「ヴィルキス」を編集中
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{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | | 外国語表記 = Villkiss | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::Villkiss]] |
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞}} | | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞}} | ||
| デザイン = {{メカニックデザイン|阿久津潤一}} | | デザイン = {{メカニックデザイン|阿久津潤一}} | ||
− | | 初登場SRW = | + | | 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦V]] |
| SRWでの分類 = [[機体]] | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
}} | }} | ||
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}} | }} | ||
'''ヴィルキス'''は『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の[[登場メカ]]。 | '''ヴィルキス'''は『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の[[登場メカ]]。 | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
白をベースカラーとし、青と黒の翼を持つ旧式の[[パラメイル]]。 | 白をベースカラーとし、青と黒の翼を持つ旧式の[[パラメイル]]。 | ||
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
− | === | + | === 単独作品 === |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
− | + | :初登場作品。第14話「血塗られた白き翼」後半戦から登場。各形態への変形は武装で再現する形で使用可能。 | |
− | + | :性能としてはSサイズらしく運動性に優れているが、サイズ差による火力不足が問題になる。幸いアンジュがサイズ差補正無視を所持している為フォロー自体は可能。また、シナリオの進行による武器追加と能力追加がある点でも欠点も少しづつフォローされていく。典型的な大器晩成型の機体と言える。 | |
− | : | + | :なお、気になる宇宙適性はまさかの'''A'''(パイロットもA)。一応本編では気密性の改修を行った旨が語られるものの、この機体に関しては'''宇宙でも平気で変形しまくる'''為……。 |
− | : | ||
− | :なお、気になる宇宙適性はまさかの'''A''' | ||
:カラーリングと雰囲気のよく似た[[ストライクフリーダムガンダム|あのガンダム]]とは設定レベルで絡みがある。 | :カラーリングと雰囲気のよく似た[[ストライクフリーダムガンダム|あのガンダム]]とは設定レベルで絡みがある。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
+ | :2017年7月のイベント「理想の世界」にて実装。SSRアタッカー。 | ||
+ | :真価を発揮するのはアリーナで、レベル65で習得可能なVアビリティ「伝承歌」は「'''行動アップ能力を持たない自軍アタッカーの行動力を+1000する'''」という破格の効果を持ち、以降のアリーナのパワーバランスを一変させる可能性を秘めた機体となっている。 | ||
+ | :2017年12月のイベント「聖夜の前のハプニング」にてSSRディフェンダーが追加。こちらも上記の「伝承歌」のディフェンダー版となるVアビリティ「アサルトモード」により自軍ディフェンダーユニットに強力な行動バフを掛ける機体となっている。 | ||
+ | :2018年5月のイベント「翻弄される少女」にて大器型SSRシューターが追加。大器型だけありシューター版「伝承歌」となるVアビリティ「生きることへの意思」の行動力上昇値は1500と前2体よりグレードアップしている。 | ||
+ | :2018年7月のイベント「女神たちの休日」にて水着バージョンが登場。大器型SSRブラスター。やはりブラスター版「伝承歌」となるVアビリティ「真夏のサバイバル」の行動力上昇値が1500と高いうえ、自身の後方に配置した機体にはさらに600上乗せ+ゲージ減少無効付与により超高速ユニットと化すが、実装時点では対象機が少ないのが欠点。 | ||
