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187 バイト追加 、 2014年7月29日 (火) 02:20
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
:初登場作品。登場当初は敵だが、その後半ステージで参戦。改造がスコープドッグから引き継がれるため、キリコをメインに使っていたならいきなり大暴れできる。反面最大射程がTC・LRSやショルダーミサイルポッドに比べて若干短くなったので(TC・ISSとは同射程)、反撃は苦手になった…と思いがちだが、実の所、攻撃力が下がったものの弾数は大きく増えた(キリコ機のTCのショルダーミサイルポッドの弾数が4、SMPの同武器の弾数が8に対し、本機のハンディソリッドシューターの弾数は'''12''')ので、反撃戦法向きなのはむしろこちらである。さらにアサルト・コンバットの威力がキリコ機の中で一番高い上に、必要気力は下がっている。一方で、P属性の射撃武器はアサルト・コンバットと低威力の機関砲だけになり、しかもP武器の最大射程は3とTCより短い。基本的にATは他の機体と比較して武器改造費用が最も安く、攻撃力上昇値が最も高く設定されているが、この機体のみ武器改造費用が高く設定されている。入手前に改造段階引継ぎ元であるスコープドッグの武器にできるだけ資金をつぎ込んでおいた方がいい。ターボカスタムとは違い、機体の適応が陸Aなので気になるならSアダプターを付けるといい。<br />ちなみに左腕がクローという風貌からか、初登場ステージでの敵対時にはしっかり専用のグラフィックが用意されている。
 
:初登場作品。登場当初は敵だが、その後半ステージで参戦。改造がスコープドッグから引き継がれるため、キリコをメインに使っていたならいきなり大暴れできる。反面最大射程がTC・LRSやショルダーミサイルポッドに比べて若干短くなったので(TC・ISSとは同射程)、反撃は苦手になった…と思いがちだが、実の所、攻撃力が下がったものの弾数は大きく増えた(キリコ機のTCのショルダーミサイルポッドの弾数が4、SMPの同武器の弾数が8に対し、本機のハンディソリッドシューターの弾数は'''12''')ので、反撃戦法向きなのはむしろこちらである。さらにアサルト・コンバットの威力がキリコ機の中で一番高い上に、必要気力は下がっている。一方で、P属性の射撃武器はアサルト・コンバットと低威力の機関砲だけになり、しかもP武器の最大射程は3とTCより短い。基本的にATは他の機体と比較して武器改造費用が最も安く、攻撃力上昇値が最も高く設定されているが、この機体のみ武器改造費用が高く設定されている。入手前に改造段階引継ぎ元であるスコープドッグの武器にできるだけ資金をつぎ込んでおいた方がいい。ターボカスタムとは違い、機体の適応が陸Aなので気になるならSアダプターを付けるといい。<br />ちなみに左腕がクローという風貌からか、初登場ステージでの敵対時にはしっかり専用のグラフィックが用意されている。
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:なお、第3次Z時獄篇では『ビッグバトル』が参戦しているにも関わらず、ラビドリードッグはキリコ機・正式採用機共に一切登場しない。
    
== 装備・機能 ==
 
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