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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | === 魔装機神シリーズ ===
| + | === 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD === |
− | ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ====
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| ;「ここの指揮官、レッフェン・ダスドレーシュ大将だ。条約違反については議論の余地があるはずだ。いずれは会談をもって細部を交渉したい。今この場で軍を退けというのは、聞けぬ相談だ。どうしてもというのであれば、宣戦布告と判断する」 | | ;「ここの指揮官、レッフェン・ダスドレーシュ大将だ。条約違反については議論の余地があるはずだ。いずれは会談をもって細部を交渉したい。今この場で軍を退けというのは、聞けぬ相談だ。どうしてもというのであれば、宣戦布告と判断する」 |
| :プレシアルートで北部側への奇襲の前にアンティラス隊が現れ。あまりにはっきりと宣言されてしまい話し合いの余地もなく戦闘になってしまう。 | | :プレシアルートで北部側への奇襲の前にアンティラス隊が現れ。あまりにはっきりと宣言されてしまい話し合いの余地もなく戦闘になってしまう。 |
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| :アンティラス隊の捕虜となっていたサンドリーブ姉妹に対して。大事な弟子を守るためオンガレッドの非道を正すためアンティラス隊として戦うことを頼んだ。 | | :アンティラス隊の捕虜となっていたサンドリーブ姉妹に対して。大事な弟子を守るためオンガレッドの非道を正すためアンティラス隊として戦うことを頼んだ。 |
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− | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
| + | === 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE === |
| ;「知っての通り、私は南部の人間だ。北部主導で平和的に軍部再編が進む中、私が口を挟むと水を差す事になる」 | | ;「知っての通り、私は南部の人間だ。北部主導で平和的に軍部再編が進む中、私が口を挟むと水を差す事になる」 |
| :軍に復帰しない理由。 | | :軍に復帰しない理由。 |
| ;「……熱……衝撃波……電磁波。多くの市民が犠牲になっていた。私が現地に入った時にはまだ……いや、いまだに多くの行方不明者が……もう、どこをどう探しても、永久に見つからぬ行方不明者がいるのだ。しかし、今の政府は統一を急ぐあまり、この事件には触れる事なく、内密に済まそうとしているではないか」 | | ;「……熱……衝撃波……電磁波。多くの市民が犠牲になっていた。私が現地に入った時にはまだ……いや、いまだに多くの行方不明者が……もう、どこをどう探しても、永久に見つからぬ行方不明者がいるのだ。しかし、今の政府は統一を急ぐあまり、この事件には触れる事なく、内密に済まそうとしているではないか」 |
| :ブレア市を見て。 | | :ブレア市を見て。 |
− | ;「……ブレア市の避難所で、1人の少女と会ってな」<br />「名前も、年齢も、住所も、そして彼女に何があったのか……私には何も分からなかった。周りの呼び掛けに反応せず、目を虚ろに見開いて、強張った顔で、どこかを見続けるばかりだったからな」<br />「……我々大人の都合で、未来を担う若者の笑顔が奪われる……それだけは、あってはならん事だ。アクレイド、テュッティ。2人は任せるが、それだけはどうか、ゆめゆめ忘れてくれるなよ」 | + | ;「……ブレア市の避難所で、1人の少女と会ってな」<br />「名前も、年齢も、住所も、そして彼女に何があったのか……私には何も分からなかった。周りの呼び掛けに反応せず、目を虚ろに見開いて、強張った顔で、どこかを見続けるばかりだったからな」<br />「……我々大人の都合で、未来を担う若者の笑顔が奪われる……それだけは、あってはならん事だ。アクレイド、テュッティ。2人は任せるが、それだけはどうか、ゆめゆめ忘れてくれるなよ」 |
| :サンドリーブ姉妹をアンティラス隊に預けることを決めて。自分の愛弟子と同じくらいの少女が傷ついた姿を見た衝撃も軍に復帰できない理由になっていた。 | | :サンドリーブ姉妹をアンティラス隊に預けることを決めて。自分の愛弟子と同じくらいの少女が傷ついた姿を見た衝撃も軍に復帰できない理由になっていた。 |
| ;「ロヨラ……あいつとは、一度話をしてみなけれならん。……そう感じられてな」 | | ;「ロヨラ……あいつとは、一度話をしてみなけれならん。……そう感じられてな」 |
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| :何とかロヨラの説得を試みるが彼の真意、歪んだ報復と報国を知り。自分と似ていたと思っていた彼の真意を知ってようやく力をもって解決する覚悟ができた。 | | :何とかロヨラの説得を試みるが彼の真意、歪んだ報復と報国を知り。自分と似ていたと思っていた彼の真意を知ってようやく力をもって解決する覚悟ができた。 |
| ;「いるだけで周囲に影響するような、強い影響力を持つ存在は混乱を招く。ならば、他者との関わりを避ければ、そうした混乱も避けられるだろう。それが、何より国の為だと、私はそう信じていた。……しかし、それは誤りだった」<br />「ああ。力そのものに善悪はない。問題はいかに振るうのかだと……君達とロヨラの戦いを見て思い出したよ。そして、振るうべき力を振るわない、それが招く災いも、目の当たりにした。……もっと早く私が動いていれば、あの兵士も死なずに済んだのだ」 | | ;「いるだけで周囲に影響するような、強い影響力を持つ存在は混乱を招く。ならば、他者との関わりを避ければ、そうした混乱も避けられるだろう。それが、何より国の為だと、私はそう信じていた。……しかし、それは誤りだった」<br />「ああ。力そのものに善悪はない。問題はいかに振るうのかだと……君達とロヨラの戦いを見て思い出したよ。そして、振るうべき力を振るわない、それが招く災いも、目の当たりにした。……もっと早く私が動いていれば、あの兵士も死なずに済んだのだ」 |
− | :ロヨラと決着をつけて。隠居するだけで何もしていなかった自分の過ちを認めシュテドニアスのために再びその力を奮うことを決めた | + | :ロヨラと決着をつけて。隠居するだけで何もしていなかった自分の過ちを認めシュテドニアスのために再びその力を奮うことを決めた。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |