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516 バイト追加 、 2016年1月21日 (木) 19:39
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:30話「襲撃者」より。勘違いで襲い掛かってきたロザリーの攻撃を避けずに敢えて受ける事で、自分達が敵でない事を証明しようとした。さすがにここまでされればロザリーも踏み止まらざるを得ず、その後デメクサとイブンのフォローも入って事無きを得ている。
 
:30話「襲撃者」より。勘違いで襲い掛かってきたロザリーの攻撃を避けずに敢えて受ける事で、自分達が敵でない事を証明しようとした。さすがにここまでされればロザリーも踏み止まらざるを得ず、その後デメクサとイブンのフォローも入って事無きを得ている。
 
:ちなみにこのイベントは「ムデカで説得→問答無用で斬りかかられる」という流れだが、レミアで説得した時は'''こんな事態は起きないどころか、勘違いの一因に「ムデカがそちらにいた事」を挙げる'''。…どれだけ敵視されてるんですかムデカさん。
 
:ちなみにこのイベントは「ムデカで説得→問答無用で斬りかかられる」という流れだが、レミアで説得した時は'''こんな事態は起きないどころか、勘違いの一因に「ムデカがそちらにいた事」を挙げる'''。…どれだけ敵視されてるんですかムデカさん。
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;(くっ……成り行きとはいえ、まさか俺がアンティラス隊を護る事になってしまうとは……ヤツらなど、俺達が到着する前に全滅していればよかったのだ。ああ、けど……そんな事になったら、ロザリーはきっと心を痛めて……あっ……ロザリーの悲しむ顔……それはそれで、素敵だ!やはりアンティラス隊は滅ぶべきだ!)
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:33話「フリングホルニ」シナリオエンドデモにおいて。
 
;「当たり前だ! この状況でティールのことを、心配しないヤツなどいるものか!」
 
;「当たり前だ! この状況でティールのことを、心配しないヤツなどいるものか!」
 
:41話「フィリス」/「ヒーロー」エンドデモで、ティールを見舞おうとサキト達と共に駆けつけた際に。
 
:41話「フィリス」/「ヒーロー」エンドデモで、ティールを見舞おうとサキト達と共に駆けつけた際に。
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