「ブラック・グレート」の版間の差分

 
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== ブラック・グレート(Black Great) ==
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*登場作品:[[グレートマジンガー (桜多吾作版)]]
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| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
*全長:25m
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*開発者:[[新住日重工]]
 
  
[[新住日重工]]の手によって盗まれた設計図から作られた[[量産型グレートマジンガー]]の内、試作品として一機のみ存在する全身の塗装が黒い機体。初陣では[[剣鉄也]]の駆る[[グレートマジンガー]]をも圧倒する戦闘能力を発揮した。<br />
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{{登場メカ概要
他の量産型と違い、本家同様背中にスクランブルダッシュを装備している。
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| タイトル = スペック
<!-- 漫画を読んだ限り、グレートを圧倒しただけで、他の量産型と比べて高性能という描写は無かったはず。 -->
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| 分類 = [[分類::マジンガー]]
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| 生産形態 = 試作機
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| 全高 = 25 m
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'''ブラック・グレート'''は『[[グレートマジンガー (桜多吾作版)]]』の登場メカ。
  
最終的には[[科学要塞研究所]]の手に渡り、他の量産型グレートと共に[[戦闘獣]]を迎え撃ったが大破した。
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== 概要 ==
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[[新住日重工]]の手によって盗まれた設計図から作られた[[量産型グレートマジンガー]]の内、試作品として一機のみ存在する全身に黒い塗装が施された機体。
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他の量産型と違い、本家同様にスクランブルダッシュを使用して空を飛んでいるが、総合能力にどの程度の差があるかは不明。
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初陣では[[グレートマジンガー]]へのドッキング態勢に入っていた[[剣鉄也]]搭乗の[[ブレーンコンドル]]を撃墜した後、「デモンストレーション」と称した新住日重工[[社長]]・藤獰の命を受け[[自衛隊]]駒門駐屯地を襲撃。両目からの光子力ビーム(?)などで一方的に自衛隊員達を虐殺し、短時間で同駐屯地を壊滅せしめた。
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その後は[[ミケーネ帝国]]に売り渡され、[[科学要塞研究所]]への襲撃に参加するが、鉄也の策略によって他の量産型グレート共々コントロールを奪われる。直接的な描写は無いが、最終的には[[戦闘獣]]を迎え撃った際に大破したものと思われる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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今の所、スーパーロボット大戦シリーズに限定すれば『MX』のみに登場している。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
:隠しユニットとして存在。原作と違って[[飛行]]はできず、[[合体攻撃]]もダブルライトニングバスターしか使えないが、ほぼ全ての[[能力]]がオリジナルの[[グレートマジンガー]]を凌駕する高スペック機。[[強化パーツ]]スロットも3つある。
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:初登場作品。[[隠し要素/MX#ブラック・グレート|隠し要素]]の条件を満たせば入手可能。本作では[[科学要塞研究所]]製。
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:原作と違って[[飛行]]はできず、[[合体攻撃]]もダブルライトニングバスターしか使えないが、ほぼ全ての[[能力]]がオリジナルの[[グレートマジンガー]]を凌駕する高スペック機。[[強化パーツ]]スロットも3つある。
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=== 関連作品 ===
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;[[リアルロボットレジメント]]
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:名義上は[[量産型グレートマジンガー]]だが、本機同様のカラーのボス機体が登場している。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
;バックスピンキック
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
:直訳すれば後ろ回し蹴り。
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==== 武装 ====
;ニーインパルスキック
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;アトミックパンチ
:オリジナルのグレートが脚部が損傷したのを機に鉞(まさかり)を取り付けたのに対して、こちらは最初から搭載されている。
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:回転する[[ロケットパンチ]]。
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:;プレッシャーカッター
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::ドリルプレッシャーパンチで使用する腕部に4つ内蔵された鋭利な刃物。
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;バックスピンキッカー
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:バックスピンキックで使用する脛部に内蔵された刃物。
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;ニーキッカー
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:ニーインパルスキックで使用する膝部に内蔵されたスパイク。
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;光子力ビーム(仮称)
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:オリジナルには無いブラック特有の武装。[[マジンガーZ]]や[[ビューナスA]]同様、両眼から射出する。SRW未採用。
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;グレートタイフーン
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:口から突風を起こす。
 
