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345 バイト追加 、 2014年6月10日 (火) 19:07
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:MSV。水中用改修を受けたフォビドゥン。『SEED DESTINY』公式サイトで紹介されているが実際に登場したのは後述のフォビドゥンヴォーテクスであった。
 
:MSV。水中用改修を受けたフォビドゥン。『SEED DESTINY』公式サイトで紹介されているが実際に登場したのは後述のフォビドゥンヴォーテクスであった。
 
;フォビドゥンヴォーテクス
 
;フォビドゥンヴォーテクス
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に登場した水中用の機体。型式番号はGAT-707E。『機動戦士ガンダムSEED MSV』に登場した試作機フォビドゥンブルーの後継機で、見た目はほとんど変わっていないが、内部に改良が加えられており、性能が向上している。劇中では[[ヘブンズベース]]に配備されており、反[[ロゴス]]同盟軍の[[グーン]]や[[ゾノ]]を撃墜していたが、次第に物量で圧倒されて撃墜されていた。
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:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に登場した水中用の機体。型式番号はGAT-707E。『機動戦士ガンダムSEED MSV』に登場した試作機フォビドゥンブルーの後継機で、見た目はほとんど変わっていないが、内部に改良が加えられており、性能が向上している。劇中では[[ヘブンズベース]]に配備されており、反[[ロゴス]]同盟軍の[[グーン]]や[[ゾノ]]を撃墜していたが、次第に物量で圧倒されて撃墜されていた。スパロボ出演は未だ無いが、もし登場したら「水中用機体(大半の武器がダメージ減)」「二種の特殊装甲(フォビドゥンと同じで至近距離でのビーム攻撃以外軽減)」「量産型(雑魚として複数出現)」とかなり厄介な機体になるのは間違い無いだろう。
 
;ロートフォビドゥン
 
;ロートフォビドゥン
 
:『DESTINY ASTRY R』に登場する機体(SRW未登場)。アクタイオン・プロジェクトのコンセプトに基に開発した機体で、同時に製造されたブラウカラミティとゲルプレイダーがオリジナルと同じ生体CPU用の機体をベースにしてるのに対して、上記のフォビドゥンヴォーテクスをベースにして製造されている。3機に共通するベース機の能力を2倍にして強化しつつ弱点をカバーするというコンセプトで開発されており、脚部にもゲシュマイディッヒパンツァー展開用のミラージュコロイド噴出装置が設置されており、全方位で対ビーム用磁場を展開可能となっている。
 
:『DESTINY ASTRY R』に登場する機体(SRW未登場)。アクタイオン・プロジェクトのコンセプトに基に開発した機体で、同時に製造されたブラウカラミティとゲルプレイダーがオリジナルと同じ生体CPU用の機体をベースにしてるのに対して、上記のフォビドゥンヴォーテクスをベースにして製造されている。3機に共通するベース機の能力を2倍にして強化しつつ弱点をカバーするというコンセプトで開発されており、脚部にもゲシュマイディッヒパンツァー展開用のミラージュコロイド噴出装置が設置されており、全方位で対ビーム用磁場を展開可能となっている。
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