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シンカリオン E5はやぶさ専用の車掌型マスコットロボット。戦闘時のサポートを行う。
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シンカリオン E5はやぶさ専用の車掌型マスコットロボット。戦闘時は運転士のサポートを行い、その際に平時と口調や[[性格]]が一変する。
  
 
E5はやぶさの適合者が現れなかったため超進化研究所の警備に従事していたが、[[速杉ハヤト]]の登場によって相棒として戦うことになる。
 
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:通常時の立ち絵はあるが、シンカリオン搭乗時はセリフのみで立ち絵はない。
 
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」にて追加参戦。劇場版設定。音声初収録。
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:音声初収録。本作ではE5はやぶさ MkIIのサブパイロットとなった。
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:原作ではボイスに特殊なエフェクトがかかっていたが、今作ではかかっていない。
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:戦闘演出、および[[キャラクター事典]]では戦闘時のトーンで声が収録されている為、通常時のトーンが聞けるのが[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]のみとなっている。
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:他の多人数乗り機のサブと比較すると直接戦闘でのありがたみは控えめだが、習得者が限られる「補給」が使えるのはとても有能。
  
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;ハヤトのパートナー
 
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== 人間関係 ==
 
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;[[速杉ハヤト]]
 
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:相棒。当初はシャショットの頑張りやハヤトの思いが空回りしていてソリが合わなかったが次第にいいコンビになっていく。
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:上司、自身の在り方がわからなくなった際に彼に相談するも見当違いの答えが返ってきて余計に困惑してしまう。一方出水からはシャショットの心情に一定の理解を示されており、思い悩む彼について思うところがあった模様。
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;スマット
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:続編「シンカリオンZ」に登場する主人公のバディロボット。様々な部分がシャショットをオマージュした設計となっているが今のところ両者の対面は無い。
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:ブラックシンカリオンの運転士。彼が仲間になった後にハヤトとの会話が少なくなったことに思い悩むシャショットに喝を入れる役目を買って出る。その後の戦闘でブラックシンカリオンと一体化しブラックシンカリオン紅への昇華のきっかけを作った。
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;ドクター・イザ
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:自身の制作者。シャショットやシンカリオンを双陣営に託し人類とキトラルザスの未来を見届けることとした。担当声優もシャショットと同じうえだゆうじ氏。
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;上田アズサ
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:ハヤトのクラスメイト。彼女に玩具呼ばわりされたことを切っ掛けに自分の在り方について思い悩むようになってしまう。
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;「そうですね…」<br />「例えるなら、信管をくわえた不発弾…歴史の裂けめに打ち込まれたクサビ…心臓に向かう折れた針…といった所でしょうか…」
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;「アズさん…。あなたは禁断の扉を開けてしまいました」<br />「ハヤト君に付き合って旅となったら朝から晩まで、ずっと電車に乗り続ける事になるでしょうからね」
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:アズルートのハヤトエーストークより、ハヤトとの鉄道の旅を約束してしまったアズに対する脅かし、しかもその直後ハヤトが「それじゃ足りない」と…エッジと同じ展開だが、こちらの脅かし文句とアズの反応もエッジよりも印象的である。
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:ホクト加入後のエーストークでは、1段目がホクトの台詞に変わる。
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;シンカリオン E5はやぶさ
 
;シンカリオン E5はやぶさ
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;[[シンカリオン E5はやぶさ MkII]]
 
;[[シンカリオン E5はやぶさ MkII]]
 
:E5はやぶさの後継機体。
 
:E5はやぶさの後継機体。
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:;[[シンカリオン E5 MkII × ALFA-X]]
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::E5はやぶさ MkIIと シンカリオン ALFA-Xがオーバークロス合体した形態。
 
<!-- == 余談 ==
 
<!-- == 余談 ==
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2022年5月24日 (火) 20:43時点における最新版

シャショットは『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の登場キャラクター。

シャショット
登場作品
声優 うえだゆうじ
デザイン あおのゆか
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
分類 ロボット
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概要編集