;ネーブルミサイル
 
;ネーブルミサイル
:臍部分から発射されるミサイル。弾数が99発ある。
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:臍部分から発射するミサイル。
;グレートタイフーン
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:弾数が99発ある。
:突風を起こす。[[マジンガーZ]]のルストハリケーンのように酸を纏ってない。
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;放熱板
;アトミックパンチ
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:胸部に装備したブレストバーン発射用の赤い放熱板。マジンガーZのものとは違い左右が繋がりV字状の1枚板になっている。かなりの強度を持ち、これ自体も斬撃武器として使える。
:アニメでは初めて使用した武器。回転するロケットパンチの強化版。
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:;ブレストバーン
;ドリルプレッシャーパンチ
+
::放熱版から発射される5万度の高熱放射。
:腕部を鋭利な刃物を回転させながら発射する。
+
:;グレートブーメラン
;グレートブーメラン
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::放熱板を外して投げ付ける。
:胸部の高熱板を投げ付ける。
+
:
;ブレストバーン
 
:胸部の赤い高熱版から発射される5万度の高熱放射。[[マジンガーZ]]のブレストファイヤーと比べると影が薄い。
 
 
;サンダーブレーク
 
;サンダーブレーク
 
:耳の突起部分から300万ボルトの放電で雷を起こし、秒速30万kmの電流を発射する。人差し指で雷を受けて発射する。
 
:耳の突起部分から300万ボルトの放電で雷を起こし、秒速30万kmの電流を発射する。人差し指で雷を受けて発射する。
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;スクランブルダッシュ
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:背部に内蔵されている翼部とブースターで構成された飛行装置。
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:原作では装備していたがSRW未採用。
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;マジンガーブレード
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:両大腿部に収納されたブロードソード。
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==== 技 ====
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;ドリルプレッシャーパンチ
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:アトミックパンチの強化版。プレッシャーカッターを展開し、回転させながら腕を発射する。
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;バックスピンキック
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:バックスピンキッカーを展開しての蹴り技。
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;ニーインパルスキック
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:ニーキッカーを展開しての膝蹴り技。
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;ダブルライトニングバスター
 
;ダブルライトニングバスター
:[[MX]]でブラック・グレートが使える唯一の[[合体攻撃]]。[[グレートマジンガー]]、[[量産型グレートマジンガー]]、[[グレンダイザー]]のいずれかと同時に電撃を放つ。
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:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』でブラック・グレートが使える唯一の[[合体攻撃]]。[[グレートマジンガー]]、[[量産型グレートマジンガー]]、[[グレンダイザー]]のいずれかと同時に電撃を放つ。他の系列機にも言えることだが中射程非P属性のため、この武器を多用するなら射程の延長と[[ヒット&アウェイ]]の習得を推奨。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
持っていない。設定上は[[マジンパワー]]も使えるはずだが、[[MX]]では同能力が採用されていないため所持していない。
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:マジンガーブレードで[[切り払い]]を行うことができる。
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== 機体[[BGM]] ==
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== 機体BGM ==
 
;「勇者はマジンガー」
 
;「勇者はマジンガー」
:[[MX]]で採用。
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:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で採用。
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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;[[量産型グレートマジンガー]]
 
;[[量産型グレートマジンガー]]
 
:本機体を経て、量産された[[グレートマジンガー]]の[[量産型]]。
 
:本機体を経て、量産された[[グレートマジンガー]]の[[量産型]]。
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{{マジンガーシリーズ}}
 
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2024年10月31日 (木) 02:00時点における最新版

ブラック・グレートは『グレートマジンガー (桜多吾作版)』の登場メカ。

ブラック・グレート
登場作品

マジンガーシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦MX
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 マジンガー
生産形態 試作機
全高 25 m
重量 32 t
エネルギー 光子力エネルギー
装甲材質 超合金ニューZ
開発 新住日重工
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概要編集

