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== 剛日吉(Hiyoshi Goh) ==
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'''剛日吉'''は『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』の登場人物。
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== 概要 ==
 
ボルテスチームの一員で、[[ボルト・フリゲート]]のパイロットを務める。
 
ボルテスチームの一員で、[[ボルト・フリゲート]]のパイロットを務める。
  
剛三兄弟の三男で、水泳が得意。子供ながらに水中戦のエキスパートでもあり、生身で鮫と格闘できる。
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剛三兄弟の三男で、水泳が得意。子供ながらに水中戦のエキスパートでもあり、生身で鮫と格闘できる。また、[[剛健太郎|父親]]譲りなのか機械いじりにも精通しており、[[タッコちゃん]]なるタコ型ロボットを自作している。しかしその幼さから訓練よりも趣味を優先してしまい、それが元でトラブルになってしまうこともあった。
また、[[剛健太郎|父親]]譲りなのか機械いじりにも精通しており、[[タッコちゃん]]なるタコ型ロボットを自作している。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:[[ボルテスV]]が[[分離]]不可になったため純然たるサブパイロットに。精神コマンドは6個中3個がHP回復系と偏りが激しい。
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:その他では中盤までは[[ひらめき]]、それ以降は[[補給]]が役割だが、補給習得までは出番に乏しい。
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:補給習得Lvが48→44となった他は『第2次α』と変わらず。[[コン・バトラーV]]で同じ位置にいる[[北小介]]の精神が大きく進化したのに比べると物足りなさが残る。
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:日吉が加速を習得するだけでもボルテスチームのバランスは数段向上していたのだが…。機体そのものはコンバトラーよりボルテスのが扱いやすいので意図的なバランス取りか。
  
 
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:[[タッコちゃん]]絡みで出番が多い。
 
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=== 単独作品 ===
 
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:初登場作品。地上編中盤、彼の未熟さによりボルテスの合体に失敗するイベントがある。
 
:初登場作品。地上編中盤、彼の未熟さによりボルテスの合体に失敗するイベントがある。
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:チームで唯一[[幸運]]・[[加速]]・[[隠れ身]]を覚えるが、故に精神ポイントのやりくりには気を配る必要がある。
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::フリーバトルに登場。
 
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:ボルテスVのサブパイロット。
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:序章ワールド2より参戦。ボルテスVのサブパイロット。ボイス付きでの参戦は『AP』以来11年ぶりとなる。
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:シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。
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:無料アップデートにて追加されるサイドミッション「来訪者」にてスポット参戦し、DLCミッション「戦いの渦へ」にて正式加入する。
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:精神コマンドの消費SPが他の習得者と比べて若干高い傾向になっている。
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:担当声優の小原乃梨子氏は2024年7月12日に逝去したため、本作が生前最後のスパロボ出演となった。
  
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== 人間関係 ==
 
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:母。
 
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:自作のタコ型ロボット。損壊した[[ボルト・フリゲート]]の修理のために、パーツを流用するべく彼を分解した際には号泣していた。
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:自作のタコ型ロボット。損壊した[[ボルト・ランダー]]の修理のために、パーツを流用するべく彼を分解した際には号泣していた。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
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:同年代でチーム最年少、さらに機械工学に精通している等共通点が多く、『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではすぐに仲良くなっていた。
  
 
=== スーパー系 ===
 
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;[[神隼人]]
 
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では上官になった彼に励まされ、合体を成功させる。
 
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では彼から父子共々「反乱分子」扱いされ、悲痛な表情を浮かべる。
 
 
;[[ハヤミ・ブンタ]]
 
;[[ハヤミ・ブンタ]]
 
:『第2次α』ではダイバー繋がりで、彼のキャラ設定について説明を行う。
 
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;[[ツワブキ・ダイヤ]]
 
