「ライディース・F・ブランシュタイン」を編集中

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:登場しないが、[[没データ|没パイロットデータ]]が存在する。リュウセイと同じく初期に没になったのか、[[地形適応]]と小隊長能力しか設定されていない。BGMは『ACE ATTACKER』。
 
:登場しないが、[[没データ|没パイロットデータ]]が存在する。リュウセイと同じく初期に没になったのか、[[地形適応]]と小隊長能力しか設定されていない。BGMは『ACE ATTACKER』。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:第4話で、半壊したSRXの乗員として顔見せした後、第44話で[[バンプレイオス]]に乗って正式参戦。[[分離]]機能がオミットされているため本編では精神コマンド要員。サブシナリオでは[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の愛機である[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインMk-IIIトロンベ]]を借りて戦うが、本作の天才持ちの例に漏れず極めて能力が高く、本編でサブ専任なのが惜しまれるほど。もちろん精神コマンド要員としても有用で、リュウセイが[[覚醒]]、[[マイ・コバヤシ]]が[[期待]]を使ったりしていると、[[加速]]や[[熱血]]や[[必中]]を一手に請け負うことになり忙しい。
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:第4話で、半壊したSRXの乗員として顔見せした後、第44話で[[バンプレイオス]]に乗って正式参戦。[[分離]]機能がオミットされているため本編では精神コマンド要員。エクストラシナリオでは、[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の愛機である[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインMk-IIIトロンベ]]を借りて戦うが、本作の天才持ちの例に漏れず極めて能力が高く、本編でサブ専任なのが惜しまれるほど。もちろん精神コマンド要員としても有用で、リュウセイが[[覚醒]]、[[マイ・コバヤシ]]が[[期待]]を使ったりしていると、[[加速]]や[[熱血]]や[[必中]]を一手に請け負うことになり忙しい。
:サブシナリオの演出面では、援護台詞や固有武装台詞が用意されているマイに対し、こちらは汎用台詞のみと若干扱いが悪い。
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:エクストラシナリオの演出面では、援護台詞や固有武装台詞が用意されているマイに対し、こちらは汎用台詞のみと若干扱いが悪い。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。数多くのオリジナルキャラクターを演じている置鮎龍太郎氏の初主演作で、最も長く付き合いあるキャラクターでもある。
 
:初登場作品。数多くのオリジナルキャラクターを演じている置鮎龍太郎氏の初主演作で、最も長く付き合いあるキャラクターでもある。
:地上編第10話「天才パイロット、ライ」、または宇宙編第23話「アムロとシャア」から登場。実は同レベル時の能力を比較すると射撃値がリュウセイに並ばれていて、さらに格闘は圧倒的に劣っている。
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:地上編第10話「天才パイロット、ライ」または宇宙編第23話「アムロとシャア」から登場。実は、同レベル時の能力を比較すると射撃値がリュウセイに並ばれていて、しかも格闘が圧倒的に劣っている。
:またR-2自体はシールドを装備しているが、パイロットのライはシールド防御を習得しないため、無意味な設定になっている。
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:ヒュッケバイン起動テストでの事故という設定は、ユーザーに『第4次』と『新』の世界設定の混乱を招くということで義手になった事故の詳細については設定公表を避けて、裏設定として扱われた。
:「義手になった原因は[[ヒュッケバイン]]起動テストでの事故」という設定は、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』と本作の世界設定の混乱を招くということで公開せず、裏設定として扱われた。
 
 
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。おまけマップにも出撃できる。
 
::フリーバトルに登場。おまけマップにも出撃できる。
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;[[マイヤー・V・ブランシュタイン]]
 
;[[マイヤー・V・ブランシュタイン]]
 
:実父。
 
:実父。
;ネルケ・V・ブランシュタイン
 
:実母。既に故人。
 
 
;[[カトライア・F・ブランシュタイン]]
 
;[[カトライア・F・ブランシュタイン]]
 
:エルザムの妻で、エルピス事件で命を落とした。ライは彼女に想いを寄せており、ブランシュタイン家を出奔した際に貴族階級を意味する「V(=フォン)」を捨て、彼女のミドルネームである「F(=フジワラ)」を名乗っている。
 
:エルザムの妻で、エルピス事件で命を落とした。ライは彼女に想いを寄せており、ブランシュタイン家を出奔した際に貴族階級を意味する「V(=フォン)」を捨て、彼女のミドルネームである「F(=フジワラ)」を名乗っている。
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;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
:フューリーを一人でも追おうとするカルヴィナに対して、自身の経験から「個人で出来ることに限界がある」と諭す。
 
:フューリーを一人でも追おうとするカルヴィナに対して、自身の経験から「個人で出来ることに限界がある」と諭す。
;[[クラウス・ブランシュタイン]]
 
:先祖。
 
  
 
== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第35話B「イングラムの真意」より。合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない直球の突っ込みだが、これは『新』の台詞の発展系である(後述)。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第35話B「イングラムの真意」より。合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。上記の別パターンである。
 
;「…聞き覚えがあるような気もするが…それは違うだろう、リュウセイ」
 
;「…聞き覚えがあるような気もするが…それは違うだろう、リュウセイ」
 
:[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版『α』]]の同上シチュエーションで変更された台詞。「[[ガイキング|パート1!パート2!パート3!GO!!]]」とシャウトするリュウセイに対し、至極冷静にツッコミを入れる。
 