新住日重工の手によって盗まれた設計図から作られた量産型グレートマジンガーの内、試作品として一機のみ存在する全身に黒い塗装が施された機体。

他の量産型と違い、本家同様にスクランブルダッシュを使用して空を飛んでいるが、総合能力にどの程度の差があるかは不明。

初陣ではグレートマジンガーへのドッキング態勢に入っていた剣鉄也搭乗のブレーンコンドルを撃墜した後、「デモンストレーション」と称した新住日重工社長・藤獰の命を受け自衛隊駒門駐屯地を襲撃。両目からの光子力ビーム(?)などで一方的に自衛隊員達を虐殺し、短時間で同駐屯地を壊滅せしめた。

その後はミケーネ帝国に売り渡され、科学要塞研究所への襲撃に参加するが、鉄也の策略によって他の量産型グレート共々コントロールを奪われる。直接的な描写は無いが、最終的には戦闘獣を迎え撃った際に大破したものと思われる。

登場作品と操縦者編集

今の所、スーパーロボット大戦シリーズに限定すれば『MX』のみに登場している。

単独作品編集

スーパーロボット大戦MX
初登場作品。隠し要素の条件を満たせば入手可能。本作では科学要塞研究所製。
原作と違って飛行はできず、合体攻撃もダブルライトニングバスターしか使えないが、ほぼ全ての能力がオリジナルのグレートマジンガーを凌駕する高スペック機。強化パーツスロットも3つある。

関連作品編集

リアルロボットレジメント
名義上は量産型グレートマジンガーだが、本機同様のカラーのボス機体が登場している。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

武装編集

アトミックパンチ
回転するロケットパンチ
プレッシャーカッター
ドリルプレッシャーパンチで使用する腕部に4つ内蔵された鋭利な刃物。
バックスピンキッカー
バックスピンキックで使用する脛部に内蔵された刃物。
ニーキッカー
ニーインパルスキックで使用する膝部に内蔵されたスパイク。
光子力ビーム(仮称)
オリジナルには無いブラック特有の武装。マジンガーZビューナスA同様、両眼から射出する。SRW未採用。
グレートタイフーン
口から突風を起こす。
ネーブルミサイル
臍部分から発射するミサイル。
弾数が99発ある。
放熱板
胸部に装備したブレストバーン発射用の赤い放熱板。マジンガーZのものとは違い左右が繋がりV字状の1枚板になっている。かなりの強度を持ち、これ自体も斬撃武器として使える。
ブレストバーン
放熱版から発射される5万度の高熱放射。
グレートブーメラン
放熱板を外して投げ付ける。
サンダーブレーク
耳の突起部分から300万ボルトの放電で雷を起こし、秒速30万kmの電流を発射する。人差し指で雷を受けて発射する。
スクランブルダッシュ
背部に内蔵されている翼部とブースターで構成された飛行装置。
原作では装備していたがSRW未採用。
マジンガーブレード
両大腿部に収納されたブロードソード。

編集

ドリルプレッシャーパンチ
アトミックパンチの強化版。プレッシャーカッターを展開し、回転させながら腕を発射する。
バックスピンキック
バックスピンキッカーを展開しての蹴り技。
ニーインパルスキック
ニーキッカーを展開しての膝蹴り技。

合体攻撃編集

ダブルライトニングバスター
MX』でブラック・グレートが使える唯一の合体攻撃グレートマジンガー量産型グレートマジンガーグレンダイザーのいずれかと同時に電撃を放つ。他の系列機にも言えることだが中射程非P属性のため、この武器を多用するなら射程の延長とヒット&アウェイの習得を推奨。

特殊能力編集

剣装備
マジンガーブレードで切り払いを行うことができる。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

機体BGM編集

「勇者はマジンガー」
MX』で採用。

関連機体編集

グレートマジンガー
原型となった機体。
量産型グレートマジンガー
本機体を経て、量産されたグレートマジンガー量産型