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| === [[能力|能力値]] === | | === [[能力|能力値]] === |
− | 射撃がやや高めのほかは普通。
| + | [[射撃]]がやや高めのほかは普通。 |
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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
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| === [[エースボーナス|固有エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス|固有エースボーナス]] === |
| ;特殊スキル『指揮官』の効果が2倍 | | ;特殊スキル『指揮官』の効果が2倍 |
− | :指揮官のスキルレベルが最大なら、隣接する味方機の'''最終命中率・回避率+50%'''の補正が付く非常に強力なボーナス。ガイオウ様相手にも対策として利用出来る。だが、破界篇では武装追加が遅く撃墜数を稼ぐ機会に乏しいため、周回プレイでもエースボーナスの獲得は余程やり込まないと難しい。再世篇では最初から武装がついているために意識すれば1周目からエースにすることもできるが、P武器がないため[[ヒット&アウェイ]]を修得させるなり[[援護攻撃]]を修得させるなりする必要がある。 | + | :指揮官のスキルレベルが最大なら、隣接する味方機の'''最終命中率・回避率+50%'''の補正が付く非常に強力なボーナス。[[ガイオウ]]様相手にも対策として利用出来る。だが、破界篇では武装追加が遅く撃墜数を稼ぐ機会に乏しいため、周回プレイでもエースボーナスの獲得は余程やり込まないと難しい。再世篇では最初から武装がついているために意識すれば1周目からエースにすることもできるが、P武器がないため[[ヒット&アウェイ]]を修得させるなり[[援護攻撃]]を修得させるなりする必要がある。 |
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| === [[戦術指揮]] === | | === [[戦術指揮]] === |
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| :大学時代の友人であり、同じ戦術予報士として憧れの存在でもあった。後年、敵対することになるが、それでも彼女への友情は変わらなかった。 | | :大学時代の友人であり、同じ戦術予報士として憧れの存在でもあった。後年、敵対することになるが、それでも彼女への友情は変わらなかった。 |
| ;エミリオ・リビシ | | ;エミリオ・リビシ |
− | :[[AEU]]の軍人で、スメラギの恋人。彼の戦死が彼女のトラウマとなり、後に「戦争根絶」を掲げるソレスタルビーイングに参加するきっかけにもなった。 | + | :[[AEU]]の軍人で、スメラギの恋人。彼の戦死が彼女のトラウマとなり、後に「戦争根絶」を掲げる[[ソレスタルビーイング]]に参加するきっかけにもなった。 |
| ;[[レイフ・エイフマン]] | | ;[[レイフ・エイフマン]] |
| :ユニオンの技術者。大学時代の恩師。 | | :ユニオンの技術者。大学時代の恩師。 |
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| :2nd第4話から。手渡された制服を来てクルー達の前に現れるが、サイズが合っておらずかなりピチピチな状態であった。 | | :2nd第4話から。手渡された制服を来てクルー達の前に現れるが、サイズが合っておらずかなりピチピチな状態であった。 |
| :[[イアン・ヴァスティ|イアン]]曰く「その方が好み」だとか。数少ない『2nd』でのスメラギのお色気シーンだが、この場面の裏でアロウズへの参加を表明したビリーがスメラギへの憎悪をたぎらせていた… | | :[[イアン・ヴァスティ|イアン]]曰く「その方が好み」だとか。数少ない『2nd』でのスメラギのお色気シーンだが、この場面の裏でアロウズへの参加を表明したビリーがスメラギへの憎悪をたぎらせていた… |
− | ;「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う…」 | + | ;「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う…」<br />「カティのような戦術予報士に、私はなりたいんです」 |
− | :「カティのような戦術予報士に、私はなりたいんです」
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| :2nd第10話冒頭のスメラギの回想より。当時大学生だったスメラギ(当時は本名のリーサ・クジョウ)がビリーに語った、同窓の友である[[カティ・マネキン]]への憧れと、自らの戦術予報士としての夢。 | | :2nd第10話冒頭のスメラギの回想より。当時大学生だったスメラギ(当時は本名のリーサ・クジョウ)がビリーに語った、同窓の友である[[カティ・マネキン]]への憧れと、自らの戦術予報士としての夢。 |
| :ちなみに、スメラギが大学卒業時に書いた卒業論文のタイトルは「無人機戦闘における戦術理論と予想被害規模」である。 | | :ちなみに、スメラギが大学卒業時に書いた卒業論文のタイトルは「無人機戦闘における戦術理論と予想被害規模」である。 |