:[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版『α』]]の同上シチュエーションで変更された台詞。「[[ガイキング|パート1!パート2!パート3!GO!!]]」とシャウトするリュウセイに対し、至極冷静にツッコミを入れる。
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:地上編第15話「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
 
:地上編第15話「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。
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:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない言いまわしである。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第34話A「隠された殺意」においても使われており、先述した「それはゲッターチームだ!」の別パターン。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第34話A「隠された殺意」においても使われている。
;「おい! それは違うだろ。なんで、そういう飛躍ができるんだ」
 
:宇宙編第29話「陽動作戦」より。アヤの「人体改造」という言葉を聴いて、リュウセイが「えっ、改造人間・・・せまるぅぅ・・」と言い出したリュウセイに対して。由来は『仮面ライダー』の主題歌からだが、ライはこれを認知しているようだ。
 
  
 
==== DD ====
 
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:2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」にて。出力データを電送して3Dプリンターにて自力で出力するプラモデルであるテレスティック・モデル(テレモ)の話題になった際、ランナーのデータを送る形式に疑問を持っての発言。この疑問に対してリュウセイは、パーツ数が少なく管理が大変にならないテレモでのみその形式を行っていると回答している。
 
:2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」にて。出力データを電送して3Dプリンターにて自力で出力するプラモデルであるテレスティック・モデル(テレモ)の話題になった際、ランナーのデータを送る形式に疑問を持っての発言。この疑問に対してリュウセイは、パーツ数が少なく管理が大変にならないテレモでのみその形式を行っていると回答している。
 
:リュウセイの言動以外にホビー知識がない割に、自前の地頭の良さで疑問を導き出している、地味ながらライらしい台詞である。
 
:リュウセイの言動以外にホビー知識がない割に、自前の地頭の良さで疑問を導き出している、地味ながらライらしい台詞である。
 
==== 30 ====
 
;「あれは誇りを傷つけられた人間の怒りです」<br />「そして、奴の言葉に怒りを覚えた人間が他にもいます」
 
:サイドミッション「黒い翼」にて。[[オラシオ・コジャーソ]]との初めての対談で[[エルネスティ・エチェバルリア]]が怒りを露にした際、驚くアヤに対して。リュウセイとずっと付き合ってきたライだからこそ、理解者としての台詞であり、リュウセイがエルネスティと共に激怒する直前に発言しているのも地味ながらポイントである。
 
  
 
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
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;(俺は……)<br />(俺の代わりは……何とかなるだろう)
 
;(俺は……)<br />(俺の代わりは……何とかなるだろう)
 
:『OGクロニクル』にて、敵機に包囲され孤立した状態で、リュウセイを逃がした後のモノローグ。念動力者であるアヤとリュウセイを失えば計画自体が崩壊するとの危惧から来た行動だったが、同時に自身が唯一能力者でないことへの引け目が見て取れる。ちなみにこの後、虚勢を看破していたリュウセイが引き返して助けに来ており、戦闘終了後に「お前に何かあるとこのチームは成り立たない」と指摘された。
 
:『OGクロニクル』にて、敵機に包囲され孤立した状態で、リュウセイを逃がした後のモノローグ。念動力者であるアヤとリュウセイを失えば計画自体が崩壊するとの危惧から来た行動だったが、同時に自身が唯一能力者でないことへの引け目が見て取れる。ちなみにこの後、虚勢を看破していたリュウセイが引き返して助けに来ており、戦闘終了後に「お前に何かあるとこのチームは成り立たない」と指摘された。
:「イケメンビームチャクラム!!シュート!!」
 
:ライディースを演じる置鮎龍太郎氏のブログより。『おねがいマイメロディ』の同氏が演じる『ウサミミ仮面』とビームチャクラムを自らネタにしている。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[R-2]] / [[R-2パワード]]
 
;[[R-2]] / [[R-2パワード]]
:メインの搭乗機。『OG』シリーズでは[[L5戦役]]勃発直前から搭乗。
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:メインの搭乗機。
 
;[[SRX]]
 
;[[SRX]]
 
:役割は前述の通り、主に出力調整を担当。
 
:役割は前述の通り、主に出力調整を担当。
 
;[[バンプレイオス]]
 
;[[バンプレイオス]]
:SRXの完成機。AR-2に乗り、火器管制を担当。
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:SRXの完成機。R-2部分に乗り、火器管制を担当。
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II]]
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II]]
 
:α外伝で搭乗。
 
:α外伝で搭乗。
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:第3次αのエキストラシナリオで搭乗。兄の機体を借り受けて戦う姿はファン必見。
 
:第3次αのエキストラシナリオで搭乗。兄の機体を借り受けて戦う姿はファン必見。
 
;[[シュッツバルト]]
 
;[[シュッツバルト]]
:OG1では当初この機体の1号機に乗り、[[DC戦争]]を戦っていた。R-2の設計母体でもあり、R-2搭乗時における砲撃戦・支援戦闘の習熟のために搭乗していた。ライがR-2に機種転換した後は[[ジャーダ・ベネルディ|ジャーダ]]に譲られ、後の[[インスペクター事件]]で[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]が乗り込んで以降、[[修羅の乱]]終戦まで運用された息の長い機体となった。『OGRoA』ではR-2の封印措置中にこの機体に再び搭乗している。
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:OG1では、R-2が登場するまではこの機体に乗っていた。カラーリングは黄。
 
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
 
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
 
:OG2ではハワイでの[[ビルトファルケン]]のテストに同伴した際に搭乗。
 
:OG2ではハワイでの[[ビルトファルケン]]のテストに同伴した際に搭乗。

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