「グランゼボーマ」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
2行目: 2行目:
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Granzeboma]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Granzeboma]]
 
| 登場作品 =  
 
| 登場作品 =  
*{{登場作品 (メカ)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}}
+
*[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}}
+
*[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
| デザイン = {{メカニックデザイン|吉成曜}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[ラストボス]]
 
}}
 
 
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = スペック
 
 
| 分類 = 概念存在(実体化した認識)
 
| 分類 = 概念存在(実体化した認識)
 
| 全高 = 約53億光年(本体)<br/>約22億光年(両腕)<br/>約70億光年(背面の腕)
 
| 全高 = 約53億光年(本体)<br/>約22億光年(両腕)<br/>約70億光年(背面の腕)
17行目: 10行目:
 
| 所属 = [[アンチスパイラル]]
 
| 所属 = [[アンチスパイラル]]
 
| パイロット = [[アンチスパイラル]]
 
| パイロット = [[アンチスパイラル]]
 +
| デザイン = 吉成曜
 
}}
 
}}
'''グランゼボーマ'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』『[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]』の[[登場メカ]]。
 
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
33行目: 26行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
+
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:初登場作品。最終話でアンチスパイラル機として登場。この後の[[尸空]]&[[尸逝天]]はイベント戦に近いため、'''事実上本作の[[ラストボス|ラスボス機]]'''であり、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』の[[シャア・アズナブル|シャア]]以来となる版権作品のラスボスである。
 
:初登場作品。最終話でアンチスパイラル機として登場。この後の[[尸空]]&[[尸逝天]]はイベント戦に近いため、'''事実上本作の[[ラストボス|ラスボス機]]'''であり、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』の[[シャア・アズナブル|シャア]]以来となる版権作品のラスボスである。
 
:[[HP]]25万、ハードで31万。後述どおり、HP10万を切ると全回復するので実質ノーマル40万、ハードで52万となる。[[HP回復]]および[[EN回復]]持ちとタフだが、[[運動性]]が最低レベルのため当てるのは簡単。また、[[地形適応]]がA止まりのため[[アンチスパイラル]]本人のS適応とあわせても総合適応がAで止まるのも救い。だが、[[マップ兵器]]「銀河手裏剣」の範囲が恐ろしく広いため、手番を渡したら間違いなく撃たれると思っていい。しかも、敵味方関係なく撃ってくるため余計始末が悪い。
 
:[[HP]]25万、ハードで31万。後述どおり、HP10万を切ると全回復するので実質ノーマル40万、ハードで52万となる。[[HP回復]]および[[EN回復]]持ちとタフだが、[[運動性]]が最低レベルのため当てるのは簡単。また、[[地形適応]]がA止まりのため[[アンチスパイラル]]本人のS適応とあわせても総合適応がAで止まるのも救い。だが、[[マップ兵器]]「銀河手裏剣」の範囲が恐ろしく広いため、手番を渡したら間違いなく撃たれると思っていい。しかも、敵味方関係なく撃ってくるため余計始末が悪い。
39行目: 32行目:
 
:SRポイントを獲得するには4ターン以内にHPを10万未満まで削ればいいのだが、ハードの場合20万以上のダメージが必要となる。こちらから突っ込んでいくとイベント時の移動で逃げられるため、射程外の11マス目で待ち構えて向こうから突撃してくるのを待って削る戦法に持ちこむしかない。
 
:SRポイントを獲得するには4ターン以内にHPを10万未満まで削ればいいのだが、ハードの場合20万以上のダメージが必要となる。こちらから突っ込んでいくとイベント時の移動で逃げられるため、射程外の11マス目で待ち構えて向こうから突撃してくるのを待って削る戦法に持ちこむしかない。
  
=== VXT三部作 ===
+
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
+
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:通常ルート・困難ルート共に51話で登場。HPは第3次Zに比べ下がっているが、困難ルートでは[[マジンガーZERO]]も同時に相手取らなければならないため、注意したい。
 
