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13 バイト追加 、 2013年10月26日 (土) 22:52
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==人間関係==
 
==人間関係==
;遠藤柘人(つげひと):父。
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;遠藤柘人(つげひと)
;[[遠藤シズナ]]:双子の姉であり、彼女の諫め役でもある。
+
:父。
;[[早瀬浩一]]:姉とは違って当初から好意的に接していた。
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;[[遠藤シズナ]]
;[[山下サトル]]:同僚。
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:双子の姉であり、彼女の諫め役でもある。
;[[九条美海]]:アニメ版では同僚。原作漫画版ではラストライブの前後に彼女と心を通わせているが、最終的に彼女に自身を殺害させている。
+
;[[早瀬浩一]]
;[[石神邦生]]:上司であるが、彼の悪戯を迷惑がる事も。
+
:姉とは違って当初から好意的に接していた。
;[[レイチェル・キャルヴィン]]:『レイチェル組』の4号としてイズナを引き入れる。
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;[[山下サトル]]
;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]:アニメ版では、彼女と対峙した際に興味を持たれる。
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:同僚。
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;[[九条美海]]
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:アニメ版では同僚。原作漫画版ではラストライブの前後に彼女と心を通わせているが、最終的に彼女に自身を殺害させている。
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;[[石神邦生]]
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:上司であるが、彼の悪戯を迷惑がる事も。
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;[[レイチェル・キャルヴィン]]
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:『レイチェル組』の4号としてイズナを引き入れる。
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;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]
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:アニメ版では、彼女と対峙した際に興味を持たれる。
    
==他作品との人間関係==
 
==他作品との人間関係==
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==名台詞==
 
==名台詞==
 
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
;「ううっ…ひどいよ…。どうして僕がこんな目に合わなきゃならないの…」:JUDA奪還作戦の際に野球拳に負けて全裸にされてしまった際の一言。
+
;「ううっ…ひどいよ…。どうして僕がこんな目に合わなきゃならないの…」
;「人間じゃ…なかった…」:[[桐山英治]]との再戦の際にナーブクラックを打ち込んだ事により、逆に[[マキナ人間]]と化した桐山の心象を読み込んでしまい、後でそれを思い出し戦慄した。
+
:JUDA奪還作戦の際に野球拳に負けて全裸にされてしまった際の一言。
;「…僕は戦います」<br/>「人間を…あんなものに、マキナ人間にさせてはいけません」:[[加藤機関]]と[[JUDA]]が共闘することに双方のメンバーが難色を示す中、イズナは共闘しセントラルと戦う決意を示した。結果的にこの台詞が双方の距離を縮めたと言える。
+
;「人間じゃ…なかった…」
;「ふっはっはっはっはっは!!」<br/>「そうさ、みんなだ、みんな死ねぇぇ!飲み込むのは僕だ…!」<br/>「お前ら全員、僕が食らってやる!」:最終決戦時・ナーブクラックで[[マキナ人間]]達に幻影を送る際の台詞。とても痛みが伴う行動であるにもかかわらず、無理をしてこのような振る舞いをしており、シズナも心を痛めるばかりであった。三行目の台詞は[[L]]での[[量産型マキナ]]との戦闘台詞として採用された。
+
:[[桐山英治]]との再戦の際にナーブクラックを打ち込んだ事により、逆に[[マキナ人間]]と化した桐山の心象を読み込んでしまい、後でそれを思い出し戦慄した。
;「大丈夫だよ…姉さん…。早瀬さんなら…絶対に…やり遂げてくれるから…!」:ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。[[L]]ではこの台詞をアレンジして採用された。
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;「…僕は戦います」<br/>「人間を…あんなものに、マキナ人間にさせてはいけません」
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:[[加藤機関]]と[[JUDA]]が共闘することに双方のメンバーが難色を示す中、イズナは共闘しセントラルと戦う決意を示した。結果的にこの台詞が双方の距離を縮めたと言える。
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;「ふっはっはっはっはっは!!」<br/>「そうさ、みんなだ、みんな死ねぇぇ!飲み込むのは僕だ…!」<br/>「お前ら全員、僕が食らってやる!」
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:最終決戦時・ナーブクラックで[[マキナ人間]]達に幻影を送る際の台詞。とても痛みが伴う行動であるにもかかわらず、無理をしてこのような振る舞いをしており、シズナも心を痛めるばかりであった。三行目の台詞は[[L]]での[[量産型マキナ]]との戦闘台詞として採用された。
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;「大丈夫だよ…姉さん…。早瀬さんなら…絶対に…やり遂げてくれるから…!」
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:ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。[[L]]ではこの台詞をアレンジして採用された。
 
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」