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、 2012年7月18日 (水) 21:04
== シャピロ・キーツ(Shapiro Keats) ==
*[[登場作品]]
**[[超獣機神ダンクーガ]]
**[[超獣機神ダンクーガOVA]]
*[[声優]]:若本規夫
*種族:地球人(OVAでは[[サイボーグ]]に改造)
*性別:男
*所属:地球軍→[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]→[[ディラド]]
<!-- *階級:不明 -->
<!-- *年齢:--歳 -->
<!-- *身長:---cm -->
<!-- *体重:---kg -->
*出身:アメリカ
[[藤原忍|忍]]達の通う士官学校の教官で、教官としての手腕と用兵に関する知識には並々ならぬものがある。それゆえに、途方もない自信と野心の持ち主。異星人の侵略に備えるよう軍上層部に進言していたが聞き入れられず、[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]が[[地球]]に来襲し地球軍が苦戦するのを見ると、地球を裏切って帝国軍に投降した。
帝国軍に降ってからは、教官時代に得た機密情報を活かした作戦を次々と立案。[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ帝王]]の信頼を得て、最終的には副官の地位まで上り詰めた。しかし、[[ルーナ・ロッサ|ルーナ]]と、かつて追い落とした[[ギルドローム将軍]]の裏切りにあい、前線基地に孤立する形になり、最期は[[結城沙羅|沙羅]]に討たれるが、その後[[ディラド]]の手によって復活した。ディラド戦中盤で重傷を負った[[式部雅人|雅人]]の代わりに、[[ダンクーガ]]のサブパイロットとしてその意識体が使われる。結果、ディラドとの戦いで獣戦機隊は勝利するも女王ディオレに負わされた傷が元で死亡した。彼の尊敬する人はナポレオン。
子供の頃、親がいない寂しさのあまり自分で自分の子守唄を作って自分を慰めていたという意外な一面がある(しかし歌詞はどう見てもラブソング)。<br />
更にその歌を沙羅やローラに教えていた。本来なら後の展開の伏線となる設定だったが、[[打ち切り|諸事情]]により活かされる事はなかった。
CV担当である若本氏の熱演もあり、突出したピカレスクの輝きを放つキャラとしてスタッフから愛情を注がれていた。特にTV版後期EDはほぼシャピロの独壇場と化している。
=== スパロボシリーズにおいて ===
数あるロボット作品の中でも「[[裏切りイベント|裏切り]]」の代表格とも言える人物。ダンクーガの敵キャラの中では最も多く出演しており、場合によってはラスボスになる事も。
第一話早々、すぐに寝返った原作と違い、スパロボでは獣戦機隊の指揮官として登場してから数話で寝返るケースが多いが、味方としても高圧的な態度で他作品のキャラからも嫌われがち([[GC]]・[[XO]]のように味方としての期間が長かったり、[[J]]のような寝返った状態で初登場という作品もある)。
ただ、今の所おおよそ5割程の確率で『[[超獣機神ダンクーガ]]』が参戦しても[[ムゲ帝国]]が出てこないので、寝返る先は[[ゲスト]]、[[エアロゲイター]]、[[グラドス軍]]と様々。
また、[[F]]と[[F完結編]]、[[α]]の3作では専用機[[デザイア]]が登場しない為、度々[[バンプレストオリジナル]]のメカに搭乗している。
== 登場作品と役柄 ==
=== 旧シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦F]]
:初登場作品。[[ロンド・ベル]]に合流後、早々と[[ゲスト]]に寝返る。連邦の拠点を教えたり、コロニー連合独立をはじめとする地球圏の混乱を利用するためにゼゼーナンに休戦協定を進言するなど、策謀家ぶりを存分に発揮する。使用機体は[[ライグ・ゲイオス]]。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:ポセイダルルートではラスボス。自分の[[クローン]]を多数作ってプレイヤーを迎え撃ったり、[[バイオリレーションシステム]]で無敵状態になったりしている。DCルートでは[[火星]]で早々と散るが[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]のクローンを作っていたりとやはりたちが悪い。<br />ラストは沙羅との[[戦闘前会話]]があるので、余裕があったらダンクーガを[[分離]]してトドメをさそう。前作の機体に加え、本作でポセイダルルートに進んだ場合は[[ヴァルシオン]]に搭乗する。
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
