差分

423 バイト追加 、 2014年6月22日 (日) 22:10
編集の要約なし
94行目: 94行目:  
;ヒビキ「行きます、スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>ヒビキ「え……?」<BR/>スズネ「ヒビキ君、何してるの! 敵は目の前にいるわよ!」
 
;ヒビキ「行きます、スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>ヒビキ「え……?」<BR/>スズネ「ヒビキ君、何してるの! 敵は目の前にいるわよ!」
 
:36話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二面性(二重人格?)であるという認識自体がないようだ。記憶の欠落による影響も見られないことを考えると、表のスズネの記憶がどこかで整合を取らないと破綻するはずだが、詳しくは不明。
 
:36話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二面性(二重人格?)であるという認識自体がないようだ。記憶の欠落による影響も見られないことを考えると、表のスズネの記憶がどこかで整合を取らないと破綻するはずだが、詳しくは不明。
 +
;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」
 +
:
 +
;「全ての世界……か」
 +
:「存在する全ての世界を守る者」と自分たちを称したアドヴェントの言葉を聞いて。
 
;「似たもの同士は惹かれあう。だがお前は、ヒビキの中に自分とは決定的に違うものを見つけた」<BR/>「その瞬間、好意は憎しみに変わる。まるでいがみ合う双子のように」
 
;「似たもの同士は惹かれあう。だがお前は、ヒビキの中に自分とは決定的に違うものを見つけた」<BR/>「その瞬間、好意は憎しみに変わる。まるでいがみ合う双子のように」
 
:58話でのガドライトとの戦闘前会話より。このステージ以前にも何度かあるのだが、この状態のスズネはまるでスフィアや次元力について理解しているかのような言動が目立つ。
 
:58話でのガドライトとの戦闘前会話より。このステージ以前にも何度かあるのだが、この状態のスズネはまるでスフィアや次元力について理解しているかのような言動が目立つ。
3,538

回編集