18行目:
18行目:
*キャラクターデザイン:美樹本晴彦
*キャラクターデザイン:美樹本晴彦
−
[[横浜|横浜中華街]]の料理店である明謝楼の一人娘。<br />
+
本作の[[ヒロイン]]の一人。[[横浜|横浜中華街]]の料理店である明謝楼の一人娘。<br />
2009年、[[南アタリア島]]で[[異星人]]との交戦に巻き込まれて[[マクロス]]に乗艦する。こうして、マクロス艦内に収容された市街地に住むことになり、叔父の経営する娘々の看板娘となる。
2009年、[[南アタリア島]]で[[異星人]]との交戦に巻き込まれて[[マクロス]]に乗艦する。こうして、マクロス艦内に収容された市街地に住むことになり、叔父の経営する娘々の看板娘となる。
24行目:
24行目:
[[主人公]]である輝へのミンメイの感情は「お友達」程度までに止まっており、恋愛感情までには至っていない。そのため、第27話で輝から直接告白されるまで彼の好意に気付けなかった(なお、輝の想いを結果的に無にしていた事については、輝から直接告白を受けた第27話にて謝っている)。
[[主人公]]である輝へのミンメイの感情は「お友達」程度までに止まっており、恋愛感情までには至っていない。そのため、第27話で輝から直接告白されるまで彼の好意に気付けなかった(なお、輝の想いを結果的に無にしていた事については、輝から直接告白を受けた第27話にて謝っている)。
−
一方、劇場版では当初から人気アイドルであり、カイフンも実兄にしてミンメイのマネージャーという設定である。また、劇場版のリン・ミンメイは、上述のTV版で見られた欠点部分の描写が一切無く、円満な性格のアイドル歌手として描かれている。またTV版の彼女とは逆に、[[マクロス]]の閉鎖ブロックにて輝と三日間も一緒に過ごしたことを切っ掛けに彼に好意を持ち、積極的に近付いていっている。
+
一方、劇場版では当初から人気アイドルであり、カイフンも実兄にしてミンメイのマネージャーという設定である。劇場版のリン・ミンメイは、上述のTV版で見られた欠点部分の描写が一切無く、円満な性格のアイドル歌手として描かれている。また、TV版の彼女とは逆に、[[マクロス]]の閉鎖ブロックにて輝と三日間も一緒に過ごしたことを切っ掛けに彼に好意を持ち、積極的に近付いていっている。
−
戦後の2012年、[[早瀬未沙]]が艦長を務める宇宙移民船メガロード-01に乗り込み[[宇宙]]へと旅立つが、2016年に「ブラックホールから流れる歌を追って新しい宇宙に旅に出る」というメッセージを残して船団ごと'''行方不明'''になっており、その事実は新統合政府によって隠蔽されている。その後の『[[マクロス7]]』の時代でも[[マクロスシリーズ]]の世界観における伝説のアイドルとして扱われている。
+
戦後の2012年、早瀬未沙が艦長を務める宇宙移民船[[メガロード|メガロード-01]]に乗り込み[[宇宙]]へと旅立つが、2016年に「ブラックホールから流れる歌を追って新しい宇宙に旅に出る」というメッセージを残して船団ごと'''行方不明'''になっており、その事実は新統合政府によって隠蔽されている。その後の『[[マクロス7]]』の時代でも[[マクロスシリーズ]]の世界観における「伝説のアイドル」として扱われている。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
45行目:
45行目:
:[[マクロス]]所属の[[スカル小隊]]のパイロット。ミンメイにとっては「お友達」程度の認識だったのだが…。
:[[マクロス]]所属の[[スカル小隊]]のパイロット。ミンメイにとっては「お友達」程度の認識だったのだが…。
;[[早瀬未沙]]
;[[早瀬未沙]]
−
:マクロスのブリッジオペレーター。輝を巡って[[三角関係]]となる。劇場版では、それが主題となる。
+
:マクロスのブリッジオペレーター。本作のもう一人の[[ヒロイン]]で、輝を巡って[[三角関係]]となる。劇場版では、それが主題となる。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
51行目:
