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;[[V2ガンダム]]([[V2アサルトガンダム|アサルト]]、[[V2バスターガンダム|バスター]]、[[V2アサルトバスターガンダム|アサルトバスター]]含む)
;[[V2ガンダム]]([[V2アサルトガンダム|アサルト]]、[[V2バスターガンダム|バスター]]、[[V2アサルトバスターガンダム|アサルトバスター]]含む)
:アニメではそのスピードを「残像を残して消えた」と表現している。ボンボン漫画版では本当に分身になっている。
:アニメではそのスピードを「残像を残して消えた」と表現している。ボンボン漫画版では本当に分身になっている。
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;[[ドラゴンガンダム]]、[[ゴッドガンダム]](S含む)
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;[[ドラゴンガンダム]]
:原作で分身(に近いこと)を行っている。
:原作で分身(に近いこと)を行っている。
;[[ガンダムシュピーゲル]]
;[[ガンダムシュピーゲル]]
:ゲルマン[[忍者]]シュバルツが駆る。パイロットの忍術と機体に搭載されている光学迷彩などの機能の併用で分身以外にも凄まじい忍者っぷりを発揮する。
:ゲルマン[[忍者]]シュバルツが駆る。パイロットの忍術と機体に搭載されている光学迷彩などの機能の併用で分身以外にも凄まじい忍者っぷりを発揮する。
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;[[ゴッドガンダム]]
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:「分身殺法ゴッドシャドー」を使用。SRWでは回避するために使っているが、原作では'''[[ガンダムマックスター|10発同時に放たれたパンチ]]を受け止めるために10体に分身する'''(つまり全ての分身に実体がある)という形で使用された。
;[[ゲッター2]]、[[ゲッターライガー]]、[[ネオゲッター2]]、[[真・ゲッター2]]、[[真ライガー]]
;[[ゲッター2]]、[[ゲッターライガー]]、[[ネオゲッター2]]、[[真・ゲッター2]]、[[真ライガー]]
:ゲッターの2号機は、常に分身系能力持ち。例え超弩級サイズの真ライガーであっても例外ではない。[[オープンゲット]]がある作品では更に回避率が向上し、GBA版『A』では両方合わせると75%、他の多くの作品では62.5%もの確率で発動。
:ゲッターの2号機は、常に分身系能力持ち。例え超弩級サイズの真ライガーであっても例外ではない。[[オープンゲット]]がある作品では更に回避率が向上し、GBA版『A』では両方合わせると75%、他の多くの作品では62.5%もの確率で発動。