差分
編集の要約なし
PSP版では石神曰くアルマ人間と呼称されており、その施術には常人には耐えられない苦痛を伴うらしい。また海の上を走ることが可能だったりする。アルマであるため、胸部中央に目玉状のパーツ(通常のアルマだとコクピットに当たる)が存在している。
PSP版では石神曰くアルマ人間と呼称されており、その施術には常人には耐えられない苦痛を伴うらしい。また海の上を走ることが可能だったりする。アルマであるため、胸部中央に目玉状のパーツ(通常のアルマだとコクピットに当たる)が存在している。
=== アニメ版 ===
[[キリヤマ重工]]のクーデター頓挫後、森次が離反し加藤機関についたため、彼との決着を優先して加藤機関を「辞職」、JUDAに参加。
直接対決の機会のないまま組織同士が共闘路線に入ってしまったため再戦は結局幻に終わった(今度は共通の敵に就くことはしなかった)が、最終決戦で理沙子の元へ赴き、護り抜いた。戦いが終わった後はJUDAを去り、森次に対して「決着は預ける」という手紙を送り、自身は何処かの山奥で鍛錬に励んでいる。
何故か生年月日と年齢に大幅なズレが生じている(年数だけで計算すると79歳のはず)。このズレの理由は不明だが、「単なる設定ミス」、「自身をアルマ化した時から歳をとっていない」などといった説がある。しかし後者の場合、ファクターとなって不老不死になってもちゃんと年齢が計算されている宗美の説明がつかない。
何故か生年月日と年齢に大幅なズレが生じている(年数だけで計算すると79歳のはず)。このズレの理由は不明だが、「単なる設定ミス」、「自身をアルマ化した時から歳をとっていない」などといった説がある。しかし後者の場合、ファクターとなって不老不死になってもちゃんと年齢が計算されている宗美の説明がつかない。
;[[ロミナ・ラドリオ]]
;[[ロミナ・ラドリオ]]
:[[UX]]では彼女から伝説の忍者ではないかと疑われた。
:[[UX]]では彼女から伝説の忍者ではないかと疑われた。
;[[三璃紗]]の武将
:[[UX]]による生身ユニット同士で、異なる世界の武将同士として彼等に勝負を挑む。
;[[グラハム・エーカー]]
:
==名台詞==
==名台詞==
:南の島にバカンスに来た[[新山理沙子]]を見て漏らした一言。ストイックな武人である彼だが、どうやら見事に惚れてしまった様子。
:南の島にバカンスに来た[[新山理沙子]]を見て漏らした一言。ストイックな武人である彼だが、どうやら見事に惚れてしまった様子。
;「全ては俺が播いた種により生じた事…故に俺がこの手で始末をつける!!」
;「全ては俺が播いた種により生じた事…故に俺がこの手で始末をつける!!」
:12話「南海より愛をこめて」より、理沙子を助けに来た際の台詞。直後に巨大イカに斬りかかり、見事に場を収拾する。ちなみに仕留めたイカはこの後加藤機関がバーベキューにしていた。
:理沙子を助けに来た際の台詞。直後に巨大イカに斬りかかり、見事に場を収拾する。ちなみに仕留めたイカはこの後加藤機関がバーベキューにしていた。
;「私の姿を見てくれるだろうか…?あの可憐な少女は…」
;「私の姿を見てくれるだろうか…?あの可憐な少女は…」
:14話で[[加藤機関]]が世界征服宣言をする際に漏らした一言。気にし過ぎだろう、サムライ。『[[L]]』では回避台詞の一つとなっており、第26話以降に発生する。
:14話で[[加藤機関]]が世界征服宣言をする際に漏らした一言。気にし過ぎだろう、サムライ。『[[L]]』では回避台詞の一つとなっており、第26話以降に発生する。
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
;「聞いているぞ、宇宙からやってきた[[LOTUS]]の協力者が名うての使い手だと…」<br/>「さあ、どちらが優れているか手合わせ願おうか…」:[[L]]第12話で[[イクサー1]]と対峙した際の戦闘前会話。どちらも[[生身ユニット]]同士だが、それ以上に片やサムライ、片やクトゥルフの戦士と、「戦いに身を置く者」同士でもある。彼が普通の人間ではないことを見抜き、その意を汲んだイクサー1も「いいでしょう。かかってきなさい!」と受けて立つことを宣言している。
