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:第46話「たましいの場所」より。
 
:第46話「たましいの場所」より。
 
:エターナル艦長のバルトフェルドに対して、クルーゼ隊の旗艦であるヴェサリウスに火線を集中させ、戦域を突破する策を提案した際の台詞。
 
:エターナル艦長のバルトフェルドに対して、クルーゼ隊の旗艦であるヴェサリウスに火線を集中させ、戦域を突破する策を提案した際の台詞。
:当初、ブリッジにいる部下から「三隻からの集中砲火に曝されますよ?」と言われるが、ラクスが「ですが、(ヴェサリウスを)突破出来れば一番追撃される可能性も低いはずです」と答えたことで、バルトフェルドはラクスの策に賛同する反応を見せた。
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:当初、ブリッジにいる部下から「三隻からの集中砲火に曝されますよ?」と言われるが、ラクスが「ですが、(ヴェサリウスを)突破出来れば一番追撃される可能性も低いはずです」と答えたことで、バルトフェルドはラクスの策に賛同した。
 
;「泣いてもいいのですよ?」<br />「だから人は泣けるのですから…」<br />「キラには…悲しい夢が多すぎます。でも…今ここにいるあなたが全てですわ」
 
;「泣いてもいいのですよ?」<br />「だから人は泣けるのですから…」<br />「キラには…悲しい夢が多すぎます。でも…今ここにいるあなたが全てですわ」
:第46話「たましいの場所」のラストより。
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:同話のラストより。
 
:心身共に傷つきながらも「もう泣かないと決めたから」と言ったキラの虚勢を見抜いていたラクスは、この言葉で慰めた。
 
:心身共に傷つきながらも「もう泣かないと決めたから」と言ったキラの虚勢を見抜いていたラクスは、この言葉で慰めた。
 
:『第3次α』では3行目のみDVE。
 
:『第3次α』では3行目のみDVE。
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