:通常ルート・困難ルート共に51話で登場。HPは第3次Zに比べ下がっているが、困難ルートでは[[マジンガーZERO]]も同時に相手取らなければならないため、注意したい。
:かなり強いのは間違いないのだが、同時に加入する[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]が強すぎるため、多少強引に攻めても何とかなる。シモンとグレンラガンをしっかり鍛えていればタイマン撃破も可能。
+
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
+
:2018年7月のイベント「銀河を創る想像力!」にてボスユニットとして登場。
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2018年7月のイベント「銀河を創る想像力!」にてボスユニットとして登場。また、征覇(VS)のステージEX-3Aに単独で登場。ステージ30ボスをも上回るスペック面もさることながら編成コスト上限20という条件がクリアの最大の障壁となる。
 
:2020年9月のイベント「廻ル廻ル廻ル世界」からはプレイアブルユニットとして実装。大器型SSRファイター。ラスボスユニットに相応しいコスト14の強力な機体。元々敵として登場したためか、ステータス画面で右を向いている。高耐久、高火力&必中、被弾ごとに速度上昇と高レベルでバランスが取れているが、意外にもタフネスや軽減バフがなくHP回復も通常攻撃ヒット時だけなので、反撃無効をつけて高火力のXΩスキルなどで畳みかけると意外にあっさり落ちる。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;[[格闘 (武器名)|格闘]]
 
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
 
 
;銀河手裏剣
 
;銀河手裏剣
 
:周囲の銀河を掴んで投げつける。小説版では「超銀河八つ裂き光輪」という名前だった。
 
:周囲の銀河を掴んで投げつける。小説版では「超銀河八つ裂き光輪」という名前だった。
 
;インフィニティ・ビッグバン・ストーム
 
;インフィニティ・ビッグバン・ストーム
 
:二つの銀河を融合させ、宇宙開闢の力・ビッグバンにも匹敵するエネルギーを放つ。アンチスパイラル曰く「永劫に続く宇宙創世の業火」。
 
:二つの銀河を融合させ、宇宙開闢の力・ビッグバンにも匹敵するエネルギーを放つ。アンチスパイラル曰く「永劫に続く宇宙創世の業火」。
:スパロボでは「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。『第3次Z時獄篇』では[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩けるが、『X』では射程外をつくのは困難。
+
:時獄篇では「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。ちなみに[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩ける。
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。
 
 
;反螺旋ギガドリルブレイク
 
;反螺旋ギガドリルブレイク
 
:[[超グランゼボーマ]]に姿を変え、反螺旋ギガドリルブレイクで攻撃する。
 
:[[超グランゼボーマ]]に姿を変え、反螺旋ギガドリルブレイクで攻撃する。
77行目: 63行目:
 
;∞
 
;∞
 
:何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた(なお、グランゼボーマとの決戦シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる)。'''実はこれが最大のネック。'''サイズが統一されてしまうとサイズ差補正無視の効果が死ぬのは勿論、機体とパイロットの実力が試されるからだ。中途半端な能力値では一方的に駆逐されるだけなので、必然的に純粋な力と力のぶつかり合いを強いられる事になる。
 
:何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた(なお、グランゼボーマとの決戦シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる)。'''実はこれが最大のネック。'''サイズが統一されてしまうとサイズ差補正無視の効果が死ぬのは勿論、機体とパイロットの実力が試されるからだ。中途半端な能力値では一方的に駆逐されるだけなので、必然的に純粋な力と力のぶつかり合いを強いられる事になる。
;LL
 
:『X-Ω』。
 
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
84行目: 68行目:
 
:対極の存在。
 
:対極の存在。
 
;[[アンチ・グレンラガン]]
 
;[[アンチ・グレンラガン]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』における代理。下位形態ともいえる。ニンテンドーDSで発売されたゲーム版では、第一形態がこの機体に酷似していた。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』における代理。下位形態ともいえる。
  
 
{{DEFAULTSORT:くらんせほーま}}
 
{{DEFAULTSORT:くらんせほーま}}
 
[[Category:登場メカか行]]
 
[[Category:登場メカか行]]
 
[[Category:天元突破グレンラガン]]
 
[[Category:天元突破グレンラガン]]

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)