある。
 
:各種玩具ではWR形態で機体下部のシールドに取り付け可能になっているが、SRWでは作品によってWR形態での使用可不可は異なる。WR形態で使用可能な場合、変形後もメイン兵装が使えるのが強み。逆に使えない作品だと、WR形態の利便性が落ちる。近年では使えない作品が多い。原作ではガンダムMkⅡも単独で使用したことがある。
 
:SRWにおけるΖガンダムでは最初期からの主力武器だが、アニメ本編では活躍が少ない。初登場の原作28話では発射する前にサラの乗る[[メッサーラ]]に弾かれそのまま一発も撃てずにサーベルで両断されてしまうなどSRWシリーズの活躍とは程遠い扱いだった。演出上は高火力の武器として描かれていないケースが多いが、ハイザックを一撃で消滅したこともある。『ガンダムΖΖ』ではオープニングやアイキャッチでの印象が強いが、高出力ビーム砲をもつ[[ΖΖガンダム]]や[[メガライダー]]のロールアウトに伴い、必要とされる局面がないのか所持することはなかった(序盤に肩に担ぎあげているのが最後の場面となる)。
 
:SRWにおけるΖガンダムでは最初期からの主力武器だが、アニメ本編では活躍が少ない。初登場の原作28話では発射する前にサラの乗る[[メッサーラ]]に弾かれそのまま一発も撃てずにサーベルで両断されてしまうなどSRWシリーズの活躍とは程遠い扱いだった。演出上は高火力の武器として描かれていないケースが多いが、ハイザックを一撃で消滅したこともある。『ガンダムΖΖ』ではオープニングやアイキャッチでの印象が強いが、高出力ビーム砲をもつ[[ΖΖガンダム]]や[[メガライダー]]のロールアウトに伴い、必要とされる局面がないのか所持することはなかった(序盤に肩に担ぎあげているのが最後の場面となる)。
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:;ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)
 
:;ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)
 
::『DD』における[[マップ兵器]]版。ビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ムーバブルフレーム(Ζ)」で、命中&回避タイプの照準値・運動性が増加する。Zガンダム装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)命中時、敵ユニットの気力を減少させる(100より減少しない)。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。
 
::『DD』における[[マップ兵器]]版。ビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ムーバブルフレーム(Ζ)」で、命中&回避タイプの照準値・運動性が増加する。Zガンダム装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)命中時、敵ユニットの気力を減少させる(100より減少しない)。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。
;ハイパーバズーカ
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;ハイパー・バズーカ
 
:[[ガンダムMk-II]]の物と思われる武装。『ガンダムΖΖ』で応急的に使用。使用時に何故かビームライフルと同じ発射音がしていた。
 
:[[ガンダムMk-II]]の物と思われる武装。『ガンダムΖΖ』で応急的に使用。使用時に何故かビームライフルと同じ発射音がしていた。
 
;ミサイルランチャー
 
;ミサイルランチャー
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