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929 バイト追加 、 2013年12月27日 (金) 02:26
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*また本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で名字のアスカと呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な続編」という共通点もある。偶然だろうが不思議なものである。
 
*また本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で名字のアスカと呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な続編」という共通点もある。偶然だろうが不思議なものである。
 
**だが『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった」ため最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。しかし、『ダイナ』と『DESTINY』のどちらの作品も、本編最終話で最終決戦の果てに主人公が迎えた結末など、共にその作品本編では素直にハッピーエンドとは呼べないエンディングを迎えている。
 
**だが『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった」ため最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。しかし、『ダイナ』と『DESTINY』のどちらの作品も、本編最終話で最終決戦の果てに主人公が迎えた結末など、共にその作品本編では素直にハッピーエンドとは呼べないエンディングを迎えている。
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*『真・ガンダム無双』ではなんと、'''ミネルバ隊と同行したのキラと共にデストロイガンダム軍団に挑み、ステラをはじめとする強化人間ほぼ全員救出できたオリジナルシナリオ'''が用意された。この為、『スパロボL』とは異なる形でキラと打ち解けた。因みに、『2』以降のオリジナルシナリオが明るくなり、後味が悪い物や所謂キャラヘイトに近い物ほぼ無くなった。(ランダム生成戦闘の台詞パターンがおかしいこともあるが)
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**因みこの騒動の黒幕はクルーゼだが、レイがシナリオデモに登場しない(使用は可能だが、ランダムに敵として登場する機率が不明)。また、PS2ソフト『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』の「P.L.U.S.モード」のラスボスもクルーゼである。
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