差分

111行目: 111行目:  
:死の間際にアーニーにサヤと世界の未来を託し、たった一人の娘に別れを告げた。
 
:死の間際にアーニーにサヤと世界の未来を託し、たった一人の娘に別れを告げた。
 
;リチャード「幸せにな、サヤ…」<br/>サヤ「少佐…!」<br/>リチャード「泣くな。お前はもう創られた命なんかじゃない」<br/>「これからは一人の人間として、立派に生きていくんだ」<br/>サヤ「はい、お父さん…」
 
;リチャード「幸せにな、サヤ…」<br/>サヤ「少佐…!」<br/>リチャード「泣くな。お前はもう創られた命なんかじゃない」<br/>「これからは一人の人間として、立派に生きていくんだ」<br/>サヤ「はい、お父さん…」
:カリ・ユガ打倒後にUXを元の世界へ戻す際のサヤとの別れの会話。
+
:カリ・ユガ打倒後にUXを元の世界へ戻す際のサヤとの別れの会話。長い時を経てアーニーとジンが宿敵の間柄から親友に戻る事が出来たように、リチャードとサヤもようやく上司と部下ではなく父と娘になる事ができたのであった…
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
匿名利用者