「葵豹馬」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
10行目: 10行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
+
| 種族 = 地球人(日本人)
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 年齢 = [[年齢::15]]歳
 
| 年齢 = [[年齢::15]]歳
| 所属 = {{所属 (人物)|南原コネクション}}
+
| 所属 = [[南原コネクション]]
 
}}
 
}}
 
'''葵豹馬'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の[[主人公]]。
 
'''葵豹馬'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の[[主人公]]。
24行目: 24行目:
 
暴走族時代に培ったオートバイの運転技術と同様、卓越した戦闘センスを随所で発揮し、テレビ放送されていたヨーヨーチャンピオンの演技を見て超電磁ヨーヨーを編み出す等、柔軟な発想で局面を打開するアイデアマンでもある。
 
暴走族時代に培ったオートバイの運転技術と同様、卓越した戦闘センスを随所で発揮し、テレビ放送されていたヨーヨーチャンピオンの演技を見て超電磁ヨーヨーを編み出す等、柔軟な発想で局面を打開するアイデアマンでもある。
  
物語序盤で[[ガルーダ]]の攻撃によって'''両腕を失い、[[サイボーグ|人工細胞の義手]]を付ける'''という過酷な経験をすることとなり、術後は度々起こる拒絶反応に苦しめられ、腕を馴染ませるために毎晩人知れず過酷な特訓を行い、そのことで仲間を心配させないように、わざと悪態を吐いたり夜遊びに耽る振りをしていた。
+
物語序盤での[[ガルーダ]]との一騎討ちで両腕を失い、[[サイボーグ|人工細胞の義手]]を付けることとなったが、術後は度々起こる拒絶反応に苦しめられていたようで、腕を馴染ませるために毎晩人知れず過酷な特訓を行う。そのことで仲間を心配させないように、わざと悪態を吐いたり夜遊びに耽る振りをしていた。
  
 
恋愛面には疎いものの、ゲストの女性キャラから好意を寄せられることが多く割とモテるが、身近すぎるのか肝心の[[南原ちずる]]の想いには中々気付かなかった。とは言え、最終決戦後は共に[[南原コネクション]]で暮らすことになった模様で、それぞれの故郷へ帰る仲間達を彼女と一緒に見送った。
 
恋愛面には疎いものの、ゲストの女性キャラから好意を寄せられることが多く割とモテるが、身近すぎるのか肝心の[[南原ちずる]]の想いには中々気付かなかった。とは言え、最終決戦後は共に[[南原コネクション]]で暮らすことになった模様で、それぞれの故郷へ帰る仲間達を彼女と一緒に見送った。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
シリーズを通じて『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』の[[兜甲児|甲児]]らと共に隊内のムードメーカー的な立ち位置を担う熱血漢として描かれ、甲児とともにコメディリリーフ的な立場も担っているが、一方で友情に厚く卑劣な敵を許さない正義感の強さも人一倍強い人物としての側面も強い。両腕を失うエピソードもガルーダとの絡みができて好都合なのもあってか(筋書きは異なるが)しばしば再現される。
+
シリーズを通じて『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』の[[兜甲児|甲児]]らと共に隊内のムードメーカー的な立ち位置を担う熱血漢として描かれ、甲児とともにコメディリリーフ的な立場も担っているが、一方で友情に厚く卑劣な敵を許さない正義感の強さも人一倍強い人物としての側面も強い。
  
 
『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』と同時に参戦している作品では[[剛健一|健一]]と仲が良い。[[長浜ロマンロボシリーズ]]以外では『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』の[[兜甲児|甲児]]や『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[藤原忍|忍]]らと喧嘩友達の間柄に設定されるケースが多い。
 
『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』と同時に参戦している作品では[[剛健一|健一]]と仲が良い。[[長浜ロマンロボシリーズ]]以外では『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』の[[兜甲児|甲児]]や『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[藤原忍|忍]]らと喧嘩友達の間柄に設定されるケースが多い。
37行目: 37行目:
 
