「VF-19E エクスカリバー (アイシャ機)」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
S.M.S.ウロボロス支部の支社長アイシャ・ブランシェットが搭乗する機体。S.M.Sウロボロス支社長の特権を使い、特注パーツを多数使用したスペシャル仕様で、自分好みにカスタマイズされている。 | S.M.S.ウロボロス支部の支社長アイシャ・ブランシェットが搭乗する機体。S.M.Sウロボロス支社長の特権を使い、特注パーツを多数使用したスペシャル仕様で、自分好みにカスタマイズされている。 | ||
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
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:中口径のメインウェポン。 | :中口径のメインウェポン。 |
2022年4月21日 (木) 07:15時点における最新版
VF-19E エクスカリバー (アイシャ機)は『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』の登場メカ。
VF-19E エクスカリバー (アイシャ機) | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦BX |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 |
全領域可変戦闘機 【バルキリー】 |
機種 | VF-19 エクスカリバー |
生産形態 | 個人改造機 |
改修 | S.M.Sウロボロス支社 |
所属 | S.M.Sウロボロス支社 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | アイシャ・ブランシェット |
概要編集
S.M.S.ウロボロス支部の支社長アイシャ・ブランシェットが搭乗する機体。S.M.Sウロボロス支社長の特権を使い、特注パーツを多数使用したスペシャル仕様で、自分好みにカスタマイズされている。
小説版の記述によると「VF-19Eをベースにし、外観をA型(初期型)に近付けたVF-19E/MFと呼ばれる特殊タイプ」とのこと。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
武装編集
- レーザー機銃
- 頭部に1門のみ装備されている。
- 半固定レーザー機銃
- 両主翼付け根、バトロイド時における両腰部に装備されたレーザー砲。
- マイクロミサイル
- 脚部に内蔵。
- シールド
- 左腕に装着。ピンポイントバリアとの併用により防御能力を向上させる事が可能。裏側にガンポッドの弾倉を仕込める。
- 新型標準ガトリングガンポッド
- 中口径のメインウェポン。
- ピンポイントバリア
- 一部分のみカバーするバリア。エンジン出力の70%を使うため、バトロイド形態でしか使用できない。
オプション装備編集
- SSL-9B ドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフル
- VF-25Gのものと同様のもので、原作ゲームでは殆どのバルキリーが所有していた装備。
必殺技編集
- ピンポイントバリアパンチ
- 『BX』では回転踵落としなど妙にアグレッシブな動きをするが、これは原作ゲームにおける格闘コンボの再現である。
- なお、肝心の「ピンポイントバリアパンチ」そのものはトドメ演出である。「普通の格闘術だけでバリアを無視できるだけの攻撃をしている」と考えると、伊達に「天才『美』少女」は名乗ってないと言うべきなのか。
特殊能力編集
- 銃装備、シールド
- 撃ち落とし、シールド防御が発動可能。バトロイド時のみ。
- ピンポイントバリア
- バトロイド時のみ。
- 変形
- ファイター・バトロイドと形態変化する。ガウォークは戦闘演出でのみ披露。
- 補給装置
- EN回復と同じ効果も持つ。
移動タイプ編集
サイズ編集
- M
- 『BX』では他のバルキリーと同様Mサイズ。
機体ボーナス編集
機体BGM編集
- 「プラネット・クレイドル」
- 『BX』にて採用。