;[[ツワブキ・ダイヤ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では敬愛する父を求めて戦う姿勢、海が得意など共通点のある彼とは仲が良く、ビーチで遊ぶシーンも。ダイヤが父と再会できた際は涙を流した。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では敬愛する父を求めて戦う姿勢、海が得意など共通点のある彼とは仲が良く、ビーチで遊ぶシーンも。ダイヤが父と再会できた際は涙を流した。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。
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== 名台詞 ==
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;「お前のメカでランダーの発火セクションが修理できるかもしれない…ごめんよタッコ…」
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:第7話より、泣きながら[[タッコちゃん]]を解体して。出撃にこっそりタッコを連れてきたことでボルト・ランダーの破損を招いてしまい、健一に激しく叱責されながらも断固としてタッコの破壊は拒んでいたが、仲間の窮地に彼の部品で修理を行う。そんな日吉の態度に、健一もタッコちゃんを立派な隊員の一人だと認めるのであった。
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;「あれぇ!?これは単なる修理なんかじゃないぞ!?電磁回路が前のより大きくなってる!」<br>「きっと超電磁メカが改良されているんだよ」
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:第25話「自爆!!超電磁ボール」より。ボルテスの内部メカを見て即座に強化改造が行われていることを見抜く。ここでは新たに超電磁ボールの機能が搭載されていた。
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;「ねぇ、宇宙では空気抵抗が無いからクルーブーメランやチェーンナックルは地球で使った時よりもずっと強力に働くぞ!」
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:第38話「大宇宙へ出撃せよ!!」より。ボアザン星宙域で戦闘開始前にチームメイトにアドバイスを送る。実際にボルトマシン状態でも余裕で戦闘円盤を撃墜していた。
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:SRW的には[[地形適応]]の差と言った所だが、原作と異なりこれらの武装は特に宇宙適応が高くは設定されていない。
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第20話妃魅禍追撃メンバーへルート「未知との接触」より。[[ランカ・リー|ランカ]]の歌でバジュラを追い払う策に対して言った台詞。言わずと知られた小原氏の代表役である『野比のび太』の[[声優ネタ]]だが、[[西川大作|真っ先に反応しそうな人]]は残念ながら別ルートに行って不在だった。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第20話妃魅禍追撃メンバーへルート「未知との接触」より。[[ランカ・リー|ランカ]]の歌でバジュラを追い払う策に対して言った台詞。言わずと知られた小原氏の代表役である『野比のび太』の[[声優ネタ]]だが、[[西川大作|真っ先に反応しそうな人]]は残念ながら別ルートに行って不在だった。
  
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== 搭乗機体 ==
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:;[[ボルテスV]]
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== 余談 ==
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*フィリピン[[実写]]版『[[ボルテスV レガシー]]』では、「リトル・ジョン・アームストロング」(演:ラファエル・ランディコ、吹替:小市眞琴)として登場。
 
{{DEFAULTSORT:こう ひよし}}
 
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[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]

2024年11月10日 (日) 00:18時点における最新版

剛日吉は『超電磁マシーン ボルテスV』の登場人物。

剛日吉
読み ごう ひよし
外国語表記 Hiyoshi Goh
登場作品 超電磁マシーン ボルテスV
声優 小原乃梨子
デザイン 聖悠紀
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 パイロット
サブパイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人とボアザン星人のハーフ
性別
年齢 8歳
所属 ビッグファルコン
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概要編集

ボルテスチームの一員で、ボルト・フリゲートのパイロットを務める。

剛三兄弟の三男で、水泳が得意。子供ながらに水中戦のエキスパートでもあり、生身で鮫と格闘できる。また、父親譲りなのか機械いじりにも精通しており、タッコちゃんなるタコ型ロボットを自作している。しかしその幼さから訓練よりも趣味を優先してしまい、それが元でトラブルになってしまうこともあった。

登場作品と役柄編集

キャラ的に同ポジションである『超電磁ロボ コン・バトラーV』の北小介と比べると、イベントでの影は非常に薄い。

αシリーズ編集

スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α外伝
第2次スーパーロボット大戦α
ボルテスV分離不可になったため純然たるサブパイロットに。精神コマンドは6個中3個がHP回復系と偏りが激しい。
その他では中盤まではひらめき、それ以降は補給が役割だが、補給習得までは出番に乏しい。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
補給習得Lvが48→44となった他は『第2次α』と変わらず。コン・バトラーVで同じ位置にいる北小介の精神が大きく進化したのに比べると物足りなさが残る。
日吉が加速を習得するだけでもボルテスチームのバランスは数段向上していたのだが…。機体そのものはコンバトラーよりボルテスのが扱いやすいので意図的なバランス取りか。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦R
スーパーロボット大戦J
タッコちゃん絡みで出番が多い。
スーパーロボット大戦L
バジュラ関連の台詞(下記参照)でニヤリとさせられたプレイヤーは少なくないはず。

