59行目:
59行目:
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
−
:本作で初めて原作どおりシャピロ戦闘メカ([[デザイア]])に搭乗。あまりの唯我独尊ぶりにルーナに愛想をつかされ、帝国からも見捨てられる。
+
:本作で初めて原作どおりシャピロ戦闘メカ([[デザイア]])に搭乗。あまりの唯我独尊ぶりにルーナに愛想をつかされ、帝国からも見捨てられる。完全平和ルートでは自軍の見えないところでモビルドール部隊に全滅させられてしまう。
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
:なんと、中盤までは[[ブライト・ノア|ブライト]]の副官的ポジションで味方に居続ける。その間はキツい訓練やその嫌味な性格で下の者たちにはやはり嫌われているが、反面作戦立案などで参謀としての有能さを存分に発揮しており、実際彼の立案や指揮が無ければ正直ヤバかったと思われるシーンもちらほら。しかし案の定というか、原作通りムゲ帝国の侵攻と同時に裏切る。本作ではムゲ帝国の存在を[[ガディソード]]のジークとサリーからリークされている。本作から、それまでシャピロ戦闘メカと呼ばれていた乗機の名前が正式に「'''[[デザイア]]'''」となった。音声も再び収録されている。
:なんと、中盤までは[[ブライト・ノア|ブライト]]の副官的ポジションで味方に居続ける。その間はキツい訓練やその嫌味な性格で下の者たちにはやはり嫌われているが、反面作戦立案などで参謀としての有能さを存分に発揮しており、実際彼の立案や指揮が無ければ正直ヤバかったと思われるシーンもちらほら。しかし案の定というか、原作通りムゲ帝国の侵攻と同時に裏切る。本作ではムゲ帝国の存在を[[ガディソード]]のジークとサリーからリークされている。本作から、それまでシャピロ戦闘メカと呼ばれていた乗機の名前が正式に「'''[[デザイア]]'''」となった。音声も再び収録されている。
120行目:
120行目:
;[[ドレイク・ルフト]]
;[[ドレイク・ルフト]]
:[[64]]では[[一年戦争]]終了後に[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた後、ルーナと共に彼の世話になっていた。後に[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]と[[バイストン・ウェル軍]]を繋ぐパイプ役も果たした。
:[[64]]では[[一年戦争]]終了後に[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた後、ルーナと共に彼の世話になっていた。後に[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]と[[バイストン・ウェル軍]]を繋ぐパイプ役も果たした。
+
;[[バスク・オム]]
+
:[[64]]では完全平和ルートにて彼に引導を渡されてしまう(実際はモビルドール部隊だが)。
;[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ]]
;[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ]]
:[[GC]]・[[XO]]では[[グラドスの刻印]]を手中に収めるために、彼女の身柄の確保を狙う。
:[[GC]]・[[XO]]では[[グラドスの刻印]]を手中に収めるために、彼女の身柄の確保を狙う。