:初登場作品。当時は豹馬1人分の[[精神コマンド]]しか使えず、他4人のパイロットは戦闘には何ら影響を与えない。
 
:初登場作品。当時は豹馬1人分の[[精神コマンド]]しか使えず、他4人のパイロットは戦闘には何ら影響を与えない。
 
:精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも[[胡蝶鬼]]すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が[[宇宙]]11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤[[二軍]]落ちするかもしれない。
 
:精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも[[胡蝶鬼]]すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が[[宇宙]]11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤[[二軍]]落ちするかもしれない。
:PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、[[2回行動]]が実質的に不可能となってしまった。
+
:PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、[[2回行動]]が更に遅くなってしまった。
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:今作から5人乗りとなったため、[[必中]]や[[気合]]を他のキャラに任せられるようになり、精神コマンドの負担が減った。[[サブパイロット]]ではなく彼が[[覚醒]]を習得する事と、主役スーパー系では最も2回行動が遅い事が少々気になるが、能力値は申し分ない。
 
:今作から5人乗りとなったため、[[必中]]や[[気合]]を他のキャラに任せられるようになり、精神コマンドの負担が減った。[[サブパイロット]]ではなく彼が[[覚醒]]を習得する事と、主役スーパー系では最も2回行動が遅い事が少々気になるが、能力値は申し分ない。
 
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::声が入ったが三ツ矢氏が当時の演技を忘れてしまっていたようで、技名を大袈裟に張り上げるように収録されてしまった。なお、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。
 
::声が入ったが三ツ矢氏が当時の演技を忘れてしまっていたようで、技名を大袈裟に張り上げるように収録されてしまった。なお、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。
::音声の指定ミスで、バトルジェットのマグネレーザー使用時に「ドスブレッシャー」と叫ぶことも。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。音声の新録がなく<ref>双葉社『スーパーロボット大戦F ディープファイル』54頁。</ref>([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。
 
:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。音声の新録がなく<ref>双葉社『スーパーロボット大戦F ディープファイル』54頁。</ref>([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:ガルーダは『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまったため出番はかなり少なく、また彼に限った事ではないが終盤は会話にすら殆ど絡まない。本作では宇宙ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。
+
:ガルーダは、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまったため出番はかなり少なく、また彼に限った事ではないが終盤は会話にすら殆ど絡まない。本作では宇宙ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。
 
:幸いにも覚醒を覚えるため、機体側に入念に手を加え、[[熱血]]を[[西川大作|大作]]に任せるようにすれば活躍させられなくもない。
 
:幸いにも覚醒を覚えるため、機体側に入念に手を加え、[[熱血]]を[[西川大作|大作]]に任せるようにすれば活躍させられなくもない。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『F』同様今回も両腕を失うイベントがあるが、今回は[[SRX計画]]の副産物の義手を用いる。
+
:[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『F』同様今回も両腕を負傷するイベントがあるが、[[SRX計画]]の副産物の義手で両腕を[[サイボーグ]]化する。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
85行目: 84行目:
 
:[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]編なら第1話で仲間になり、[[紫雲統夜|統夜]]編でも参入が早いため、序盤の貴重なスーパー系であることも相まって撃墜数が稼ぎやすい。ただし、中盤で[[ボアザン星人]]により負傷して一時離脱する。今回は[[キャンベル星人]]の侵攻はないのだが、中盤に[[ライバル]]の[[川上健二]]とのイベントがある。コン・バトラーはというと、スーパー系有利なバランスと、ボルテスとの合体攻撃があるため、なかなか強い。
 
:[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]編なら第1話で仲間になり、[[紫雲統夜|統夜]]編でも参入が早いため、序盤の貴重なスーパー系であることも相まって撃墜数が稼ぎやすい。ただし、中盤で[[ボアザン星人]]により負傷して一時離脱する。今回は[[キャンベル星人]]の侵攻はないのだが、中盤に[[ライバル]]の[[川上健二]]とのイベントがある。コン・バトラーはというと、スーパー系有利なバランスと、ボルテスとの合体攻撃があるため、なかなか強い。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
:ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ついでに言うと[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の親子がいるので見方によっては紛らわしい。
+
:ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ちなみに今回は[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の人たちと共演している。
 
:なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。
 
:なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。
  
103行目: 102行目:
 
