「スタンディングタートル」の版間の差分
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2023年3月12日 (日) 11:44時点における最新版
スタンディングタートル | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 大河原邦男 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ヘビィ級アーマード・トルーパー |
機種 | スタンディングトータス |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | ATH-14-WP |
全高 |
4.022 m
|
乾燥重量 | 8.264 t |
基本待機重量 | 8.511 t |
最大出力 | 320 Hp |
最大トルク | 70 kg/m |
マッスルシリンダー | 1P-LK-S4 |
ポリマーリンゲル液 | DT-MO |
巡航速度 |
40.0 km/h
|
最高走行速度 | 51.0 km/h |
装甲厚 | 5-15 mm |
PR液総量 | 190リットル |
開発 | コルヴェ星・ウットヘルト社 |
所属 |
神聖クメン王国軍(ビーラーゲリラ) 秘密結社 クメン共和国 |
乗員人数 | 1名 |
主なパイロット | ビーラーゲリラ一般兵 |
概要編集
スタンディングトータスの水陸両用仕様機。
一定時間の水中活動が可能で、脚部には「スワンピークラッグ」と呼ばれるかんじき状の沼地走行装置を装備している。
水陸両用機としての性能はダイビングビートルに劣り、ギルガメス軍の制式湿地戦用ATの座も奪われることとなったが、スタンディングトータスの部品が流用できるのでコスト面では勝っており、相当数が配備された。
秘密結社を通じて提供された機体がビーラーゲリラの主力機として多数が配備されているが、キリコやポタリア、キデーラらに機体を奪われ潜入やかく乱に利用されてしまった事もある。
クメン内乱から三十年後にはクメン政府側の制式機として用いられており、ダイビングビートルを戦力とする反乱軍側とは主力機が逆転している。
登場作品と操縦者編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- アームパンチ
- 11mm機銃
- HRAT-23 ハンドロケットランチャー
- フレイムスロウワー
- 俗に言う「火炎放射器」の事。
移動タイプ編集
サイズ編集
- S
主なバリエーション機編集
- スナッピングタートル
- 本機体をベースにした、PS用カスタム機。
関連機体編集
- スタンディングトータス
- 本機体のベースモデル。
商品情報編集