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;流崎哲哉
 
;流崎哲哉
 
:弟。レッドガンバーの大ファンだが、その正体が兄であることは当然知らない。スパロボ未登場。
 
:弟。レッドガンバーの大ファンだが、その正体が兄であることは当然知らない。スパロボ未登場。
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;父
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:SRW未登場。「逆転ラーメン」を経営する。度々仕事をサボっては息子の試合を見に行くため、疎まれることも
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;母
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:SRW未登場。仕事をサボる夫に手を焼く。
 
;[[武田長官]]
 
;[[武田長官]]
 
:前作『[[絶対無敵ライジンオー]]』から引き続き登場する防衛隊の長官。野球のグラウンドの利用権をかけて彼と野球対決をした事も。
 
:前作『[[絶対無敵ライジンオー]]』から引き続き登場する防衛隊の長官。野球のグラウンドの利用権をかけて彼と野球対決をした事も。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
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;「ロ、ロボットがぁ! 俺のバットとグローブ乗せたままだー!」
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:1話のラスト。成り行きで戦うことになった力哉達3人。戦闘終了後、ガンバルガーが消滅し、キングエレファンにバットとグローブを置き忘れたことを思い出した際の叫び。その後も何度も乗ることは承知の通りだが、そのバットとグローブの所在は語られていない。
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;「一晩寝ずに考えたんだけど、俺達が大魔界と戦って行くのは無理だと思うんだ。こういうことは防衛隊とか、大人に任せるべきだと思うし。昨日のロボットは消えちゃったし。俺は…プロ野球選手になりたいんだし!
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:2話より。秘密のヒーローとして戦うことを自分なりに悩み、拒否する。しかし当の2人は自分達の能力について話しており、話を聞いていなかった。
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;「お前達にばっかり任しておけるかよ」
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:同じく2話。空高く連れ去られるかすみのピンチを見て、レッドガンバーに変身。電車を持ち上げながらも虎太郎の問いかけに応える。その後かすみを救出することに成功する。
 
;「哲哉・・・俺は兄ちゃんだぞ、クラス委員なんんだぞ!それなのに・・・それなのに・・・」
 
;「哲哉・・・俺は兄ちゃんだぞ、クラス委員なんんだぞ!それなのに・・・それなのに・・・」
:4話「ケーキが逃げた」でのラストのセリフ。尊敬する人物を改めた聞いてのもの。知らないとはいえ不憫。
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:5話でのラストのセリフ。尊敬する人物を改めた聞いてのもの。知らないとはいえ不憫。
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
;「元気爆発!リボルガー!」
 
;「元気爆発!リボルガー!」
 
:専用ロボ・[[リボルガー]]の必殺形態・リボルバスターでトドメを刺した後の決め台詞。
 
:専用ロボ・[[リボルガー]]の必殺形態・リボルバスターでトドメを刺した後の決め台詞。
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;「フフフフフ、ハハハハハ! 大魔界バンザーーイ!」
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:16話にて。大魔界の魔力により洗脳され、この叫びの後ガンバルガーで街を破壊する力哉。ガンバルガーにしては珍しくシリアスな場面。この後リボルガーに転送されるも、破壊を繰り返す。
 
;「何ぃ?!しょうがないだと?!犬になってしょうがないだとぉぉ?!犬にバットは握れないんだぞ?!犬の世界にプロ野球は無いんだぞぉぉ?!」
 
;「何ぃ?!しょうがないだと?!犬になってしょうがないだとぉぉ?!犬にバットは握れないんだぞ?!犬の世界にプロ野球は無いんだぞぉぉ?!」
 
:中盤で一度3人そろって犬になってしまうも、相変わらず楽天的に構えている虎太郎へ掴み掛かっての台詞。彼の野球好きがよく現れていると言えよう。
 
:中盤で一度3人そろって犬になってしまうも、相変わらず楽天的に構えている虎太郎へ掴み掛かっての台詞。彼の野球好きがよく現れていると言えよう。
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