スナッピングタートル
スナッピングタートル | |
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登場作品 | |
デザイン | 大河原邦男 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ヘビィ級アーマード・トルーパー |
生産形態 | 改修機 |
型式番号 | ATH-14-WPC |
全高 |
4.022 m
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乾燥重量 | 8.196 t |
基本待機重量 | 8.481 t |
最大出力 | 380 Hp |
最大トルク | 82 kg/m |
マッスルシリンダー | 2P-LJ-S4 |
ポリマーリンゲル液 | DT-MH |
巡航速度 |
50.0 km/h
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最高走行速度 | 59.0 km/h |
装甲厚 | 5-15 mm |
PR液総量 |
190リットル
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原型機 | スタンディングタートル |
開発 | 秘密結社 |
所属 | 神聖クメン王国軍(ビーラーゲリラ) |
乗員人数 | 1名 |
主なパイロット | イプシロン |
概要編集
秘密結社がPS専用機として開発した、スタンディングタートルの改造機。青のカラーリング以外はベース機と同じだが、中身は全くの別物になっている。
神聖クメン王国と手を組んだ秘密結社が、PSの実戦テストを目的としてクメン内戦に投入。クメン王国軍に少なくない損害を与え、王国軍兵士及び傭兵達からは「ブルーAT」と呼ばれ、恐怖の対象となった。
第23話でフィアナ抹殺の命を受けた友軍から彼女を守ろうとしたが、イプシロンは味方に対して攻撃できないように調整されており、集中攻撃を受けて破壊された。
「スナッピングタートル」は英語で「カミツキガメ」を指す。
登場作品と操縦者編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。序盤のクメンルートでのみ登場。早々にストライクドッグへと乗り換えてしまうので影が薄めだが、PSだけあって強敵。単なるスタンディングタートルの色違いと思っていると、嘘のようにクリティカルを連発され返り討ちにあう。ちなみにあちらとは戦闘アニメが微妙に違う。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- アームパンチ
- 11mm機銃
- HRAT-23 ハンドロケットランチャー
移動タイプ編集
サイズ編集
- S
対決・名場面編集
商品情報編集