シンカリオン E5はやぶさ専用の車掌型マスコットロボット。戦闘時は運転士のサポートを行い、その際に平時と口調や性格が一変する。

E5はやぶさの適合者が現れなかったため超進化研究所の警備に従事していたが、速杉ハヤトの登場によって相棒として戦うことになる。

登場作品と役柄編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」期間限定参戦。SSRサポートユニット。
通常時の立ち絵はあるが、シンカリオン搭乗時はセリフのみで立ち絵はない。
スーパーロボット大戦30
DLC「エキスパンションパック」にて追加参戦。劇場版設定。
音声初収録。本作ではE5はやぶさ MkIIのサブパイロットとなった。
原作ではボイスに特殊なエフェクトがかかっていたが、今作ではかかっていない。
戦闘演出、およびキャラクター事典では戦闘時のトーンで声が収録されている為、通常時のトーンが聞けるのが中断メッセージのみとなっている。

パイロットステータス編集

精神コマンド編集

30
分析応援閃き根性かく乱補給
他の多人数乗り機のサブと比較すると直接戦闘でのありがたみは控えめだが、習得者が限られる「補給」が使えるのはとても有能。

サポートアビリティ編集

ハヤトのパートナー
SSR。移動速度大アップ。

人間関係編集

新幹線超進化研究所編集

速杉ハヤト
相棒。当初はシャショットの頑張りやハヤトの思いが空回りしていてソリが合わなかったが次第にいいコンビになっていく。
速杉ホクト
上司。ハヤト以前からの付き合いであり彼とも仲がいい。
出水シンペイ
上司、自身の在り方がわからなくなった際に彼に相談するも見当違いの答えが返ってきて余計に困惑してしまう。一方出水からはシャショットの心情に一定の理解を示されており、思い悩む彼について思うところがあった模様。
スマット
続編「シンカリオンZ」に登場する主人公のバディロボット。様々な部分がシャショットをオマージュした設計となっているが今のところ両者の対面は無い。

キトラルザス編集

スザク
敵幹部の一人。意気消沈していたところで彼女と出会い洗脳されてしまう。この時のシャショットは人物測定機能を搭載された後だったのだが、傷心中ということもあり彼女への信頼度が急速に上昇した。
セイリュウ
ブラックシンカリオンの運転士。彼が仲間になった後にハヤトとの会話が少なくなったことに思い悩むシャショットに喝を入れる役目を買って出る。その後の戦闘でブラックシンカリオンと一体化しブラックシンカリオン紅への昇華のきっかけを作った。
ドクター・イザ
自身の制作者。シャショットやシンカリオンを双陣営に託し人類とキトラルザスの未来を見届けることとした。担当声優もシャショットと同じうえだゆうじ氏。

その他編集

上田アズサ
ハヤトのクラスメイト。彼女に玩具呼ばわりされたことを切っ掛けに自分の在り方について思い悩むようになってしまう。

他作品との人間関係 編集

バンプレストオリジナル 編集

サイクラミノス
30』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。

迷台詞編集

通常時編集

「ドア閉まりまーす…」
主に自身の失言が原因で相手にツッコまれたり酷い目にあった際の決まり文句。この台詞と同時にフェイスモニターをシャットダウンするのがお約束となっている。

スパロボシリーズの名(迷)台詞編集

「そうですね…」
「例えるなら、信管をくわえた不発弾…歴史の裂けめに打ち込まれたクサビ…心臓に向かう折れた針…といった所でしょうか…」
『30』にて追加ミッション「接触」クリア時のエンドデモでシャショット達が加入済みだと、同シナリオで加入するキリコ・キュービィーをこう評する。例の如く『ボトムズ』次回予告ネタで、今回は彼が発する。
以前に同じフレーズをシャショットと声が似ているキャラが「詩人」と評したのを意識しているのだろうか。
「アズさん…。あなたは禁断の扉を開けてしまいました」
「ハヤト君に付き合って旅となったら朝から晩まで、ずっと電車に乗り続ける事になるでしょうからね」
アズルートのハヤトエーストークより、ハヤトとの鉄道の旅を約束してしまったアズに対する脅かし、しかもその直後ハヤトが「それじゃ足りない」と…エッジと同じ展開だが、こちらの脅かし文句とアズの反応もエッジよりも印象的である。
ホクト加入後のエーストークでは、1段目がホクトの台詞に変わる。

搭乗機体編集

シンカリオン E5はやぶさ
SRW未登場。最初の搭乗機体。
シンカリオン E5はやぶさ MkII
E5はやぶさの後継機体。
シンカリオン E5 MkII × ALFA-X
E5はやぶさ MkIIと シンカリオン ALFA-Xがオーバークロス合体した形態。