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| ;「ぼさっとしてるな、ヒビキ。敵が来てるぞ」 | | ;「ぼさっとしてるな、ヒビキ。敵が来てるぞ」 |
| :汎用台詞の一つ。変貌した状態でのボイスが聞ける貴重なパターン。 | | :汎用台詞の一つ。変貌した状態でのボイスが聞ける貴重なパターン。 |
| + | ;裏スズネ「哀れだな、ガドライト・メオンサム」<BR/>ヒビキ「その業は、俺達が終わらせてやる!」 |
| + | :こちらは対ガドライト。 |
| ;スズネ「コ・パイの私や、整備担当のAGさんは不要だって言いたいの!?」<BR/>「ううん、思ってる! 私には分かるんだから!」<BR/>裏スズネ「……まあいい。いい機会だ、身の程というものを教えてやる」<BR/>「AG。まだ訓練エリアにドローンは残っているか?」<BR/>「私もジェニオンのパイロットの一人だ。戦えるってことをヒビキに見せてやる」 | | ;スズネ「コ・パイの私や、整備担当のAGさんは不要だって言いたいの!?」<BR/>「ううん、思ってる! 私には分かるんだから!」<BR/>裏スズネ「……まあいい。いい機会だ、身の程というものを教えてやる」<BR/>「AG。まだ訓練エリアにドローンは残っているか?」<BR/>「私もジェニオンのパイロットの一人だ。戦えるってことをヒビキに見せてやる」 |
| :「スズネ出撃」より。ヒビキの言動に腹を立てた直後、いきなり普段とは別人のように変貌。一人でジェニオンに乗って飛び出してしまう。 | | :「スズネ出撃」より。ヒビキの言動に腹を立てた直後、いきなり普段とは別人のように変貌。一人でジェニオンに乗って飛び出してしまう。 |
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| ;(行こう、ジェニオン……私に力を貸して!)<BR/>「フ……いい調子だ。これなら戦える」 | | ;(行こう、ジェニオン……私に力を貸して!)<BR/>「フ……いい調子だ。これなら戦える」 |
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| + | ;(でも、何だろう……心の底で何かが動いてる……) |
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| + | ;「最初に言ったはずよ。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」<BR/>「それが出来ないのなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!」<BR/>「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」 |
| + | :29話「夏の始まり」での戦闘前会話より。この時はいつものスズネなのだが、言い回しが微妙に裏スズネに傾いている。 |
| ;ヒビキ「行きます、スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>ヒビキ「え……?」<BR/>スズネ「ヒビキ君、何してるの! 敵は目の前にいるわよ!」 | | ;ヒビキ「行きます、スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>ヒビキ「え……?」<BR/>スズネ「ヒビキ君、何してるの! 敵は目の前にいるわよ!」 |
− | :36話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二面性(二重人格?)であるという認識自体がないようだ。記憶の欠落による影響も見られないことを考えると、表のスズネの記憶がどこかで整合を取らないと破綻するはずだが、詳しくは不明。 | + | :34話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二面性(二重人格?)であるという認識自体がないようだ。記憶の欠落による影響も見られないことを考えると、どこかで整合を取らないと表のスズネの記憶が破綻するはずだが、詳しくは不明。 |
| ;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」 | | ;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;スズネ「こっちを見ないで!」<br />ヒビキ「何ですか、その格好は!?」<br />スズネ「知らないわよ!どうして、ロボットに乗ったらこんなに露出が多くなるのよ!」 | | ;スズネ「こっちを見ないで!」<br />ヒビキ「何ですか、その格好は!?」<br />スズネ「知らないわよ!どうして、ロボットに乗ったらこんなに露出が多くなるのよ!」 |
− | :時獄篇第5話にて自分がいつの間にか露出の高いパイロットスーツを着ているのをヒビキに見られて。 | + | :時獄篇第5話にて自分がいつの間にか露出の高いパイロットスーツを着ているのをヒビキに見られて。AG曰くジェニオンの機能による深層心理の表れのようだが、 |
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| ;スズネ「…あ…飛んだ…跳ねた、転んだ…」<br/>「…可愛い…」<br/>ヒビキ「スズネ先生…?」<br/>スズネ「べ、別に私…ボン太くんなんて見てませんから!」<br/>ヒビキ「……」 | | ;スズネ「…あ…飛んだ…跳ねた、転んだ…」<br/>「…可愛い…」<br/>ヒビキ「スズネ先生…?」<br/>スズネ「べ、別に私…ボン太くんなんて見てませんから!」<br/>ヒビキ「……」 |