+ | :2019年2月のイベント「錯綜する意思」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。[Ω]仕様だけあり最高位クラスの能力を持つがVアビリティに他タイプのような行動バフを持たない。ちなみに本機の追加により全ユニットで初となる同一レアリティ・同一機体による全属性征覇となった<ref>別機体扱い込みの同一レアリティではハインヘルム(カタリーナ機)がある。</ref>。 | ||
+ | :なお、この作品でもしれっと'''宇宙適正A'''になっている。 | ||
+ | ;[[スーパーロボット大戦X]] | ||
:第6話で[[レイザー]]と共に参戦する。『V』で散々突っ込まれたフライトモードへ変形する戦闘演出は高機動攻撃で健在である。 | :第6話で[[レイザー]]と共に参戦する。『V』で散々突っ込まれたフライトモードへ変形する戦闘演出は高機動攻撃で健在である。 | ||
− | : | + | :同話でのディスコード・フェイザーと???(焔龍號)の収斂時空砲の撃ち合いの末、味方一行と共に[[バディ・コンプレックス]]の世界に転移するが、'''ディスコード・フェイザーの登録自体は第36話の[[ヒステリカ]]戦からとなる'''。また、晴嵐も同話開始時の追加となるため、それまでは長射程攻撃に不足することになる。 |
:突撃が削除されたことで、移動後攻撃の射程も少なくなった。削除されたことにより、残念ながら(?)アンジュがくろがね五人衆やキリコの様に生身で天元突破して機関銃を撃つ展開にはならない。 | :突撃が削除されたことで、移動後攻撃の射程も少なくなった。削除されたことにより、残念ながら(?)アンジュがくろがね五人衆やキリコの様に生身で天元突破して機関銃を撃つ展開にはならない。 | ||
:今作では正しきドラグニウムの使用者である[[神部七龍神]]の使者、[[戦部ワタル|戦部の救世主]]の[[龍神丸|白き鎧]]にならって白く塗り直されたことになっている。 | :今作では正しきドラグニウムの使用者である[[神部七龍神]]の使者、[[戦部ワタル|戦部の救世主]]の[[龍神丸|白き鎧]]にならって白く塗り直されたことになっている。 | ||
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
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:主力兵装となる実弾ライフル。飛行形態時は機首に接続される。 | :主力兵装となる実弾ライフル。飛行形態時は機首に接続される。 | ||
:;グレネードランチャー | :;グレネードランチャー | ||
− | :: | + | ::ライフルの銃身下部に備え付けられている。一部連携攻撃の演出で使用。 |
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;零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」 | ;零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」 | ||
:鱗を斬る刀と書かれるようにドラゴンの鱗をたやすく両断する実体の両刃の剣。銘の由来は地上と天界のすべての秘密を知るとされる大天使ラジエルの別名「ラツィエル」と思われる。 | :鱗を斬る刀と書かれるようにドラゴンの鱗をたやすく両断する実体の両刃の剣。銘の由来は地上と天界のすべての秘密を知るとされる大天使ラジエルの別名「ラツィエル」と思われる。 | ||
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:他のパラメイルと違い、弾数が2と半分しかない上に中盤の弾数追加も無いので乱発は禁物。 | :他のパラメイルと違い、弾数が2と半分しかない上に中盤の弾数追加も無いので乱発は禁物。 | ||
;崩壊粒子収束砲「晴嵐」(対装甲銃剣「震電」装備型) | ;崩壊粒子収束砲「晴嵐」(対装甲銃剣「震電」装備型) | ||
− | :元々は[[焔龍號]]の武装だが、原作第17話で[[サラマンディーネ]]から貸し与えられる形で手に入れた武装。 | + | :元々は[[焔龍號]]の武装だが、原作第17話で[[サラマンディーネ]]から貸し与えられる形で手に入れた武装。'''なぜか空中と宇宙がSのため、'''地形によっては、威力がかなり高くなる。 |
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==== 必殺技 ==== | ==== 必殺技 ==== | ||
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:フライトモードに変形して、アサルトライフルの連射とグレネードランチャーの乱れ撃ちを行う。 | :フライトモードに変形して、アサルトライフルの連射とグレネードランチャーの乱れ撃ちを行う。 | ||
