差分

57行目: 57行目:  
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:『W』の5人の中では最も早く第2話から登場。[[イージス計画]]に関しての知識があるため、未来編でも[[ガンダムエックス]]がマイクロウェーブを受信した際や、[[D.O.M.E.]]付近での戦いでは反応を示し、ちょっとした解説役となる場面がある。また一人飛び出す[[ガロード・ラン|ガロード]]を心配して付いていくなど、仲間思いな面も強調されている。<br />[[祝福]]を初期から覚えているが、最大SP不足のため、実質使用できるのは9レベルから。[[精神コマンド]]の傾向や[[援護防御]]など、このあたりから、サポート役としての色合いが強くなる。後半は他の優秀なサポート役に押されがちだが、活用するなら他のガンダムパイロット4人との間にある[[信頼補正]]を生かしたい。
+
:『W』の5人の中では最も早く第2話から登場。[[イージス計画]]に関しての知識があるため、未来編でも[[ガンダムエックス]]がマイクロウェーブを受信した際や、[[D.O.M.E.]]付近での戦いでは反応を示し、ちょっとした解説役となる場面がある。また一人飛び出す[[ガロード・ラン|ガロード]]を心配して付いていくなど、仲間思いな面も強調されている。
 +
:[[祝福]]を初期から覚えているが、最大SP不足のため、実質使用できるのは9レベルから。[[精神コマンド]]の傾向や[[援護防御]]など、このあたりから、サポート役としての色合いが強くなる。後半は他の優秀なサポート役に押されがちだが、活用するなら他のガンダムパイロット4人との間にある[[信頼補正]]を生かしたい。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:台詞に新規収録が入った。[[小隊]]制の導入や、[[SP回復]]と[[祝福]]を持つなどサポート面での強化により、今までは難しかったレギュラーを張る事が出来る様になった。小隊長能力は戦闘向きとは言えず、防御面が[[集中]]しかないため、異常に装甲の厚い[[ガンダムサンドロックカスタム]]に乗せて補給役にすると良い。
 
:台詞に新規収録が入った。[[小隊]]制の導入や、[[SP回復]]と[[祝福]]を持つなどサポート面での強化により、今までは難しかったレギュラーを張る事が出来る様になった。小隊長能力は戦闘向きとは言えず、防御面が[[集中]]しかないため、異常に装甲の厚い[[ガンダムサンドロックカスタム]]に乗せて補給役にすると良い。
68行目: 69行目:  
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:デュオと共に序盤から参戦。戦闘で重宝する[[必中]]、サポート用の[[祝福]]を覚えられるのが中盤に差し掛かるあたりなので、序盤はデュオと比較すると使いづらい。今回は中盤「悲しみのカトル」で久しぶりに[[ウイングガンダムゼロ]]に搭乗する暴走カトルを見ることができる。また暴走時は強い怒りや悲しみの影響か特殊スキルが通常時と異なりEセーブ、見切り、気力限界突破、サイズ差補正無視、気力+ボーナスを修得している。
 
:デュオと共に序盤から参戦。戦闘で重宝する[[必中]]、サポート用の[[祝福]]を覚えられるのが中盤に差し掛かるあたりなので、序盤はデュオと比較すると使いづらい。今回は中盤「悲しみのカトル」で久しぶりに[[ウイングガンダムゼロ]]に搭乗する暴走カトルを見ることができる。また暴走時は強い怒りや悲しみの影響か特殊スキルが通常時と異なりEセーブ、見切り、気力限界突破、サイズ差補正無視、気力+ボーナスを修得している。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 +
:『EW』設定で登場。ボイスが新録された。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
5,094

回編集