58行目:
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;「あ……あんなものが…、イデの巨神であるわけがない…!」
;「あ……あんなものが…、イデの巨神であるわけがない…!」
:初戦闘時の[[イデオン]]を目の当たりにしての台詞。
:初戦闘時の[[イデオン]]を目の当たりにしての台詞。
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;「アバデデ・グリマデか…。忠義忠節だけの男、面白くもない…」
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:10話にて、カララを連れ戻しに来たものの追い返され、結果戦死することになったアバデデ(シリーズ未登場)に。父ドバにしろ姉ハルルにしろ、もう自分が死ぬことになっても構わないだろうと踏んでいたカララにとってアバデデの行為は余計なお世話に他ならなかったが、だとしても冷酷な物言いである。先にシェリルとビンタの応酬になって苛立っていたことも手伝っているようではある。またアジバ家に比べなくとも円満であったグリマデ家に対するうらやみでもあったか。
;「ベ…ベスは…ベスはサムライです…!」
;「ベ…ベスは…ベスはサムライです…!」
:実姉ハルルに辱められたところを助けに来たベスに。奇しくも、というべきか、ハルルもベスの奮戦振りに「サムライ」と息を巻いていた。
:実姉ハルルに辱められたところを助けに来たベスに。奇しくも、というべきか、ハルルもベスの奮戦振りに「サムライ」と息を巻いていた。
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;「ちょう…のうりょく? スーパーマン?」
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;「ちょう…のうりょくしゃ? スーパーマン?」
:双子のテレパシーで連携を取るブフ兄妹を「超能力者か」と言ったベスに対し、翻訳が巧くいかず聞き返してしまう。
:双子のテレパシーで連携を取るブフ兄妹を「超能力者か」と言ったベスに対し、翻訳が巧くいかず聞き返してしまう。
:それともバッフ・クランに『スーパーマン』があるのだろうか?小説版ではバック・フランの文化にも(ポルノ産業が存在するくらいの)娯楽文化はある事が示唆されてはいるが。
:それともバッフ・クランに『スーパーマン』があるのだろうか?小説版ではバック・フランの文化にも(ポルノ産業が存在するくらいの)娯楽文化はある事が示唆されてはいるが。