:トドメではそのまま的に近づきアンジュがマシンガンを持ち出してコクピットから出て、ヴィルキスと同時に敵を撃ち落とす。 | :トドメではそのまま的に近づきアンジュがマシンガンを持ち出してコクピットから出て、ヴィルキスと同時に敵を撃ち落とす。 | ||
− | : | + | :[[キリコ・キュービィー|コックピットから乗り出しての射撃]]は原作1話のプロローグの再現。終盤のセミロング&白いライダースーツ状態のカットインも完備。 |
− | :なお、'''どう考えてもおかしいのに宇宙適応A'''であり、''' | + | :なお、'''どう考えてもおかしいのに宇宙適応A'''であり、'''宇宙でも平気で変形し、[[J9III号|生身で乗り出して銃撃する]]'''。 |
− | : | + | :『X』では使えない代わりに開始時の動作が高機動攻撃に組み込まれている。 |
;高機動攻撃 | ;高機動攻撃 | ||
:ヴィルキスの機動力を活かした連続攻撃。 | :ヴィルキスの機動力を活かした連続攻撃。 | ||
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:『V』では第27話のイベントで使用する技だが、この時点では偶発的な物だったため、実際に追加されるのはその後の分岐後となっている(この間に特訓が行われている事が[[隠し要素/V#シークレットシナリオ関連|シークレットシナリオ「想いの形」]]で明かされている)。 | :『V』では第27話のイベントで使用する技だが、この時点では偶発的な物だったため、実際に追加されるのはその後の分岐後となっている(この間に特訓が行われている事が[[隠し要素/V#シークレットシナリオ関連|シークレットシナリオ「想いの形」]]で明かされている)。 | ||
:『X』では地上ルート22話で追加されるが、今回はディスコード・フェイザーの追加が遅いため暫くの間この武器が軸になる。 | :『X』では地上ルート22話で追加されるが、今回はディスコード・フェイザーの追加が遅いため暫くの間この武器が軸になる。 | ||
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;ディスコード・フェイザー | ;ディスコード・フェイザー | ||
:ラグナメイルに標準装備されている次元破壊砲で、その発動には「永遠語り」を歌う必要がある。『スパロボ』では中盤以降に通常版と直線型MAP兵器の2種類の武器として追加されるが、真・能力解放の追加タイミングが遅すぎる為、実質的にこの武器を軸に立ち回る事になる。 | :ラグナメイルに標準装備されている次元破壊砲で、その発動には「永遠語り」を歌う必要がある。『スパロボ』では中盤以降に通常版と直線型MAP兵器の2種類の武器として追加されるが、真・能力解放の追加タイミングが遅すぎる為、実質的にこの武器を軸に立ち回る事になる。 | ||
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:接近してラツィーエルで斬り付けて晴嵐を撃ち込み、爆煙の中から更にラツィーエルを突き刺して蹴り飛ばしてディスコード・フェイザーを撃ち込んだ後、最後はエネルギー・ブレードで真っ向から斬り下ろす。トドメなど一連の流れは最終決戦でのヒステリカに対しての攻撃の再現。 | :接近してラツィーエルで斬り付けて晴嵐を撃ち込み、爆煙の中から更にラツィーエルを突き刺して蹴り飛ばしてディスコード・フェイザーを撃ち込んだ後、最後はエネルギー・ブレードで真っ向から斬り下ろす。トドメなど一連の流れは最終決戦でのヒステリカに対しての攻撃の再現。 | ||
:『V』では追加が第50話と非常に遅く、使用できる期間が短すぎるのが悩みだったが、『X』は創界山ルート44話からと若干早く使えるようになった。 | :『V』では追加が第50話と非常に遅く、使用できる期間が短すぎるのが悩みだったが、『X』は創界山ルート44話からと若干早く使えるようになった。 | ||
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=== [[特殊能力]] === | === [[特殊能力]] === | ||
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;ウリエル・モード発現、ディスコード・フェイザー発動 | ;ウリエル・モード発現、ディスコード・フェイザー発動 | ||
− | : | + | :11話。サラの焔龍號から放たれた収斂時空砲の一撃によって大きなダメージを受けるアルゼナル。第1中隊が出撃するが、ヴィルキスにはサリアが乗っていた。しかしサリアではヴィルキス本来の実力を発揮させる事が出来ず劣勢に追い込まれる。そこへ駆け付けるヒルダのグレイブ、乗っていたのはヒルダとアンジュ。アンジュはそこからヴィルキスへ飛び移り、機体を復調させると交代と言わんばかりにサリアをヒルダに預けると焔龍號と初めて対峙する。勝負は互角だったが、サラが「永遠語り」を歌い始め焔龍號が収斂時空砲を起動させると、アンジュも呼応して「永遠語り」を歌う。それはヴィルキスの隠された力を解放する最後の鍵、金色に輝く2体の機体は両肩の次元兵器をぶつけ合う。この衝突の中でアンジュはサラと邂逅するのであった。 |
