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290 バイト除去 、 2013年12月27日 (金) 06:47
日本語が滅茶苦茶だったところがあったので大幅に添削しました
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:序盤の中東ルートで初登場。前作のEDで示された通り、当初は[[OZ]]に所属しているが、OZのやり方に疑念を抱き、ルナマリアやカミーユ、ファと共に脱走し、[[ソレスタルビーイング]]やヒイロ達かつての[[ZEXIS]]の面々と合流する。戦力としても非常に優秀で、序盤から[[デスティニーガンダム]]共々非常に頼りになる。更に中盤からはデスティニー最大武装が解禁されるのでZのようにボスキラーへと返り咲くことができる。戦争とそれを生み出す者への強い怒りは今作でも健在で、最終的な目的は「平和」であっても、その為に戦いや犠牲を強いようとする人類勢力の指導者達に対して、戦闘前会話で激しい怒りを露わにしている。今作では前作と比べるとインターミッションの会話シーンでの出番は多くなっており、『Z』で深い信頼関係を築いた[[セツコ・オハラ|セツコ]]とも久しぶりに再会し、彼女の登場する場面では頻繁に顔を出している。また、彼の口からはっきりとステラとレイの生存と、シンとルナマリアとの関係が「恋人同士」であると明言されている。ただ唯一残念なのが鈴村氏による特殊台詞などの新録が全くと言っていいほどないことか(これは他のキャラも言えることだが)。
 
:序盤の中東ルートで初登場。前作のEDで示された通り、当初は[[OZ]]に所属しているが、OZのやり方に疑念を抱き、ルナマリアやカミーユ、ファと共に脱走し、[[ソレスタルビーイング]]やヒイロ達かつての[[ZEXIS]]の面々と合流する。戦力としても非常に優秀で、序盤から[[デスティニーガンダム]]共々非常に頼りになる。更に中盤からはデスティニー最大武装が解禁されるのでZのようにボスキラーへと返り咲くことができる。戦争とそれを生み出す者への強い怒りは今作でも健在で、最終的な目的は「平和」であっても、その為に戦いや犠牲を強いようとする人類勢力の指導者達に対して、戦闘前会話で激しい怒りを露わにしている。今作では前作と比べるとインターミッションの会話シーンでの出番は多くなっており、『Z』で深い信頼関係を築いた[[セツコ・オハラ|セツコ]]とも久しぶりに再会し、彼女の登場する場面では頻繁に顔を出している。また、彼の口からはっきりとステラとレイの生存と、シンとルナマリアとの関係が「恋人同士」であると明言されている。ただ唯一残念なのが鈴村氏による特殊台詞などの新録が全くと言っていいほどないことか(これは他のキャラも言えることだが)。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV1で確認。
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:PV1で登場。[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]でシンと同じく[[カイエン・スズシロ|鈴村氏が演じるキャラクター]]が登場する関係か、台詞が新緑されている模様(ちなみに、そのキャラもシンと同じく'''兄'''キャラだったりする)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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*また本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で名字のアスカと呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な続編」という共通点もある。偶然だろうが不思議なものである。
 
*また本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で名字のアスカと呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な続編」という共通点もある。偶然だろうが不思議なものである。
 
**だが『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった」ため最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。しかし、『ダイナ』と『DESTINY』のどちらの作品も、本編最終話で最終決戦の果てに主人公が迎えた結末など、共にその作品本編では素直にハッピーエンドとは呼べないエンディングを迎えている。
 
**だが『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった」ため最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。しかし、『ダイナ』と『DESTINY』のどちらの作品も、本編最終話で最終決戦の果てに主人公が迎えた結末など、共にその作品本編では素直にハッピーエンドとは呼べないエンディングを迎えている。
*『真・ガンダム無双』ではなんと、'''ミネルバ隊と同行したのキラと共にデストロイガンダム軍団に挑み、ステラをはじめとする強化人間ほぼ全員救出できたオリジナルシナリオ'''が用意された。この為、『スパロボL』とは異なる形でキラと打ち解けた。因みに、『2』以降のオリジナルシナリオが明るくなり、後味が悪い物や所謂キャラヘイトに近い物ほぼ無くなった。(ランダム生成戦闘の台詞パターンがおかしいこともあるが)
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*『真・ガンダム無双』ではなんと、'''ミネルバ隊と同行したキラと共にデストロイガンダム軍団に挑み、ステラをはじめとする強化人間ほぼ全員を救出可能なオリジナルシナリオ'''が用意された。この為、『L』とは異なる形でキラと打ち解けた。
**因みこの騒動の黒幕はクルーゼだが、レイがシナリオデモに登場しない(使用は可能だが、ランダムに敵として登場する機率が不明)。また、PS2ソフト『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』の「P.L.U.S.モード」のラスボスもクルーゼである。
      
{{ガンダムシリーズ}}
 
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