:2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。
 
:2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''(一応原作1話の再現であるが、原作では映像中確認できる限りでは3台しか潰していない)。今回は義手が[[ビルドベース]]製となる。
+
:序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''(一応原作1話の再現であるが、原作では映像中確認できる限りでは3台しか潰していない)。本作でもストーリー中両腕に大けがを負うが、本作の両腕の義手は[[ビルドベース]]製。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:久々の音声新規収録。『F』以来となる単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。
 
:久々の音声新規収録。『F』以来となる単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。
155行目: 154行目:
  
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
ビッグブラストの[[射程]]を活かした[[援護攻撃]]は意外と強力。[[援護防御]]はコン・バトラーの装甲がそれほど高くなく盾持ちでもないため、いざというとき以外はさせない方が無難。
+
ビッグブラストの[[射程]]を活かした[[援護攻撃]]は意外と強力。[[援護防御]]はコン・バトラーの装甲がそれほど高くなく盾持ちでないため、いざというとき以外はさせない方が無難。
  
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
177行目: 176行目:
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''リーダーシップ(バトルチーム)'''
 
:'''リーダーシップ(バトルチーム)'''
:必殺技威力・防御力が増加する。
+
:必殺技威力、防御力に補正がかかる。
 
:'''チームワーク(バトルチーム)'''
 
:'''チームワーク(バトルチーム)'''
:与ダメージが増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃した時、攻撃力が増加する。
+
:与ダメージに補正がかかる。敵ユニットの弱点属性で攻撃した時、攻撃力に補正がかかる。
 
:'''[[闘争心]](豹馬)'''
 
:'''[[闘争心]](豹馬)'''
:防御力・被ダメージ時の気力上昇量が増加する。
+
:防御力が増加する。被ダメージ時の気力上昇量が増加する。
:'''[[強靭]](豹馬)'''
 
:HPが増加する。気力130以上の時、ステージ中一度だけ「熱血」(レベルが上がると「必中」も追加される)がかかる。
 
:'''[X]チームワーク(超電磁)'''
 
:照準値・スピード・気力上限が増加する。出撃後1度だけ、ステージ開始時「堅固」がかかる。出撃後1度だけ、戦闘終了時にHP50%以下のとき、「根性」(レベルが上がると「不屈」も追加される)がかかる(LV5で追加される)。
 
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[底力]]L6、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]、[[反骨心]]'''
 
:'''[[底力]]L6、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]、[[反骨心]]'''
391行目: 386行目:
 
;「危ねーじゃねぇか、ノッポ!」
 
;「危ねーじゃねぇか、ノッポ!」
 
:[[バトルジェット]]がノッポ=[[浪花十三|十三]]の[[バトルクラッシャー (コン・バトラーV)|バトルクラッシャー]]とニアミスした際の悪態だが、彼から即「'''エテ公'''」と罵倒される。
 
:[[バトルジェット]]がノッポ=[[浪花十三|十三]]の[[バトルクラッシャー (コン・バトラーV)|バトルクラッシャー]]とニアミスした際の悪態だが、彼から即「'''エテ公'''」と罵倒される。
;「スピードにはうるさい俺様が、あれしきのことでまいるもんか!」
 
:第3話より、双子どれい獣ゼンダ(SRW未実装)との戦闘中に。連続攻撃で並みの人間なら死んでいてもおかしくないほどの衝撃に晒されながらも、態勢を立て直して反撃を繰り出して。
 
:SRWでは「スピードにはうるさい俺様が、そんな攻撃に当たってたまるか!」とアレンジされて回避時の戦闘台詞に採用されている。
 
 
;「みんな、この新しい武器超電磁ヨーヨーがありゃ、百人力だぜ!」
 
;「みんな、この新しい武器超電磁ヨーヨーがありゃ、百人力だぜ!」
 
:第4話で新兵器である超電磁ヨーヨーが登場した際の台詞。
 
:第4話で新兵器である超電磁ヨーヨーが登場した際の台詞。
507行目: 499行目:
 