− | :この設定をふくらませたのか、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]では、'''スメラギが大学生時代に書いた卒業論文を基礎にして[[モビルドール]]が開発された'''という、大胆なクロスオーバーがなされている。 | + | :この設定をふくらませたのか、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]では、'''スメラギが大学生時代に書いた卒業論文を基礎理論として[[モビルドール]]が開発された'''という、大胆なクロスオーバーがなされている。 |
| ;「現空域にいる全機体に、有視界通信でデータを転送します」(中略)<br/>「このままでは、何千万と言う命が消えてしまう…。だから、お願い。みんなを助けて!」 | | ;「現空域にいる全機体に、有視界通信でデータを転送します」(中略)<br/>「このままでは、何千万と言う命が消えてしまう…。だから、お願い。みんなを助けて!」 |
| :2nd第17話に発生したブレイク・ピラー事件におけるスメラギの救援要請。その時、スメラギはアフリカタワーに集結している各勢力の全MSに対し、落下してくるピラー破片の破壊を'''顔出し'''で懇願している。 | | :2nd第17話に発生したブレイク・ピラー事件におけるスメラギの救援要請。その時、スメラギはアフリカタワーに集結している各勢力の全MSに対し、落下してくるピラー破片の破壊を'''顔出し'''で懇願している。 |
| :この自身の安全を顧みないスメラギの行動(ドラマCD第4弾では、'''地球連邦政府にスメラギの顔が割れてしまった可能性がある'''と指摘されている)が人々の心を動かし、 | | :この自身の安全を顧みないスメラギの行動(ドラマCD第4弾では、'''地球連邦政府にスメラギの顔が割れてしまった可能性がある'''と指摘されている)が人々の心を動かし、 |
− | :[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、地球連邦正規軍、そして[[アロウズ]]が、敵味方のしがらみを乗り越えて一丸となり、ピラー破片の破壊作業を行った。 | + | :[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、[[地球連邦軍 (00)|地球連邦正規軍]]、そして[[アロウズ]]が、敵味方のしがらみを乗り越えて一丸となり、ピラー破片の破壊作業を行った。 |
| ;「R2の射出準備をお願い!」 | | ;「R2の射出準備をお願い!」 |
| :2nd最終話より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と激闘を続ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を支援するために、あえて[[GNドライヴ]]の無いMSの射出をイアンに要請する。なお、R2とは[[ガンダムエクシア|二度目の改修を受けた刹那の愛機]]のこと。 | | :2nd最終話より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と激闘を続ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を支援するために、あえて[[GNドライヴ]]の無いMSの射出をイアンに要請する。なお、R2とは[[ガンダムエクシア|二度目の改修を受けた刹那の愛機]]のこと。 |
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| :第2次Z 破界篇終盤、[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]の動向を察知しながらも敢えて泳がせていた事で、結果的にロックオンを失う事態を招いたエルガンの頬を張り、[[ZEXIS]]一同の怒りを示す。 | | :第2次Z 破界篇終盤、[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]の動向を察知しながらも敢えて泳がせていた事で、結果的にロックオンを失う事態を招いたエルガンの頬を張り、[[ZEXIS]]一同の怒りを示す。 |
| ;(カレンとゼロ…。以前と比べて少し関係が変わった…?) | | ;(カレンとゼロ…。以前と比べて少し関係が変わった…?) |
− | :再世篇序盤で対等な口の利き方でゼロの失言を咎めるカレンとそれに素直に応じるゼロの様子を見た感想。破界篇の時期は常に敬語でゼロに接していたカレンの変化を見てすぐに察したようである。 | + | :再世篇序盤で対等な口の利き方で[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の失言を咎めるカレンとそれに素直に応じるゼロの様子を見た感想。破界篇の時期は常に敬語でゼロに接していたカレンの変化を見てすぐに察したようである。 |
| ; 「'''その全てを許可します'''」 | | ; 「'''その全てを許可します'''」 |
| :再世篇第47話にてセクハラ発言をやらかした[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]に対して、[[紅月カレン|女]][[サラ・コダマ|性]][[ヨーコ・リットナー|メン]][[ルクレツィア・ノイン|バー]]が口々に処刑プラン(サッカーボールにする、逆さにして花瓶にするなど)を言ったのち、締めとしての一言。 | | :再世篇第47話にてセクハラ発言をやらかした[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]に対して、[[紅月カレン|女]][[サラ・コダマ|性]][[ヨーコ・リットナー|メン]][[ルクレツィア・ノイン|バー]]が口々に処刑プラン(サッカーボールにする、逆さにして花瓶にするなど)を言ったのち、締めとしての一言。 |