「スペースヨーコWタンク」の版間の差分
(→単独作品) |
|||
(3人の利用者による、間の4版が非表示) | |||
2行目: | 2行目: | ||
| 外国語表記 = [[外国語表記::Space Yoko W Tank]] | | 外国語表記 = [[外国語表記::Space Yoko W Tank]] | ||
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}} | | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}} | ||
+ | | デザイン = {{メカニックデザイン|吉成曜}} | ||
+ | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}} | ||
+ | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
+ | }} | ||
+ | |||
+ | {{登場メカ概要 | ||
+ | | タイトル = スペック | ||
| 分類 = [[分類::ガンメン]] | | 分類 = [[分類::ガンメン]] | ||
| 全高 = 約3 km | | 全高 = 約3 km | ||
7行目: | 14行目: | ||
| 所属 = {{所属 (メカ)|大グレン団}} | | 所属 = {{所属 (メカ)|大グレン団}} | ||
| パイロット = [[パイロット::ヨーコ・リットナー]] | | パイロット = [[パイロット::ヨーコ・リットナー]] | ||
− | |||
}} | }} | ||
+ | '''スペースヨーコWタンク'''は『[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]』の[[登場メカ]]。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
15行目: | 22行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} |
:初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。 | :初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。 | ||
:他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。 | :他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。 | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}} |
:第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。 | :第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。 | ||
=== VXT三部作 === | === VXT三部作 === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}} |
:第40話から参戦。ミサイル一斉発射のヨーコのカットインが変更された。 | :第40話から参戦。ミサイル一斉発射のヨーコのカットインが変更された。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}} |
− | : | + | :初登場作品。『時獄篇』に先駆け登場となる。 |
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
:2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。 | :2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。 | ||
2022年2月13日 (日) 17:05時点における最新版
スペースヨーコWタンクは『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』の登場メカ。
スペースヨーコWタンク | |
---|---|
外国語表記 | Space Yoko W Tank |
登場作品 | 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 |
デザイン | 吉成曜 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Card Chronicle |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ガンメン |
全高 | 約3 km |
内蔵機体 | ヨーコMタンク |
所属 | 大グレン団 |
パイロット | ヨーコ・リットナー |
概要編集
登場作品と操縦者編集
Zシリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。
- 他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。
VXT三部作編集
- スーパーロボット大戦X
- 第40話から参戦。ミサイル一斉発射のヨーコのカットインが変更された。
単独作品編集
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 初登場作品。『時獄篇』に先駆け登場となる。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 格闘
- 右手でパンチしてから、飛び蹴りで追撃する。
- Wキャノン
- 機体上部のキャノン砲を発射する。
- ミサイル一斉発射
- 全身のミサイルを一斉発射する。盛大に揺れるカットイン付き。
移動タイプ編集
サイズ編集
- 2L
カスタムボーナス編集
- 「ミサイル一斉発射」が移動後、使用可能になる
機体BGM編集
- 「空色デイズ」
- 原作OPテーマ。