;「なんだと…!? てめえみてえにコソコソ隠れて、くだらねえ作戦ばっか考えてる奴に正々堂々と戦った[[ガルーダ]]の事を悪く言う資格はねえんだよッ!」
 
;「なんだと…!? てめえみてえにコソコソ隠れて、くだらねえ作戦ばっか考えてる奴に正々堂々と戦った[[ガルーダ]]の事を悪く言う資格はねえんだよッ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦A|A]](『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]』)』第29話「地底城強襲」or「地底城直上決戦」に於ける[[女帝ジャネラ]]との[[戦闘前会話]]より。ガルーダを「無能」呼ばわりしたジャネラに対し、激しい怒りを露わにする。敵のはずのガルーダを侮辱されたことに対して我がことのように激怒するあたり、豹馬がいかにガルーダの潔さや気高さを強く認めていたかがわかる。
 
:『[[スーパーロボット大戦A|A]](『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]』)』第29話「地底城強襲」or「地底城直上決戦」に於ける[[女帝ジャネラ]]との[[戦闘前会話]]より。ガルーダを「無能」呼ばわりしたジャネラに対し、激しい怒りを露わにする。敵のはずのガルーダを侮辱されたことに対して我がことのように激怒するあたり、豹馬がいかにガルーダの潔さや気高さを強く認めていたかがわかる。
;「地獄でガルーダに、わびやがれ!」
 
:同話でジャネラを撃墜した際の台詞。自身の敗北を認めないジャネラをこう切り捨てるのであった。
 
 
;「興味を持ってくれるのはうれしいけどよ。コン・バトラーを分解されちゃ、たまんねえぜ」
 
;「興味を持ってくれるのはうれしいけどよ。コン・バトラーを分解されちゃ、たまんねえぜ」
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第13話ナデシコに同行ルート「コン・バトラーVを破壊せよ!」より。世界各地で暴れていた[[コン・バトラーV]]が偽物だったという事が判明し、公衆の面前で偽物を倒し潔白を証明した直後に、[[ラウンドナイツ]]に同行するエンジニアの[[ラージ・モントーヤ|ラージ]]が超電磁に興味があるからという理由で、危うくもう少しで分解されそうになった際に呟いた言葉。
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第13話ナデシコに同行ルート「コン・バトラーVを破壊せよ!」より。世界各地で暴れていた[[コン・バトラーV]]が偽物だったという事が判明し、公衆の面前で偽物を倒し潔白を証明した直後に、[[ラウンドナイツ]]に同行するエンジニアの[[ラージ・モントーヤ|ラージ]]が超電磁に興味があるからという理由で、危うくもう少しで分解されそうになった際に呟いた言葉。
 
;「アイドルの卵なんだから悪い虫からは守ってやんねえとな!」
 
;「アイドルの卵なんだから悪い虫からは守ってやんねえとな!」
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第10話B「銃口の先には」より。[[バジュラ]]に捕らわれた[[ランカ・リー|ランカ]]救出作戦時の言葉。まあ、本当の悪い虫は[[早乙女アルト|身近]]にいるのだが・・・
+
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第10話B「銃口の先には」より。[[バジュラ]]に捕らわれた[[ランカ・リー|ランカ]]救出作戦時の言葉。本当の悪い虫は[[早乙女アルト|身近]]にいるのだが・・・
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
528行目: 518行目:
 
;「電力会社や石油会社が結託して一斉に料金を吊り上げるみてえなもんか」
 
;「電力会社や石油会社が結託して一斉に料金を吊り上げるみてえなもんか」
 
:『DD』3章Part4「天使再臨」より。第4世界にて地球連邦が成立し、軌道エレベーターが全て連邦の管轄になる影響で連邦に属さない小国のエネルギー問題がより悪化する、という話を聞いて庶民的に解釈する。一般人視点でもわかりやすい秀逸な例え話。
 
:『DD』3章Part4「天使再臨」より。第4世界にて地球連邦が成立し、軌道エレベーターが全て連邦の管轄になる影響で連邦に属さない小国のエネルギー問題がより悪化する、という話を聞いて庶民的に解釈する。一般人視点でもわかりやすい秀逸な例え話。
;「罠があれば、外す! 土産は突っ返す! 壁はぶち破るんだよ!」<br />「超電磁ロボとマシーンの力を合わせりゃ、やれる! 先頭の奴に超電磁スピンとVの字斬りを同時にぶちかまし、そのまま押し切るんだ!」<br />「無茶でも何でも、この場で今すぐできるこたあそれしかねえぞ、健一!」
 