=== L ===
;「聞いているぞ、宇宙からやってきた[[LOTUS]]の協力者が名うての使い手だと…」<br/>「さあ、どちらが優れているか手合わせ願おうか…」:第12話で[[イクサー1]]と対峙した際の戦闘前会話。どちらも[[生身ユニット]]同士だが、それ以上に片やサムライ、片やクトゥルフの戦士と、「戦いに身を置く者」同士でもある。彼が普通の人間ではないことを見抜き、その意を汲んだイクサー1も「いいでしょう。かかってきなさい!」と受けて立つことを宣言している。
;「残念だ…。お前のような使い手と生身で打ち合えぬとは」:こちらはイクサー1が[[イクサーロボ]]と合体している状態で戦闘させた場合の台詞。ジャックは生身のイクサー1と戦えない事を残念がっていることがよくわかる。原作であれだけロボに挑んだジャックも、相手がイクサー1となれば生身同士の戦いがお望みのようだ。
;「残念だ…。お前のような使い手と生身で打ち合えぬとは」:こちらはイクサー1が[[イクサーロボ]]と合体している状態で戦闘させた場合の台詞。ジャックは生身のイクサー1と戦えない事を残念がっていることがよくわかる。原作であれだけロボに挑んだジャックも、相手がイクサー1となれば生身同士の戦いがお望みのようだ。
;「…修羅道を目指すというのか? あの少女にそこまでの志があるとは思えんが」:第23話にて、戦いこそ全てと語る[[アトロス]]を見て。自身「志」を持って修羅道を往くジャックからすれば、ただ純粋に「戦い」のみを存在意義の全てとするアトロスは不自然な存在と映ったのだろう。
;「…修羅道を目指すというのか? あの少女にそこまでの志があるとは思えんが」:第23話にて、戦いこそ全てと語る[[アトロス]]を見て。自身「志」を持って修羅道を往くジャックからすれば、ただ純粋に「戦い」のみを存在意義の全てとするアトロスは不自然な存在と映ったのだろう。
;「この時を待っていたぞ…森次玲二!」:森次との特殊戦闘台詞。原作では成しえなかった直接対決が実現した瞬間だが、肝心の決着はうやむやに…残念。
=== UX ===
;「マサキよ…そこを退いて貰おう!」:マサキ(グラン・ネイドル)との特殊戦闘台詞。森次と同じく原作ではなかった対決である。
;「その出で立ち、さながら戦国武将だな…面白い!貴様と俺の剣技…どちらが勝っているか勝負だ!」:3ルートの通過後における第18話において、劉備、曹操、孫権と対峙した際の戦闘前会話。対する三候の魂を受け継ぐ者達もまた、この世界の武将であるジャックに勝負を挑む。
;「お断りだな。鍛錬のできぬ未来など意味がない!」:マサキ(ネイキッド)との特殊戦闘台詞。あくまでも武人として戦う道を選ぶ。
=== 戦闘セリフ ===
;「この時を待っていたぞ…森次玲二!」:Lにおける森次との特殊戦闘台詞。原作では成しえなかった直接対決が実現した瞬間だが、肝心の決着はうやむやに…残念。
;「マサキよ…そこを退いて貰おう!」:Lにおけるマサキ(グラン・ネイドル)との特殊戦闘台詞。森次と同じく原作ではなかった対決である。
;「お断りだな。鍛錬のできぬ未来など意味がない!」:Lにおけるマサキ(ネイキッド)との特殊戦闘台詞。あくまでも武人として戦う道を選ぶ。
;「真に生身で、俺に相対するか。…面白い!」<br/>「大したモノだ…生身で俺の前で現れるとはな」:UXにおけるSDガンダム勢の特殊戦闘台詞。
;「これで堂々と利用できるというモノだ」:UXにおいて、「ユダ」で仲間になった後に「ヴァーダント太刀」を使用した時の戦闘台詞。しかし、その前も散々利用していたでは…。
;「これで堂々と利用できるというモノだ」:UXにおいて、「ユダ」で仲間になった後に「ヴァーダント太刀」を使用した時の戦闘台詞。しかし、その前も散々利用していたでは…。