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=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
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;「それ、俺が言いたい台詞なんだけどなあ…」<br />「やぁ…! っぱり言われた…」<br />「あ…、先に言われた…」<br />「俺にも言わせてくれよ!」
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:第2次Zにて、決め台詞を[[飛鷹葵|他の]][[館華くらら|メン]][[ジョニー・バーネット|バ]][[エイーダ・ロッサ|ー]]に言われて。再世篇では顔グラ増加に伴い、'''涙目、落胆'''といったリアクションが見れる。
;「やぁぁってやるよ!」
;「やぁぁってやるよ!」
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:そして言えた場合はこうなる。上記の武器使用時と同じく、裏返り気味の叫びになっている。UXではジョニーに流されてしまい、「人がせっかく決めたのに…!」と憤慨したり、[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に「どうぞ」と言われて「やってやるよ!」と言ったものの、「人に言わされるのもちょっと…」と悩んだりするパターンがある。
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:第2次Zにて、決め台詞を言えた場合はこうなる。上記の武器使用時と同じく、裏返り気味の叫びになっている。UXではジョニーに流されてしまい、「人がせっかく決めたのに…!」と憤慨したり、[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に「どうぞ」と言われて「やってやるよ!」と言ったものの、「人に言わされるのもちょっと…」と悩んだりするパターンがある。
;「お前たちの命、俺が預かる!」
;「お前たちの命、俺が預かる!」
:UXにおけるブーストノヴァナックル使用時の台詞。[[ロール・クラン|ロール]]→[[藤原忍|忍]]と続き、朔哉も言い始めた。いずれも大張監督が何らかの形で関わっている合体ロボだが……。この分だと、その内[[グランナイツ|彼ら]]や[[SRXチーム|彼ら]]も言い始めそうである。
:UXにおけるブーストノヴァナックル使用時の台詞。[[ロール・クラン|ロール]]→[[藤原忍|忍]]と続き、朔哉も言い始めた。いずれも大張監督が何らかの形で関わっている合体ロボだが……。この分だと、その内[[グランナイツ|彼ら]]や[[SRXチーム|彼ら]]も言い始めそうである。
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:朔哉はボヤいたが、くららとエイーダはこのフレーズに好感を持っていただけでなく、ジョニーが気の利いた(?)ジョークにエイーダがベタ褒めする光景を見てゲンナリしてしまう。
:朔哉はボヤいたが、くららとエイーダはこのフレーズに好感を持っていただけでなく、ジョニーが気の利いた(?)ジョークにエイーダがベタ褒めする光景を見てゲンナリしてしまう。
:…だが彼は知らなかった。これも後に'''『チームDのネタ担当』'''となる男が味わうにはほんの序の口であるコトに過ぎなかった事を…。
:…だが彼は知らなかった。これも後に'''『チームDのネタ担当』'''となる男が味わうにはほんの序の口であるコトに過ぎなかった事を…。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「それ、俺が言いたい台詞なんだけどなあ…」<br />「やぁ…! っぱり言われた…」<br />「あ…、先に言われた…」<br />「俺にも言わせてくれよ!」
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:第2次Zにて、決め台詞を[[飛鷹葵|他の]][[館華くらら|メン]][[ジョニー・バーネット|バ]][[エイーダ・ロッサ|ー]]に言われて。再世篇では顔グラ増加に伴い、'''涙目、落胆'''といったリアクションが見れる。
;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」
;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」
:同話にて、熱海を襲撃したブロッケン伯爵と交戦しているタケルを援護するコスモクラッシャー隊にロゼがいたことを知って。
:同話にて、熱海を襲撃したブロッケン伯爵と交戦しているタケルを援護するコスモクラッシャー隊にロゼがいたことを知って。
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:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
;「ライノスのスピードは極上だぜ!やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」
;「ライノスのスピードは極上だぜ!やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」
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:ヒビキと模擬戦をやる際に。
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:ヒビキと模擬戦をやる際に。カッコ良く決めたつもりなのだが、直後にジョニーとエイーダの横槍でグダグダに。
;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるでリン・ミンメイの名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>「もう勝手にしてくれ…」
;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるでリン・ミンメイの名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>「もう勝手にしてくれ…」
:第3次Z時獄篇第18話にて、ユノハの怪談に怖がったゼシカに抱きつかれたアマタに皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。
:第3次Z時獄篇第18話にて、ユノハの怪談に怖がったゼシカに抱きつかれたアマタに皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。