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;「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」
 
;「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」
 
:F完結編にてシンジと友人になる際の台詞。当初は年上のカトルを「カトルさん」と呼んでいたシンジだったが、カトルは呼び捨てで構わないと言った上でこの台詞を言う。直後に「僕でいいの?」と言うシンジに対して「君がいいんだ」と発言。二人のスパロボシリーズにおける長い友情は、ここから始まった。
 
:F完結編にてシンジと友人になる際の台詞。当初は年上のカトルを「カトルさん」と呼んでいたシンジだったが、カトルは呼び捨てで構わないと言った上でこの台詞を言う。直後に「僕でいいの?」と言うシンジに対して「君がいいんだ」と発言。二人のスパロボシリーズにおける長い友情は、ここから始まった。
   
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;「…いつか君に会わせたい人がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
 
;「…いつか君に会わせたい人がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
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;「…あの戦闘力…。やはり、何らかの強化を受けたゆえのものでしたか…」
 
;「…あの戦闘力…。やはり、何らかの強化を受けたゆえのものでしたか…」
 
:第3次αにて[[クロト・ブエル]]死亡の時に言った台詞。
 
:第3次αにて[[クロト・ブエル]]死亡の時に言った台詞。
   
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;「きっと、あの人達の間にも他の人には分からない何か…絆のようなものが有ると思います」
 
;「きっと、あの人達の間にも他の人には分からない何か…絆のようなものが有ると思います」
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;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない」<br />「だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」
 
;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない」<br />「だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」
 
:ゼロシステムに取り込まれ豹変したカトルを止めようとする[[ZEXIS]]との[[戦闘前会話]]中、最も暗い感情を吐露したものが[[バルディオス]]相手に発生する上述の台詞。「仲間」というキーワードを用いた[[マリン・レイガン|マリン]]からの制止を一蹴し、ツインバスターライフルの銃口がバルディオスを狙う…。
 
:ゼロシステムに取り込まれ豹変したカトルを止めようとする[[ZEXIS]]との[[戦闘前会話]]中、最も暗い感情を吐露したものが[[バルディオス]]相手に発生する上述の台詞。「仲間」というキーワードを用いた[[マリン・レイガン|マリン]]からの制止を一蹴し、ツインバスターライフルの銃口がバルディオスを狙う…。
;カトル「………」<br/>デュオ「ちょ、カトル!やる気出し過ぎ!!」
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:時獄篇第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」の[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のあつ~いキッスを賭けたビンゴ大会にて、戦闘時でもかけないゴーグルをしっかりと着用するほど気合を入れていた。<br/>原作では女性の誰ともくっつかなかったが、こういう事にはちゃんと興味があったようである。
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;「戦いに疲れて、自分を見失うような事だけはしないでください」<br>「そんな事は僕は絶対に許さないから…」
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:第3次Z時獄篇の[[中断メッセージ]]にて。2行目の台詞で急にまるでゼロシステムに取り込まれた時のような口調になる。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「疑わしきは罰せよ…そんな古い考えで、地球と宇宙、これからのことを考えていけると思っているのですか!」
 
;「疑わしきは罰せよ…そんな古い考えで、地球と宇宙、これからのことを考えていけると思っているのですか!」
 
:スパロボAにて。[[異星人]]や降伏した相手を信用せずに処刑しようとした[[三輪防人|三輪]]を非難した。
 
:スパロボAにて。[[異星人]]や降伏した相手を信用せずに処刑しようとした[[三輪防人|三輪]]を非難した。
;「ほらほら、デュオ…手を動かして。スイーパーなんだから掃除は得意でしょう?」
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:[[W]]より、[[ヴァルストーク]]艦内の掃除中にカズマと話すデュオに。地味に毒舌である。デュオも「シュミの悪いジョークだぜ…」と嫌な顔をしていた。
  −
;カトル「そうかも知れないね」<br />カズマ「涼しい顔してるけどよ、坊ちゃん…お前もその一人なんだぜ」<br />カトル「え…!」<br />アカネ「そうだね。カトルも笑顔でごり押しとか冷静に毒舌とかえげつない所あるもんね」<br />カトル「………」<br />デュオ「お前、まさか…自分だけは別格だとか思ってたんじゃねえだろうな?」<br />カトル「そ、それは…」
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:Wで五飛が仲間になり、「ガンダムパイロットは変人ばかり」とぼやくカズマに同調するが、カズマからお前もだと言われ、アカネにも指摘された上、デュオからも突っ込まれて動揺する。
   
;「そうですか…?」<br />「こんな事なら、デュオやヒイロに学校に潜入するコツでも聞いておけばよかった」
 
;「そうですか…?」<br />「こんな事なら、デュオやヒイロに学校に潜入するコツでも聞いておけばよかった」
 
:[[L]]第1話シナリオエンドデモにて。
 
:[[L]]第1話シナリオエンドデモにて。
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:戦うことに迷いが生じた浩一に対して。
 
:戦うことに迷いが生じた浩一に対して。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「ほらほら、デュオ…手を動かして。スイーパーなんだから掃除は得意でしょう?」
 +
:[[W]]より、[[ヴァルストーク]]艦内の掃除中にカズマと話すデュオに。地味に毒舌である。デュオも「シュミの悪いジョークだぜ…」と嫌な顔をしていた。
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;カトル「そうかも知れないね」<br />カズマ「涼しい顔してるけどよ、坊ちゃん…お前もその一人なんだぜ」<br />カトル「え…!」<br />アカネ「そうだね。カトルも笑顔でごり押しとか冷静に毒舌とかえげつない所あるもんね」<br />カトル「………」<br />デュオ「お前、まさか…自分だけは別格だとか思ってたんじゃねえだろうな?」<br />カトル「そ、それは…」
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:Wで五飛が仲間になり、「ガンダムパイロットは変人ばかり」とぼやくカズマに同調するが、カズマからお前もだと言われ、アカネにも指摘された上、デュオからも突っ込まれて動揺する。
 
;「その点はご安心ください。姉達はみんな趣味がいいですから。」
 
;「その点はご安心ください。姉達はみんな趣味がいいですから。」
 
:SC2のEDにて、姉目当てで自分の護衛になった柿崎に対して。ちょっと黒い。
 
:SC2のEDにて、姉目当てで自分の護衛になった柿崎に対して。ちょっと黒い。
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;カトル「………」<br/>デュオ「ちょ、カトル!やる気出し過ぎ!!」
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:時獄篇第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」の[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のあつ~いキッスを賭けたビンゴ大会にて、戦闘時でもかけないゴーグルをしっかりと着用するほど気合を入れていた。<br/>原作では女性の誰ともくっつかなかったが、こういう事にはちゃんと興味があったようである。
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;「戦いに疲れて、自分を見失うような事だけはしないでください」<br>「そんな事は僕は絶対に許さないから…」
 +
:第3次Z時獄篇の[[中断メッセージ]]にて。2行目の台詞で急にまるでゼロシステムに取り込まれた時のような口調になる。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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