:『DD』3章Part5「地球を賭けた一騎討ち」より。[[ガルズオルム]]襲来に便乗して現れるボアザン軍、温存していた大量の鎧獣士を解き放たれ絶体絶命に陥った際の台詞。戦闘前に[[草薙剣児]]が言った言葉を借りての1行目、制止する仲間達に対して無茶苦茶ながら筋の通った解決策を導き出す。
 
;豹馬「見たか! 電磁の合体必殺の技!」<br />健一「名付けて、超電磁スピンVの字斬り!」
 
:上記の流れで[[合体攻撃]]「超電磁スピンVの字斬り」を完成させ、鎧獣士を見事全滅にした際の台詞。言うまでもなく、主題歌「コン・バトラーVのテーマ」の歌詞が元ネタ。
 
 
;「いいか!先輩が教えてやる!合体は[[気合]]だ!!」<br />[[デッカード]]「気合…?」<br />「それと心を一つにするんだ!そうすりゃちょっとぐらいのミスはカバー出来る!」
 
;「いいか!先輩が教えてやる!合体は[[気合]]だ!!」<br />[[デッカード]]「気合…?」<br />「それと心を一つにするんだ!そうすりゃちょっとぐらいのミスはカバー出来る!」
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』地上ルート「勇者警察始動」にて、合体プログラムを失ったデッカードに対しての[[激励]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』地上ルート「勇者警察始動」にて、合体プログラムを失ったデッカードに対しての[[激励]]。
540行目: 526行目:
 
;「本当にそうなのか…」
 
;「本当にそうなのか…」
 
:『30』キーミッション「勇者の魂」にて、チーフテンのせいでデッカードがさらわれたと憤る[[響裕太|裕太]]に対して溢した一言。
 
:『30』キーミッション「勇者の魂」にて、チーフテンのせいでデッカードがさらわれたと憤る[[響裕太|裕太]]に対して溢した一言。
:豹馬本人はすぐに「今のは忘れてくれ」と返しているが、ガルーダの一件もあってか、'''本当に悪いのはチーフテン自体ではなく、チーフテンに悪の心を植え付けた人物ではないか'''との考えから発言したことがうかがえる(実際、ちずるは豹馬の本心を察してか鎮痛な面持ちをしていた)。
+
:豹馬本人はすぐに「今のは忘れてくれ」と返しているが、ガルーダの一件もあってか、本当に悪いのはチーフテン自体ではなく、チーフテンに悪の心を植え付けた人物ではないかとの考えから発言したことが伺える(実際、ちづるは豹馬の本心を察してか鎮痛な面持ちをしていた)。
 
;「誰であろうと[[ノイバー・フォルツォイク|超AIに悪の心を植え付け、自分の道具にした奴]]は許せない…」<br/>「生まれた生命は、そいつのものだ。[[オレアナ|生み出した奴]]だからって好きに出来るなんて事はないんだ…」
 
;「誰であろうと[[ノイバー・フォルツォイク|超AIに悪の心を植え付け、自分の道具にした奴]]は許せない…」<br/>「生まれた生命は、そいつのものだ。[[オレアナ|生み出した奴]]だからって好きに出来るなんて事はないんだ…」
 
:『30』サイドミッション「心に命じるもの」にて、[[ビクティム・オーランド]]が[[アンドロイド]]であり、彼を生み出した者こそが超AIを悪用する元凶だと認識された際に。
 
:『30』サイドミッション「心に命じるもの」にて、[[ビクティム・オーランド]]が[[アンドロイド]]であり、彼を生み出した者こそが超AIを悪用する元凶だと認識された際に。
549行目: 535行目:
 
