「YF-21」を編集中

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;マウラーREB-22 レーザービームガン
 
;マウラーREB-22 レーザービームガン
 
:両腕に内蔵されたビーム砲。どの形態でも使用可能。
 
:両腕に内蔵されたビーム砲。どの形態でも使用可能。
:SRWでは作品ごとに名義が異なり、『α』『α外伝』では「半固定ビーム砲」、『第3次α』では「内蔵式ビームガン」名義で、後者のみバトロイド形態限定となる。
 
 
;スタビライザー兼腕部シールド
 
;スタビライザー兼腕部シールド
 
:ファイター形態での尾翼。バトロイド・ガウォーク形態では両腕に装備。ピンポイントバリアとの併用により防御能力を向上させる事が可能。
 
:ファイター形態での尾翼。バトロイド・ガウォーク形態では両腕に装備。ピンポイントバリアとの併用により防御能力を向上させる事が可能。
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:『第3次α』では両手で放つカットインとなっている。
 
:『第3次α』では両手で放つカットインとなっている。
 
;一斉射撃
 
;一斉射撃
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』ではバトロイド時の武装。ビームガンとマイクロミサイルを敵機に叩き込む…が、左腕のレーザービームガンを撃っていない。これは他の機体の一斉射撃とグラフィックが共通で、そのアニメーションがガンポッドを構えての攻撃であるからである。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』ではバトロイド時の武装。ビームガンとマイクロミサイルを敵機に叩き込む…が、アニメの制作ミスなのか左腕のレーザービームガンを撃っていない。
 
:『[[第3次α]]』ではファイター時の武装となり、マイクロミサイルを多数発射しつつ突撃し、怯んだ所でバトロイド形態へ変形し敵前でジャンプ、逆さになりつつ敵の背後からガンポッドを叩き込む。撃墜時は専用の爆発デモとセリフが用意されている。
 
:『[[第3次α]]』ではファイター時の武装となり、マイクロミサイルを多数発射しつつ突撃し、怯んだ所でバトロイド形態へ変形し敵前でジャンプ、逆さになりつつ敵の背後からガンポッドを叩き込む。撃墜時は専用の爆発デモとセリフが用意されている。
 
;リミッター解除
 
;リミッター解除
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*ベースデザインはノースロップ社及びマクドネル・ダグラス社により開発された試作戦闘機YF-23 ブラックウィドウIIである。
 
*ベースデザインはノースロップ社及びマクドネル・ダグラス社により開発された試作戦闘機YF-23 ブラックウィドウIIである。
*MOVIE EDITIONでリミッターを解除したYF-21がゴーストX-9と交戦するシーンでは、'''わずか5秒間でセル画116枚を使用し、ゴーストが放った29発のミサイル全てをYF-21が避けきる'''様を描き切っている。アニメーターが手描きの限界に挑んで完成させたそのシーンは板野サーカスの集大成、転じてセルアニメーションの最高到達点とも言える圧巻のクオリティであり、'''「伝説の5秒」'''とも称されている。
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*MOVIE EDITIONでリミッターを解除したYF-21がゴーストX-9の放つ29基のミサイルを回避するシーンはわずか5秒間でセル画116枚を使用し29発全てを避ける様を描き切っている。その板野サーカスの集大成とも言える凄まじいクオリティは'''「伝説の5秒」'''とも称されている。
  
 
== 商品情報 ==
 
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