:当初は[[トリントン基地]]所属の設定で、[[コアファイター]]に搭乗して、登場しないムゲの代わりに[[エアロゲイター]]に寝返る。当初は帝国監察軍の機体([[ハバクク]]→[[エゼキエル]]→[[アンティノラ]])に乗ってくる。最後は[[偽ダンクーガ]]に乗ってくるが、この直前の[[インターミッション]]でシャピロは[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]が極秘に製造しているシロッコのクローンと自身のクローンの製造施設を目撃してしまい、[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ|ラオデキヤ]]に隠された秘密も知るに至った。しかし、ユーゼスに発見されてしまい、「お前には処置が必要だ」と言われる場面があり、その後の偽ダンクーガ登場時の会話イベントも感情に乏しく自我を失っている様な感覚を感じさせるため、レビと同じ様に洗脳処置を施されていた可能性もある(当時は本物のシャピロはユーゼスに見つかった際に始末され、ここで出てきたのはクローンでは?とも囁かれていた)。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:αで死亡したかに見えたが、生き延びて原作通りにムゲ帝国に所属していた。地球と帝国監察軍への復讐と全ての無限力の奪取を企む。一応は原作に準じた最期だが帝国監察軍と絡んでいたαと比べると扱いは悪い。
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
:原作とは逆に[[ディラド]]に所属した後で、[[ムゲ帝国]]に拾われる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
:ディラドによって復活したOVAの姿で登場する。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:本編開始前に死亡しており、[[ディオレ]]によって蘇える。第3部ではディラドから離反し、蘇ったムゲ帝王の元へ再び就く。[[ノイ・レジセイア]]のついで撮りか、音声が新規収録されている。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
:ムゲが出ないので、[[グラドス軍]]に寝返る。ストーリー開始前の[[第1次火星会戦]]で戦死したかにみえたが密かにグラドスに寝返っていたという原作とは違った経緯。[[ル・カイン]]の参謀格ポジションとして彼の信頼を得るが、部下となっている[[死鬼隊]]や[[カルラ・エジール|カルラ]]、[[ギウラ]]達には嫌われて見捨てられる。最期は、沙羅に討たれた。OVAの再現で[[野生化]]が付いてるので[[気力]]が上がらない内に片付ける事を薦める。
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
:本作で初めて原作どおりシャピロ戦闘メカ([[デザイア]])に搭乗。あまりの唯我独尊ぶりにルーナに愛想をつかされ、帝国からも見捨てられる。
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
:なんと、中盤までは[[ブライト・ノア|ブライト]]の副官的ポジションで味方に居続ける。その間はキツい訓練やその嫌味な性格で下の者たちにはやはり嫌われているが、反面作戦立案などで参謀としての有能さを存分に発揮しており、実際彼の立案や指揮が無ければ正直ヤバかったと思われるシーンもちらほら。しかし案の定というか、原作通りムゲ帝国の侵攻と同時に裏切る。本作ではムゲ帝国の存在を[[ガディソード]]のジークとサリーからリークされている。本作から、それまでシャピロ戦闘メカと呼ばれていた乗機の名前が正式に「'''[[デザイア]]'''」となった。音声も再び収録されている。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
:既に地球を裏切った状態でムゲ帝国の幹部として、[[キャンベル星人|キャンベル軍]]の仲立ちをしていた。
== 人間関係 ==
;[[結城沙羅]]
:元恋人。スパロボでは描かれないが、劇中だと裏切る前までは普通に仲の良いカップルであった。しかし沙羅は自分を連れて行ってくれなかったシャピロに不審を抱き、シャピロは一緒に来てくれなかった沙羅に怒りを覚え破局してしまった、言うまでも無いが全部忍のせいである。
;[[藤原忍]]
:何かと気に入らない元部下。ムゲに参じた後は本格的に対立することに。
;[[ルーナ・ロッサ]]
:[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]における副官。
;[[ディオレ]]
:[[ディラド]]星の女王。一度死んだシャピロを蘇生させた。
;[[アベル]]
:ディラドの幹部。人間であるシャピロを見下している。
;[[ケイム]]