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;「てんそうそうち?なんだそりゃ?」
 
;「てんそうそうち?なんだそりゃ?」
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「うわさの破嵐万丈」より。「[[インスペクター|異星人]]は転送装置を使っているようだ」という[[ブライト・ノア|ブライト]]の推論を聞いての気の抜けた一言。この世界観の地球圏では転送装置は開発すらされていないので、これだけで物知らず呼ばわりするのは酷というものだが…。
+
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「うわさの破嵐万丈」より。「[[インスペクター|異星人]]は転送装置を使っているようだ」という[[ブライト・ノア|ブライト]]の推論を聞いての一言。この世界観の地球圏では、転送装置は開発すらされていないので、これだけで物知らず呼ばわりするのは酷というものだが…。
 
;「その[[コロニー落とし]]って、一体なんだ?」
 
;「その[[コロニー落とし]]って、一体なんだ?」
 
:『第3次』「星から来る者」より。[[第2次スーパーロボット大戦|前大戦]]でも使われた悪名高い「コロニー落とし」の存在自体知らないという、この世界観の住人だとは信じられない台詞である。コロニー落としの重大性を知らない[[浪花十三|十三]]共々、その場にいた面々に呆れられたのは想像に難くない。「物知らず」として描くにしても、度が過ぎている。
 
:『第3次』「星から来る者」より。[[第2次スーパーロボット大戦|前大戦]]でも使われた悪名高い「コロニー落とし」の存在自体知らないという、この世界観の住人だとは信じられない台詞である。コロニー落としの重大性を知らない[[浪花十三|十三]]共々、その場にいた面々に呆れられたのは想像に難くない。「物知らず」として描くにしても、度が過ぎている。
562行目: 548行目:
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第3話「逆襲! 機界31原種!」で、いきなり博識となった[[兜甲児|甲児]]に仰天した際の台詞。相方に置いてけぼりにされたような一抹の淋しさも、そこはかとなく漂っている…?
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第3話「逆襲! 機界31原種!」で、いきなり博識となった[[兜甲児|甲児]]に仰天した際の台詞。相方に置いてけぼりにされたような一抹の淋しさも、そこはかとなく漂っている…?
 
;(…勝利の鍵とか言うから、てっきり[[GGG]]の新兵器が出てくるのかと思ったぜ…)
 
;(…勝利の鍵とか言うから、てっきり[[GGG]]の新兵器が出てくるのかと思ったぜ…)
:『第3次α』第5話「地球圏絶対防衛線」より。「勇気」という十八番の精神論で[[αナンバーズ]]を鼓舞する[[大河幸太郎|大河長官]]へのリアクション。無粋ではあるが、新兵器とまでは言わなくとも、「何らかの打開策が有るのか?」と思ったプレイヤー諸氏もおられるのでは?
+
:『第3次α』第5話「地球圏絶対防衛線」より。「勇気」という十八番の精神論で[[αナンバーズ]]を鼓舞する[[大河幸太郎|大河長官]]へのリアクション。新兵器とまでは言わなくとも、「何らかの打開策が有るのか?」と思ったプレイヤー諸氏もおられるのでは?
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「だったら、俺たちもつき合うぜ。コロニー落としを邪魔してやる!」
 
;「だったら、俺たちもつき合うぜ。コロニー落としを邪魔してやる!」
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第21話「黒騎士と母の秘密」のシナリオエンドデモにて。[[アルテア]]と[[ティス]]によってアルデバランに連れ去られた[[ベガ]]を救出しに行こうとした矢先に、宇宙にいる[[エゥーゴ]]の[[ブライト・ノア|ブライト]]から[[ネオ・ジオン]]が[[コロニー落とし]]を実行しようとしていると言う情報が入り、[[ラウンドナイツ]]が部隊を二手に分けなくてはならなくなり、コロニー落としの阻止作戦への参加を表明した[[剛健一|健一]]に続く形で、バトルチームの今後の方針を発表した台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第21話「黒騎士と母の秘密」のシナリオエンドデモにて。[[アルテア]]と[[ティス]]によってアルデバランに連れ去られた[[ベガ]]を救出しに行こうとした矢先に、宇宙にいる[[エゥーゴ]]の[[ブライト・ノア|ブライト]]から[[ネオ・ジオン]]が[[コロニー落とし]]を実行しようとしていると言う情報が入り、[[ラウンドナイツ]]が部隊を二手に分けなくてはならなくなり、コロニー落としの阻止作戦への参加を表明した[[剛健一|健一]]に続く形で、バトルチームの今後の方針を発表した台詞。
:しかし、この後十三から「あほう。邪魔やのうて阻止って言わんかい」とツッコミが入ってしまう。絶対に成功させてはならない重大な計画に対して「邪魔をする」という程度ではいけないだろう、というツッコミは尤もである。
+
:しかし、この後十三から「あほう。邪魔やのうて阻止って言わんかい」とツッコミが入ってしまう。そもそもコロニー落としは絶対に成功させてはならない事が前提なので、邪魔というニュアンスは相手の予定が多少狂うという意味に繋がるので言葉遣いがかなりおかしい。
  
