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318 バイト追加 、 2013年12月28日 (土) 23:14
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:……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。
 
:……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。
 
;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です!私も戦います!」
 
;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です!私も戦います!」
:[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。
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:[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。
 
;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」
 
;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」
 
:EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは「'''サフィーネってちょっと変'''」と言われた。
 
:EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは「'''サフィーネってちょっと変'''」と言われた。
:無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神]]の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。<!--ちなみに「ダークプリズン」では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。-->
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:無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神]]の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。<!--ちなみに「ダークプリズン」では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。が、結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。-->
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
 
:こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。
 
:こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。
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