「カン・ユー」を編集中
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
36行目: | 36行目: | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} | ||
− | :初登場作品。クメンルートではスポット参戦するが、すぐに敵になる。「[[指揮官]]でありながら指揮スキルを持たない」「敵となった方が明らかに強くなっている(それでも弱いが)」「無駄に顔グラフィックが多い」「[[カットイン]] | + | :初登場作品。クメンルートではスポット参戦するが、すぐに敵になる。「[[指揮官]]でありながら指揮スキルを持たない」「敵となった方が明らかに強くなっている(それでも弱いが)」「無駄に顔グラフィックが多い」「[[カットイン]]が完全に悪役顔」などネタ要素満載。 |
:最後は[[ル・シャッコ|シャッコ]]だけでなく[[ポル・ポタリア|ポタリア]]と[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]からも引導を渡され、退場したと思いきや、なんと'''第20話で再登場し、まさかの生存が判明'''。[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]と[[ジェイソン・ベック|ベック]]と小悪党トリオを結成し、その後は彼らと共に登場する。クメンルート後も小悪党ぶりは相変わらずで、再登場直後に[[ロジャー・スミス|ロジャー]]達の策にはまってしまい墓穴を掘るなど迂闊なシーンが原作よりも目立ち、完全にプレイヤーの笑いを誘うギャグキャラと化している。敵としての最後の登場は第38話「告げられる絶望」だが、[[ゼロレクイエム]]ルートでは終盤にも登場する。 | :最後は[[ル・シャッコ|シャッコ]]だけでなく[[ポル・ポタリア|ポタリア]]と[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]からも引導を渡され、退場したと思いきや、なんと'''第20話で再登場し、まさかの生存が判明'''。[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]と[[ジェイソン・ベック|ベック]]と小悪党トリオを結成し、その後は彼らと共に登場する。クメンルート後も小悪党ぶりは相変わらずで、再登場直後に[[ロジャー・スミス|ロジャー]]達の策にはまってしまい墓穴を掘るなど迂闊なシーンが原作よりも目立ち、完全にプレイヤーの笑いを誘うギャグキャラと化している。敵としての最後の登場は第38話「告げられる絶望」だが、[[ゼロレクイエム]]ルートでは終盤にも登場する。 | ||
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} | ||
209行目: | 209行目: | ||
;「その一流に、このカン・ユー様が加われば、鬼に金棒よ!」 | ;「その一流に、このカン・ユー様が加われば、鬼に金棒よ!」 | ||
:同じく『再世篇』第20話において、[[ZEXIS]]の本隊を前に、一流を自称してカッコつけるティンプとベックに追従して自信満々かつ満面のドヤ顔で発した一言。 | :同じく『再世篇』第20話において、[[ZEXIS]]の本隊を前に、一流を自称してカッコつけるティンプとベックに追従して自信満々かつ満面のドヤ顔で発した一言。 | ||
− | :もっとも、上記の台詞でも言ってるように'''「鬼に金棒」どころか、既に彼らの足を盛大に引っ張っているのだが…''' | + | :もっとも、上記の台詞でも言ってるように'''「鬼に金棒」どころか、既に彼らの足を盛大に引っ張っているのだが…'''(特に反応していないが、ティンプとベックも内心微妙がっていたに違いない)。なんというか、出オチ感すら漂う姿である。 |
;「何を言ってるか! あれはまだまだもっとのマーモットに決まっている!」<BR/>「何を言う! あれは無敵のラーテルだ!」 | ;「何を言ってるか! あれはまだまだもっとのマーモットに決まっている!」<BR/>「何を言う! あれは無敵のラーテルだ!」 | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第17話において[[ボン太くん]]を見て。前者は「善意のトレスパス」、後者は「後の祭りのフェスティバル」にて。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第17話において[[ボン太くん]]を見て。前者は「善意のトレスパス」、後者は「後の祭りのフェスティバル」にて。 |