:ディラドの幹部。シャピロに対してただならぬ感情を抱く。[[IMPACT]]では嫉妬交じりで沙羅の話題を振ってくる彼との遣り取りが、[[DVE]]で再現されている。
== 他作品との人間関係 ==
=== スーパー系 ===
;[[兜甲児]]
:[[F]]では軍属でも彼に手錠をかける。味方である時は[[α]]で彼らを拘束しようとした事などがあってその高圧的な態度が快く思われず、自らを「神」と驕るシャピロに対し、「神でも悪魔でもない、ただの人間」と断じる。
;[[地獄大元帥]]
:[[第3次α]]では彼と共闘(というか利用しあう)するも、最終的にはイルイを奪った際に死に追いやった。
;[[葵豹馬]]
:[[α]]では、[[トリントン基地]]で軍属でもない彼に[[エアロゲイター]]との戦闘データを寄こすよういつもの高圧的な態度で、命令したためあからさまに反抗される。
;[[総統ワルキメデス]]
:[[第3次α]]では星間連合の一員として共闘し、シャピロは割と高く評価していたが、ワルキメデスの方はムゲの威を借る飾り物と評している。
;[[ダンゲル将軍]]
:[[第3次α]]では星間連合の一員として共闘するが、彼からは快く思われていない。
;[[碇ゲンドウ]]
:[[F]]・[[F完結編]]では彼とトレーズと組み、[[ゼーレ]]を壊滅させる。
;[[地球防衛組]]
:[[GC]]・[[XO]]では、[[地球]]の守護者である[[エルドラン]]に認められた彼らを倒す事を自身が神である事の証明にせんとした。
;[[ノアル・ベルース]]
:[[J]]では教官時代の元生徒。
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
;[[アムロ・レイ]]
:[[GC]]・[[XO]]においては優れた[[ニュータイプ]]として覚醒した彼の力を認めていたが、彼はシャピロを「力を誤った方向に向ける者」として否定する。
;[[ブライト・ノア]]
:[[GC]]・[[XO]]では彼の副官を務めていた。シャピロの裏切りに、人一倍激怒していた。
;[[カミーユ・ビダン]]
:[[α]]では、[[トリントン基地]]で彼に[[エアロゲイター]]との戦闘データを寄こすよういつものように高圧的な態度で、命令したためあからさまに彼に反抗される。
;[[ジェリド・メサ]]
:[[F完結編]]では最終話で彼に[[特攻]]されるイベントが存在。シャピロ自身はジェリドをザコ扱いしたが、マウアーを[[クローン]]として与えてやるという不用意な一言でさらに怒りを買って[[特攻]]される。
;[[パプテマス・シロッコ]]
:[[F完結編]]や[[α]]で競演。共に[[異星人]]勢力へ通じている。αではユーゼスに対し反旗を翻すべくシロッコに協力を求めるが、拒否された。
;[[ジョン・コーウェン]]
:[[α]]では上官であるが、内心では民間人を軍属にしないやり方を批判している。
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
:[[F]]・[[F完結編]]では彼とゲンドウと組み、[[ゼーレ]]を壊滅させる。
;[[パトリック・ザラ]]
:[[第3次α]]では彼と密約を結び、タイミングよく共に[[地球]]を攻撃した。
=== リアル系 ===
;[[ドレイク・ルフト]]
:[[64]]では[[一年戦争]]終了後に[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた後、ルーナと共に彼の世話になっていた。後に[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]と[[バイストン・ウェル軍]]を繋ぐパイプ役も果たした。
;[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ]]
:[[GC]]・[[XO]]では[[グラドスの刻印]]を手中に収めるために、彼女の身柄の確保を狙う。
;[[ル・カイン]]
:[[J]]では彼の参謀に。才や人物を認められ、彼の信頼を得る。しかし、態度が非常に偉そうなので他の[[グラドス軍]]の面々には大いに嫌われることに。[[64]]でも上司の立場にある。
;[[死鬼隊]]、[[カルラ・エジール]]、[[ギウラ]]
:[[J]]での部下。しかし彼らからは嫌われており、最後は見捨てられる。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[テイニクェット・ゼゼーナン]]
:[[F完結編]]では彼を体よく利用する。
;[[アル=イー=クイス]]
:[[64]]においてシャピロが神になろうとする野望を抱いたのには、彼女達の影響もあった。
;[[スーパーロボット大戦α|α主人公]]
:目を付けるが、逆に危険視される。
;[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ]]
:[[α]]では彼らに降り、バルマー側につく。やがて、彼の秘密に気付く事に。
