「アンズ」の版間の差分
細 (→余談) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
27行目: | 27行目: | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | ||
− | : | + | :初登場作品。2017年9月のイベント「乙女たちの休日」「愛とはぴはぴな世界」期間限定参戦。初登場シーンは「善良な市民」としていきなり[[DVE]]付きでの登場。担当声優の五十嵐裕美氏は本作でスパロボ初参加。 |
== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
52行目: | 52行目: | ||
**「鋼鉄公演 きらりんロボ」は劇中劇という扱いなので、登場人物は基本的に演劇用の衣装をまとっているが、アンズはただの住人だからか原作の杏の私服をそのまま着ている。 | **「鋼鉄公演 きらりんロボ」は劇中劇という扱いなので、登場人物は基本的に演劇用の衣装をまとっているが、アンズはただの住人だからか原作の杏の私服をそのまま着ている。 | ||
*諸星きらりと双葉杏のカップリング(いわゆる「あんきら」)は身長差や二人の性格のギャップなどが受けたのか、公式・非公式を問わず定番のカップリングとなっている。 | *諸星きらりと双葉杏のカップリング(いわゆる「あんきら」)は身長差や二人の性格のギャップなどが受けたのか、公式・非公式を問わず定番のカップリングとなっている。 | ||
− | **『[[ポプテピピック]] | + | **『[[ポプテピピック]]』の原作者である大川ぶくぶ氏もいくつか「あんきら」を題材にした二次創作を描いており、同アニメのED『POPPY PAPPY DAY』を杏役の五十嵐裕美氏ときらり役の松嵜麗氏が歌った際に前口上で「原作者があんきら好きである」ことを示唆させている。 |
+ | **その後2022年9月29日、『スターライトステージ』にて杏ときらりによるカバー版が実装されることとなった。前口上も新規のものになっている。 | ||
{{DEFAULTSORT:あんす}} | {{DEFAULTSORT:あんす}} | ||
[[Category:登場人物あ行]] | [[Category:登場人物あ行]] | ||
[[Category:アイドルマスターシリーズ]] | [[Category:アイドルマスターシリーズ]] |
2022年9月29日 (木) 18:51時点における最新版
アンズは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の登場人物。
アンズ | |
---|---|
登場作品 | |
声優 | 五十嵐裕美 |
演者 | 双葉杏 |
デザイン | 杏仁豆腐 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 人間 |
性別 | 女 |
出身 | 地球 |
概要編集
劇中劇『鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-』の登場人物。
モロボシシティに住む少女。正体を隠して地球に潜伏していたきらり博士と知り合いのような素振りを見せる。
原作ゲームにおいてはきらりんロボに自宅を破壊された【ただ者ではない住人】という端役でしかなかったが、SRWでは設定が補強され、キラリ博士をかくまってうさぎロボのパイロットとなっていたストーリーが描かれている。
登場作品と役柄編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2017年9月のイベント「乙女たちの休日」「愛とはぴはぴな世界」期間限定参戦。初登場シーンは「善良な市民」としていきなりDVE付きでの登場。担当声優の五十嵐裕美氏は本作でスパロボ初参加。
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
人間関係編集
他作品との人間関係編集
- アズサ
- ともにキラリ博士をかくまった仲。
搭乗機体編集
余談編集
- 原作において彼女を演じているキャラクターは双葉杏(ふたば・あんず)。自堕落かつ怠惰な「働いたら負け」がモットーの17歳のニート系アイドルで、原作ゲームのサービス開始当初から最高レアリティのキャラクターとして登場しており、その設定や性格も相まって人気を集めゲームを牽引する存在となった。
- 「鋼鉄公演 きらりんロボ」は劇中劇という扱いなので、登場人物は基本的に演劇用の衣装をまとっているが、アンズはただの住人だからか原作の杏の私服をそのまま着ている。
- 諸星きらりと双葉杏のカップリング(いわゆる「あんきら」)は身長差や二人の性格のギャップなどが受けたのか、公式・非公式を問わず定番のカップリングとなっている。
- 『ポプテピピック』の原作者である大川ぶくぶ氏もいくつか「あんきら」を題材にした二次創作を描いており、同アニメのED『POPPY PAPPY DAY』を杏役の五十嵐裕美氏ときらり役の松嵜麗氏が歌った際に前口上で「原作者があんきら好きである」ことを示唆させている。
- その後2022年9月29日、『スターライトステージ』にて杏ときらりによるカバー版が実装されることとなった。前口上も新規のものになっている。