188行目:
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:第36話での戦闘前台詞。浩一を前にしての晴れ舞台に乱入してきたバジュラ達に対し、怒りを露わにした。
:第36話での戦闘前台詞。浩一を前にしての晴れ舞台に乱入してきたバジュラ達に対し、怒りを露わにした。
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]や[[フェイ・イェンHD|フェイ]]と比べてまさに恨み骨髄といった感じの反応であり、妙に怖い。ある意味ではヤンデレの面目躍如と言えなくもない。
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]や[[フェイ・イェンHD|フェイ]]と比べてまさに恨み骨髄といった感じの反応であり、妙に怖い。ある意味ではヤンデレの面目躍如と言えなくもない。
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:なお、浩一に自分の歌を褒められたのが唯一の救いである。
;「民…。あんなバケモノが!?」
;「民…。あんなバケモノが!?」
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。