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
:[[α]]では彼が自分やラオデキヤ達の[[クローン]]を製造している事を知り、彼が第7艦隊の黒幕である事を看破する。さらにゲーム終盤ではラオデキヤだけでなく、シロッコや自身のクローンまでも製造している事を知ってしまった。そして…。
;[[イングラム・プリスケン]]
:αにおけるバルマーでの同僚。ただし地位はイングラムの方が上で、内心嫉妬していた。
;[[ヴィレッタ・バディム]]
:αにおいて自分をバルマーに連れて行った張本人だが、第3次αでの絡みは一切無かった。
;[[ジーク・アルトリート]]、[[サリー・エーミル]]
:[[GC]]・[[XO]]では彼らと情報交換をしていた。
;[[レジアーネ・ヨゼフィーヌ]]
:[[GC]]・[[XO]]における[[ルーナ・ロッサ]]の代役。最終的にはルーナと同様、彼女からも見捨てられてしまう。
;[[ゼンガー・ゾンボルト]]、[[クスハ・ミズハ]]、[[アラド・バランガ]]、[[アイビス・ダグラス]]
:[[第3次α]]でイルイを拉致したために[[第2次α]]の主人公達の怒りを買ってしまう。
;[[イルイ・ガンエデン]]
:[[第3次α]]では完全な神になるために、彼女を利用しようとし、拉致する。
== 名台詞 ==
;「沙羅…なぜ私と共に来てくれなかったのだ…。」
:シャピロが人類を裏切る際、沙羅が来てくれなかった事を嘆いているシーン。この台詞からもわかるように当初は沙羅への愛情は本物であった。一方そのころ沙羅は忍によって裏切りを妨害されてしまい、後の確執へとつながっていく。
;「はっはっは、こいつぅ!」
:沙羅との仲良き時代の回想シーンの台詞、二人で笑いながら追いかけっこするさまは後のシャピロとあまりにもかけ離れている。
;「たとえ凱旋門を壊せても俺の野望は壊せない!」
:[[獣戦機隊]]に凱旋門を壊された際に言った台詞。
;「'''フハッハッハッハッハ! 天よ、砕けろ! 宇宙よ、お前は再び暗黒の世界に姿を隠すがよい!神が今ここに誕生し、そして神が自らの裁きで、この世界を無のものとする!よいか…よいか、宇宙よ!今こそ神の足下にその永遠なる魂を委ねるがいい!フハハハハハハ!フハハハハハ、ヒャハ…ヒャハハ、ヒャハハハハハハ!フハハハハハハハ!さあ宇宙よ、何をためらうことがあるというのだ!今こそ…今こそ、この神の下へ!'''」
:ルーナ達に見放されて、狂気と錯乱の中で叫んだ最期の台詞であり、[[声優]]の若本氏の熱演が光る。[[GC]]や[[第3次α]]では[[DVE]]として再現された。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「火星で新人類を創造しようとし、結局は地球の敵を増やしただけの愚か者もいたな」
:[[IMPACT]]で破嵐創造が犯した罪を指摘し、彼の息子である[[破嵐万丈|万丈]]を嘲笑する。この挑発には流石の万丈も怒気を押さえ切れなかった模様。
;「対等?…くくく…この私と対等に話せるものなど、この宇宙には存在せん!」
:[[IMPACT]]で対等に対話へと応じる気配が無い事を悟った[[ロム・ストール|ロム]]からの批難を一蹴した妄言。あまりの傲慢ぶりに、傍で聞いていた[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]は不快感を露わにする。
;「未練だと…?フッ…笑わせてくれる…」<br />「お前達を葬るのに、一番相応しいものを選んでやっただけの事だ」
:[[IMPACT]]で「獣戦機隊への未練で[[偽ダンクーガ]]に搭乗している」と指摘する[[司馬亮|亮]]からの皮肉を上述の台詞でかわすも、[[ショウ・ザマ|ショウ]]や[[マーベル・フローズン|マーベル]]からはその言い訳こそが「固執している証拠」である事を看破された。
;「何だ…この力は…!そうか…機械を、人を、獣をも超え…神になる…!それがダンクーガの力だというのか!」<br />「理性が…野生を超えたか…この戦いに勝ち目は無い…」
:[[IMPACT]]で断空光牙剣入手フラグが成立した場合に発生する台詞。その猛威にシャピロは戦慄し、撤退する。
== 搭乗機体 ==
;[[デザイア]](シャピロ戦闘メカ)
:
;[[偽ダンクーガ]]
:[[α]]や[[IMPACT]]で搭乗。
<!-- == 商品情報 == -->
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== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:シャピロ・キーツ]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:シャピロ・キーツ]] -->
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[[Category:登場人物さ行]]