;ミカエル・モード、アリエル・モード発現 | ;ミカエル・モード、アリエル・モード発現 | ||
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;「私を抱こうなんて一千万年早いわァーーーーーッ!!」 | ;「私を抱こうなんて一千万年早いわァーーーーーッ!!」 | ||
− | :最終話。アンジュがヴィルキスに再び搭乗すると、機体の全身に赤いラインが浮かび上がる。ヒルダ、サリア、サラマンディーネらの攻撃により遠隔操作していたビクトリア、エイレーネ、レイジアは次々と撃破され、エンブリヲもタスクに追い詰められる。<br />「私の愛を受け入れない女など、もはや不要!」と断じたエンブリヲをアンジュは徹底的に罵倒、ヒステリカをディスコード・フェイザーにより大破させる。直後、最後のあがきと言わんばかりにヴィルキスへと手を伸ばすヒステリカ<ref>上半身と左腕しか残っておらず、頭部も''' | + | :最終話。アンジュがヴィルキスに再び搭乗すると、機体の全身に赤いラインが浮かび上がる。ヒルダ、サリア、サラマンディーネらの攻撃により遠隔操作していたビクトリア、エイレーネ、レイジアは次々と撃破され、エンブリヲもタスクに追い詰められる。<br />「私の愛を受け入れない女など、もはや不要!」と断じたエンブリヲをアンジュは徹底的に罵倒、ヒステリカをディスコード・フェイザーにより大破させる。直後、最後のあがきと言わんばかりにヴィルキスへと手を伸ばすヒステリカ<ref>上半身と左腕しか残っておらず、頭部も'''醜悪な形相が露になっている'''。</ref>を先程タスクにより両断された人間体と同じくエネルギーブレードで容赦なく両断。ここにエンブリヲの野望は潰えたのだった。 |
== 関連機体 == | == 関連機体 == | ||
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;[[クレオパトラ]]、[[レイジア]]、[[テオドーラ]]、[[ビクトリア]]、[[エイレーネ]] | ;[[クレオパトラ]]、[[レイジア]]、[[テオドーラ]]、[[ビクトリア]]、[[エイレーネ]] | ||
:同型のラグナメイル。機体に描かれたラインと頭部のエンブレムが異なるが、基本的なシルエットはビルキス時代のヴィルキスに酷似している。 | :同型のラグナメイル。機体に描かれたラインと頭部のエンブレムが異なるが、基本的なシルエットはビルキス時代のヴィルキスに酷似している。 | ||
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=== 他作品の関連機体 === | === 他作品の関連機体 === | ||
+ | ;[[デスティニーガンダム]] | ||
+ | :デザインなどは下記の機体と似ているなどという訳ではないが、ヴィルキスを含めたパラメイルにはこの機体と似ている武装が搭載されている。また、V、Xの零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」や能力開放の戦い方はこの機体や[[ソードインパルスガンダム|乗り替える前の機体の1形態]]に似ている。 | ||
;[[ストライクフリーダムガンダム]] | ;[[ストライクフリーダムガンダム]] | ||
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、ヴィルキスをモデルとして開発された[[モビルスーツ]]。ヴィルキス同様、古の民が抱いた自由への願いが込められている。 | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、ヴィルキスをモデルとして開発された[[モビルスーツ]]。ヴィルキス同様、古の民が抱いた自由への願いが込められている。 | ||
180行目: | 166行目: | ||
**しかし、13話で赤基調に変化して戦艦をぶった斬っていくシーンはフリーダムよりも[[インパルスガンダム]]を連想させる。また、凍結バレットの装備個所や使用ポーズは[[デスティニーガンダム|あの機体]]に酷似。 | **しかし、13話で赤基調に変化して戦艦をぶった斬っていくシーンはフリーダムよりも[[インパルスガンダム]]を連想させる。また、凍結バレットの装備個所や使用ポーズは[[デスティニーガンダム|あの機体]]に酷似。 | ||
***そして、スパロボ作中においても[[中断メッセージ]]などでしっかりネタを拾われるのだった。 | ***そして、スパロボ作中においても[[中断メッセージ]]などでしっかりネタを拾われるのだった。 | ||
− | * | + | *名前の由来は、旧約聖書に登場するシバ王国の女王ビルキス(名には異説あり)であろう。 |
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== 脚注 == | == 脚注 == |