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32 バイト除去 、 2014年5月4日 (日) 12:07
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;「毒を以って毒を制す破壊者よ…いずれお前も消してくれよう」
 
;「毒を以って毒を制す破壊者よ…いずれお前も消してくれよう」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で[[ガイオウ]]と交わしていた対話を、この言葉で打ち切る。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で[[ガイオウ]]と交わしていた対話を、この言葉で打ち切る。
;「ダンクーガ…。 その力に魅了され、私は人類の可能性を信じてみようとした」<br />「だが、絶望した…。あの青い星の人類に私は絶望したのだ」<br />「だから、わたしは新たなダンクーガを造った。その強さのみを求めた新たな力…'''私だけの真のダンクーガ'''を」
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;「ダンクーガ…。 その力に魅了され、私は人類の可能性を信じてみようとした」<br />「だが、絶望した…。あの青い星の人類に私は絶望したのだ」<br />「だから、わたしは新たなダンクーガを造った。その強さのみを求めた新たな力…私だけの真のダンクーガを」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、なぜ「[[オリジナルダンクーガ]]」という機体名をつけたのかの由来(原作ではなく、あくまでもこの作品での解釈)を語る。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、なぜ「[[オリジナルダンクーガ]]」という機体名をつけたのかの由来(原作ではなく、あくまでもこの作品での解釈)を語る。
 
;「ダンクーガ…!その雄々しくも美しき神の如き姿は私にとっても希望だった!」<br />「ならば、私は宇宙の番人として今ここでダンクーガと決別しよう!」
 
;「ダンクーガ…!その雄々しくも美しき神の如き姿は私にとっても希望だった!」<br />「ならば、私は宇宙の番人として今ここでダンクーガと決別しよう!」
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;「そのような茶番を引き合いにして自らの正当性を主張するか…!」<br />「それこそ詭弁!それこそ偽善!人類に生存の価値無し!」
 
;「そのような茶番を引き合いにして自らの正当性を主張するか…!」<br />「それこそ詭弁!それこそ偽善!人類に生存の価値無し!」
 
:[[バルディオス]]との戦闘前会話。「人類は互いを許し合う事が出来る」との[[マリン・レイガン|マリン]]の主張に対し、会話イベント中最も苛烈な反応を示してこれを否定する。
 
:[[バルディオス]]との戦闘前会話。「人類は互いを許し合う事が出来る」との[[マリン・レイガン|マリン]]の主張に対し、会話イベント中最も苛烈な反応を示してこれを否定する。
;「何だ…!?このオリジナルダンクーガを前にして微塵の恐れも感じていないのか!」
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;「何だ…!? このオリジナルダンクーガを前にして微塵の恐れも感じていないのか!」
:[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]との戦闘前会話。自身を差し置いていい雰囲気になった[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の二人に対して怒りを露にする。<br />何の因果か[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]において自身を利用した[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]にも同様な事が起きた様だ。
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:[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]との戦闘前会話。自身を蚊帳の外に雰囲気になった[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の二人に対して怒りと驚愕を露にする。
;「お、お前たちは必ず後悔する…!このまま人類が進化を続ければ、必ず'''奴等'''が来る!」<br />「その時、この宇宙は…」<br />「宇宙は…宇宙は! '''うるるるるるああああああああっ!!'''」
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:何の因果か[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]において自身を利用した[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]にも同様な事が起きた様だ。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で[[ZEXIS]]に倒された時の台詞。<br />「'''奴等'''」とは何を指すかは不明だが、再世篇にて[[アイム・ライアード|アイム]]の言う「[[バアル|スパイラルネメシスと共に訪れる何者]]」とイコールと見るべきだろう。
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;「お、お前たちは必ず後悔する…!このまま人類が進化を続ければ、必ず奴等が来る!」<br />「その時、この宇宙は…」<br />「宇宙は…宇宙は! うるるるるるああああああああっ!!」
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で[[ZEXIS]]に倒された時の台詞。
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:「'''奴等'''」とは何を指すかは不明だが、再世篇にて[[アイム・ライアード|アイム]]の言う「[[バアル|スパイラルネメシスと共に訪れる何者]]」とイコールと見るべきだろう。
    
==== 再世篇 ====
 
==== 再世篇 ====
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;「おぉのぉれぇぇぇぇっ!!」
 
;「おぉのぉれぇぇぇぇっ!!」
 
:自身の手で機能停止したはずの[[WILL|アースWILL]]の復活、ドラゴンズハイヴの起動、そして[[F.S.]]に「正しき力を理解しないお前に未来はない」と言われた事で逆上し、さらに[[グザード]]を呼び出す。その姿を見た葵からは「みっともない」と鼻で笑われる事に。
 
:自身の手で機能停止したはずの[[WILL|アースWILL]]の復活、ドラゴンズハイヴの起動、そして[[F.S.]]に「正しき力を理解しないお前に未来はない」と言われた事で逆上し、さらに[[グザード]]を呼び出す。その姿を見た葵からは「みっともない」と鼻で笑われる事に。
;「ぜ、全能なる者よ!私に再び力を!!」<br />「そ、そんな…!私を…見限るのですか!」<br />「う、うおおおっ!'''ぶるあああああああっ!!'''」
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;「ぜ、全能なる者よ!私に再び力を!!」<br />「そ、そんな…! 私を…見限るのですか!」<br />「う、うおおおっ! ぶるあああああああっ!!」
 
:再世篇での最期。[[ゲシュタルト]]と[[道那賀小百合|小百合]]に再度助けを請うも、暗黒の力を与えられても敗北した事で彼らに見限られ、下段の断末魔の叫びを上げながら爆発する[[オリジナルダンクーガ]]と共に果てた。死の間際まで暗黒の力に縋り続けたその姿は、あまりにも見苦しく、情けないものであった。……しかし、断末魔に'''「ぶるあああああああっ!!」'''が出てくるあたりがなんともいえない。
 
:再世篇での最期。[[ゲシュタルト]]と[[道那賀小百合|小百合]]に再度助けを請うも、暗黒の力を与えられても敗北した事で彼らに見限られ、下段の断末魔の叫びを上げながら爆発する[[オリジナルダンクーガ]]と共に果てた。死の間際まで暗黒の力に縋り続けたその姿は、あまりにも見苦しく、情けないものであった。……しかし、断末魔に'''「ぶるあああああああっ!!」'''が出てくるあたりがなんともいえない。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;「任せておけぇぇい。今度こそ愚かな有機生命体どもの最期だ……'''ぶるあああああっ!!'''」
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;「任せておけぇぇい。今度こそ愚かな有機生命体どもの最期だ……ぶるあああああっ!!」
 
:[[L]]の第8の使徒迎撃作戦を妨害する際、[[ネオスゴールド]]に繋いだ通信にて。最後の叫びは、若本氏の演じた役ではお約束化している[[声優ネタ]]。
 
:[[L]]の第8の使徒迎撃作戦を妨害する際、[[ネオスゴールド]]に繋いだ通信にて。最後の叫びは、若本氏の演じた役ではお約束化している[[声優ネタ]]。
 
;「当然だ!アースWILLゥゥ…。君はたかだか50億年の地球の歴史を見てきたに過ぎない。私は何度も!何度も何度も!!宇宙の終焉と誕生を乗り越えてきた…。有機生命体には手を出さずになぁ!!」
 
;「当然だ!アースWILLゥゥ…。君はたかだか50億年の地球の歴史を見てきたに過ぎない。私は何度も!何度も何度も!!宇宙の終焉と誕生を乗り越えてきた…。有機生命体には手を出さずになぁ!!」