単独作品編集

新スーパーロボット大戦
初登場作品。地上編中盤、彼の未熟さによりボルテスの合体に失敗するイベントがある。
チームで唯一幸運加速隠れ身を覚えるが、故に精神ポイントのやりくりには気を配る必要がある。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルに登場。
スーパーロボット大戦Card Chronicle
スーパーロボット大戦X-Ω
ボルテスVのサブパイロット。
スーパーロボット大戦DD
序章ワールド2より参戦。ボルテスVのサブパイロット。ボイス付きでの参戦は『AP』以来11年ぶりとなる。
スーパーロボット大戦30
シーズンパス「DLC1」にて追加参戦。
無料アップデートにて追加されるサイドミッション「来訪者」にてスポット参戦し、DLCミッション「戦いの渦へ」にて正式加入する。
精神コマンドの消費SPが他の習得者と比べて若干高い傾向になっている。
担当声優の小原乃梨子氏は2024年7月12日に逝去したため、本作が生前最後のスパロボ出演となった。

パイロットステータス編集

精神コマンド編集

α
努力根性信頼幸運ひらめき期待
α外伝
努力ひらめき信頼集中期待祝福
第2次α第3次α
ひらめき根性信頼集中友情補給
AA PORTABLE)、RJ
脱力信頼幸運応援ひらめき補給
L
ひらめき根性信頼加速補給
隠れ身加速幸運探索足かせ脱力
30
閃き分析努力幸運脱力補給

特殊技能(特殊スキル)編集

α外伝
援護L1

人間関係編集

剛健一
兄。
剛大次郎
兄。
剛健太郎
父。
剛光代
母。
タッコちゃん
自作のタコ型ロボット。損壊したボルト・ランダーの修理のために、パーツを流用するべく彼を分解した際には号泣していた。
プリンス・ハイネル
敵対相手だが、最終回にて腹違いの兄であることが判明。

他作品との人間関係編集

長浜ロマンロボシリーズ編集

三輪防人
第2次α』では彼から父子共々「反乱分子」扱いされ、悲痛な表情を浮かべる。
北小介
同年代でチーム最年少、さらに機械工学に精通している等共通点が多く、『30』ではすぐに仲良くなっていた。

スーパー系編集

神隼人
』では上官になった彼に励まされ、合体を成功させる。
ハヤミ・ブンタ
『第2次α』ではダイバー繋がりで、彼のキャラ設定について説明を行う。
ツワブキ・ダイヤ
L』では敬愛する父を求めて戦う姿勢、海が得意など共通点のある彼とは仲が良く、ビーチで遊ぶシーンも。ダイヤが父と再会できた際は涙を流した。

バンプレストオリジナル 編集

サイクラミノス
30』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。

名台詞編集

「お前のメカでランダーの発火セクションが修理できるかもしれない…ごめんよタッコ…」
第7話より、泣きながらタッコちゃんを解体して。出撃にこっそりタッコを連れてきたことでボルト・ランダーの破損を招いてしまい、健一に激しく叱責されながらも断固としてタッコの破壊は拒んでいたが、仲間の窮地に彼の部品で修理を行う。そんな日吉の態度に、健一もタッコちゃんを立派な隊員の一人だと認めるのであった。
「あれぇ!?これは単なる修理なんかじゃないぞ!?電磁回路が前のより大きくなってる!」
「きっと超電磁メカが改良されているんだよ」
第25話「自爆!!超電磁ボール」より。ボルテスの内部メカを見て即座に強化改造が行われていることを見抜く。ここでは新たに超電磁ボールの機能が搭載されていた。
「ねぇ、宇宙では空気抵抗が無いからクルーブーメランやチェーンナックルは地球で使った時よりもずっと強力に働くぞ!」
第38話「大宇宙へ出撃せよ!!」より。ボアザン星宙域で戦闘開始前にチームメイトにアドバイスを送る。実際にボルトマシン状態でも余裕で戦闘円盤を撃墜していた。
SRW的には地形適応の差と言った所だが、原作と異なりこれらの武装は特に宇宙適応が高くは設定されていない。

スパロボシリーズの名台詞編集

「歌でバジュラを追い払うだなんて、ガキ大将のリサイタルじゃあるまいし…」
L』第20話妃魅禍追撃メンバーへルート「未知との接触」より。ランカの歌でバジュラを追い払う策に対して言った台詞。言わずと知られた小原氏の代表役である『野比のび太』の声優ネタだが、真っ先に反応しそうな人は残念ながら別ルートに行って不在だった。

搭乗機体編集

ボルト・フリゲート
ボルテスV

余談編集

  • フィリピン実写版『ボルテスV レガシー』では、「リトル・ジョン・アームストロング」(演:ラファエル・ランディコ、吹替:小市眞琴)として登場。