「ライディース・F・ブランシュタイン」を編集中

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:初登場作品。数多くのオリジナルキャラクターを演じている置鮎龍太郎氏の初主演作で、最も長く付き合いあるキャラクターでもある。
 
:初登場作品。数多くのオリジナルキャラクターを演じている置鮎龍太郎氏の初主演作で、最も長く付き合いあるキャラクターでもある。
 
:地上編第10話「天才パイロット、ライ」、または宇宙編第23話「アムロとシャア」から登場。実は同レベル時の能力を比較すると射撃値がリュウセイに並ばれていて、さらに格闘は圧倒的に劣っている。
 
:地上編第10話「天才パイロット、ライ」、または宇宙編第23話「アムロとシャア」から登場。実は同レベル時の能力を比較すると射撃値がリュウセイに並ばれていて、さらに格闘は圧倒的に劣っている。
:またR-2自体はシールドを装備しているが、パイロットのライはシールド防御を習得しないため、無意味な設定になっている。
 
 
:「義手になった原因は[[ヒュッケバイン]]起動テストでの事故」という設定は、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』と本作の世界設定の混乱を招くということで公開せず、裏設定として扱われた。
 
:「義手になった原因は[[ヒュッケバイン]]起動テストでの事故」という設定は、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』と本作の世界設定の混乱を招くということで公開せず、裏設定として扱われた。
 
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
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;[[マイヤー・V・ブランシュタイン]]
 
;[[マイヤー・V・ブランシュタイン]]
 
:実父。
 
:実父。
;ネルケ・V・ブランシュタイン
 
:実母。既に故人。
 
 
;[[カトライア・F・ブランシュタイン]]
 
;[[カトライア・F・ブランシュタイン]]
 
:エルザムの妻で、エルピス事件で命を落とした。ライは彼女に想いを寄せており、ブランシュタイン家を出奔した際に貴族階級を意味する「V(=フォン)」を捨て、彼女のミドルネームである「F(=フジワラ)」を名乗っている。
 
:エルザムの妻で、エルピス事件で命を落とした。ライは彼女に想いを寄せており、ブランシュタイン家を出奔した際に貴族階級を意味する「V(=フォン)」を捨て、彼女のミドルネームである「F(=フジワラ)」を名乗っている。
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;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
:フューリーを一人でも追おうとするカルヴィナに対して、自身の経験から「個人で出来ることに限界がある」と諭す。
 
:フューリーを一人でも追おうとするカルヴィナに対して、自身の経験から「個人で出来ることに限界がある」と諭す。
;[[クラウス・ブランシュタイン]]
 
:先祖。
 
  
 
== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第35話B「イングラムの真意」より。合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない直球の突っ込みだが、これは『新』の台詞の発展系である(後述)。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第35話B「イングラムの真意」より。合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。上記の別パターンである。
 
;「…聞き覚えがあるような気もするが…それは違うだろう、リュウセイ」
 
;「…聞き覚えがあるような気もするが…それは違うだろう、リュウセイ」
 
:[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版『α』]]の同上シチュエーションで変更された台詞。「[[ガイキング|パート1!パート2!パート3!GO!!]]」とシャウトするリュウセイに対し、至極冷静にツッコミを入れる。
 
:[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版『α』]]の同上シチュエーションで変更された台詞。「[[ガイキング|パート1!パート2!パート3!GO!!]]」とシャウトするリュウセイに対し、至極冷静にツッコミを入れる。
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:地上編第15話「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
 
:地上編第15話「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。
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:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない言いまわしである。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第34話A「隠された殺意」においても使われており、先述した「それはゲッターチームだ!」の別パターン。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第34話A「隠された殺意」においても使われている。
;「おい! それは違うだろ。なんで、そういう飛躍ができるんだ」
 
:宇宙編第29話「陽動作戦」より。アヤの「人体改造」という言葉を聴いて、リュウセイが「えっ、改造人間・・・せまるぅぅ・・」と言い出したリュウセイに対して。由来は『仮面ライダー』の主題歌からだが、ライはこれを認知しているようだ。
 
  
 
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;(俺は……)<br />(俺の代わりは……何とかなるだろう)
 
;(俺は……)<br />(俺の代わりは……何とかなるだろう)
 
:『OGクロニクル』にて、敵機に包囲され孤立した状態で、リュウセイを逃がした後のモノローグ。念動力者であるアヤとリュウセイを失えば計画自体が崩壊するとの危惧から来た行動だったが、同時に自身が唯一能力者でないことへの引け目が見て取れる。ちなみにこの後、虚勢を看破していたリュウセイが引き返して助けに来ており、戦闘終了後に「お前に何かあるとこのチームは成り立たない」と指摘された。
 
:『OGクロニクル』にて、敵機に包囲され孤立した状態で、リュウセイを逃がした後のモノローグ。念動力者であるアヤとリュウセイを失えば計画自体が崩壊するとの危惧から来た行動だったが、同時に自身が唯一能力者でないことへの引け目が見て取れる。ちなみにこの後、虚勢を看破していたリュウセイが引き返して助けに来ており、戦闘終了後に「お前に何かあるとこのチームは成り立たない」と指摘された。
:「イケメンビームチャクラム!!シュート!!」
 
:ライディースを演じる置鮎龍太郎氏のブログより。『おねがいマイメロディ』の同氏が演じる『ウサミミ仮面』とビームチャクラムを自らネタにしている。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[R-2]] / [[R-2パワード]]
 
;[[R-2]] / [[R-2パワード]]
:メインの搭乗機。『OG』シリーズでは[[L5戦役]]勃発直前から搭乗。
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:メインの搭乗機。
 
;[[SRX]]
 
;[[SRX]]
 
:役割は前述の通り、主に出力調整を担当。
 
:役割は前述の通り、主に出力調整を担当。
 
;[[バンプレイオス]]
 
;[[バンプレイオス]]
:SRXの完成機。AR-2に乗り、火器管制を担当。
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:SRXの完成機。R-2部分に乗り、火器管制を担当。
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II]]
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II]]
 
:α外伝で搭乗。
 
:α外伝で搭乗。
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:第3次αのエキストラシナリオで搭乗。兄の機体を借り受けて戦う姿はファン必見。
 
:第3次αのエキストラシナリオで搭乗。兄の機体を借り受けて戦う姿はファン必見。
 
;[[シュッツバルト]]
 
;[[シュッツバルト]]
:OG1では当初この機体の1号機に乗り、[[DC戦争]]を戦っていた。R-2の設計母体でもあり、R-2搭乗時における砲撃戦・支援戦闘の習熟のために搭乗していた。ライがR-2に機種転換した後は[[ジャーダ・ベネルディ|ジャーダ]]に譲られ、後の[[インスペクター事件]]で[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]が乗り込んで以降、[[修羅の乱]]終戦まで運用された息の長い機体となった。『OGRoA』ではR-2の封印措置中にこの機体に再び搭乗している。
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:OG1では当初この機体の1号機に乗り、DC戦争を戦っていた。ライがR-2に機種転換した後はジャーダに譲られ、後のインスペクター事件でラーダが乗り込んで以降、修羅の乱終戦まで運用された息の長い機体となった。『OGRoA』ではR-2の封印措置中にこの機体に再び搭乗している。
 
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
 
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
 
:OG2ではハワイでの[[ビルトファルケン]]のテストに同伴した際に搭乗。
 
:OG2ではハワイでの[[ビルトファルケン]]のテストに同伴した際に搭乗。

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