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
575行目: 561行目:
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「おっ、エビフライ効果って奴か?」<br/>健一「何の効果だ、それは?」<br/>「風が吹けば、惣菜屋が儲かるって奴よ」<br/>健一「惣菜屋?」<br/>「ほら、エビフライってそういうとこで売ってるだろうが」<br/>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「はぁ…呆れて物が言えないけど、突っ込んどいてあげるわ。バタフライよ、バタフライ効果」
 
;「おっ、エビフライ効果って奴か?」<br/>健一「何の効果だ、それは?」<br/>「風が吹けば、惣菜屋が儲かるって奴よ」<br/>健一「惣菜屋?」<br/>「ほら、エビフライってそういうとこで売ってるだろうが」<br/>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「はぁ…呆れて物が言えないけど、突っ込んどいてあげるわ。バタフライよ、バタフライ効果」
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』1章Part8「魔戦士」より。二重の意味で、大間違いである…。
+
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』第1章Part8「魔戦士」より。二重の意味で、大間違いである…。
 
;「うっ…! そこはほら、5人で1つの心ってことで」
 
;「うっ…! そこはほら、5人で1つの心ってことで」
:『DD』1章Part10「滅びの道」より。無断出撃前のやり取りを引っ張って、[[プトレマイオス]]の救援に現れた自分達を「昭和トリオ」と形容してしまったため、数に入っていない十三やちずるから抗議の声を受け、苦し紛れの言い訳。
+
:『DD』第1章Part10「滅びの道」より。無断出撃前のやり取りを引っ張って、[[プトレマイオス]]の救援に現れた自分達を「昭和トリオ」と形容してしまったため、数に入っていない十三やちずるから抗議の声を受け、苦し紛れの言い訳。
 
;「そんなの、覚悟の上だぜ。皿洗いだろうが、洗濯だろうが何だってやってやろうじゃねえか」
 
;「そんなの、覚悟の上だぜ。皿洗いだろうが、洗濯だろうが何だってやってやろうじゃねえか」
 
:同話より。結局、結果的には豹馬達を追いかけて味方部隊が救援にやってきたことで、罰が厳しくなるのではと小介が心配した際の返答。大作や十三には呆れられるが、無断出撃した昭和トリオは全員軍人ではなかったため、軍規に則った処罰を避けた結果、[[ブライト・ノア|ブライト]]から言い渡された処罰は本当に一週間手作業での皿洗いと洗濯だったというオチがついた。
 
:同話より。結局、結果的には豹馬達を追いかけて味方部隊が救援にやってきたことで、罰が厳しくなるのではと小介が心配した際の返答。大作や十三には呆れられるが、無断出撃した昭和トリオは全員軍人ではなかったため、軍規に則った処罰を避けた結果、[[ブライト・ノア|ブライト]]から言い渡された処罰は本当に一週間手作業での皿洗いと洗濯だったというオチがついた。
;ユリカ「ブイ!」<br/>ヒミコ「ブイ!」<br/>グリグリ「ブイ!」<br/>豹馬「ビクトリー!」<br/>ちずる「ひょ、豹馬?」<br/>豹馬「あ、いや、つい…」
 
:『DD』3章Part10「裏切りの灼熱地獄」より。[[ミスマル・ユリカ|テンカワ・ユリカ]]の正式参加に伴い、いつもの彼女の挨拶「ブイ!」が入り、それを[[忍部ヒミコ]]や[[グリグリ]]が真似したことで『コンV』のOPの歌い出し「V V V!」になってしまい、条件反射で続きを歌ってしまったと思われる。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)