51行目:
=== [[マクロスシリーズ]] ===
=== [[マクロスシリーズ]] ===
;[[熱気バサラ]]
;[[熱気バサラ]]
−
:[[マクロスシリーズ]]を代表するシンガー同士で、『[[マクロスF]]』の時代においてはバサラは「リン・ミンメイと並ぶ伝説の存在」となっている。<br />[[第3次α]]では彼からも敬意を表され、後に共に「[[GONG]]」を製作した。
+
:『[[マクロス7]]』の主人公。[[マクロスシリーズ]]を代表するシンガー同士で、『マクロスF』の時代においてはバサラは「リン・ミンメイと並ぶ伝説の存在」となっている。<br />[[第3次α]]では彼からも敬意を表され、後に共に「[[GONG]]」を製作した。
;[[ミレーヌ・フレア・ジーナス]]
;[[ミレーヌ・フレア・ジーナス]]
−
:『[[マクロス7]]』のヒロインで、第3次αにて初共演。
+
:『マクロス7』のヒロインで、第3次αにて初共演。
;[[ガジェット・M・千葉]]
;[[ガジェット・M・千葉]]
:ミンメイの熱狂的なファン。[[第3次α]]での[[ゲペルニッチ]]との最終決戦後、再会を果たした輝と未沙を複雑な思いで見守る中、空気を読めない彼からサインを求められる。
:ミンメイの熱狂的なファン。[[第3次α]]での[[ゲペルニッチ]]との最終決戦後、再会を果たした輝と未沙を複雑な思いで見守る中、空気を読めない彼からサインを求められる。
59行目:
59行目:
:[[第3次α]]では彼ら[[プロトデビルン]]に捕らえられ、[[スピリチア]]供給のために歌わされていた。
:[[第3次α]]では彼ら[[プロトデビルン]]に捕らえられ、[[スピリチア]]供給のために歌わされていた。
;[[サラ・ノーム]]
;[[サラ・ノーム]]
−
:『[[マクロスゼロ]]』のヒロインで、[[SC2]]にて初共演。SC2の最終話にて、[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]の放った破滅の波導の第一射から[[Aフォース]]を守ろうとする[[神名綾人|綾人]]と洸を助ける為に、彼女と[[ラクス・クライン|ラクス]]と共に歌を歌う。
+
:『[[マクロスゼロ]]』のヒロインで、[[SC2]]にて初共演。SC2の最終話にて、[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]の放った破滅の波導の第一射から[[Aフォース]]を守ろうとする[[神名綾人|綾人]]と洸を助ける為に、彼女とラクスと共に歌を歌う。
;[[ランカ・リー]]
;[[ランカ・リー]]
−
:『[[マクロスF]]』のダブル[[ヒロイン]]の一人。「超時空シンデレラ」と呼ばれ、ミンメイの歌った数々の名曲をカヴァーしていくが…。
+
:『[[マクロスF]]』のダブルヒロインの一人。「超時空シンデレラ」と呼ばれ、ミンメイの歌った数々の名曲をカヴァーしていくが…。
;[[グレイス・オコナー]]
;[[グレイス・オコナー]]
−
:TV版『[[マクロスF]]』の黒幕。ランカを自らの野望のための駒とし、あろうことかマクロス世界の伝説となっているミンメイの名曲「愛・おぼえていますか」をランカや[[バジュラ]]を利用した銀河中の大量虐殺のために用いた。
+
:TV版『マクロスF』の黒幕。ランカを自らの野望のための駒とし、あろうことかマクロス世界の伝説となっているミンメイの名曲「愛・おぼえていますか」をランカや[[バジュラ]]を利用した銀河中の大量虐殺のために用いた。
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
82行目:
82行目:
:[[SC2]]の最終話にて、[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放しようとする彼に力を貸す。
:[[SC2]]の最終話にて、[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放しようとする彼に力を貸す。
;[[レオナルド・メディチ・ブンドル]]
;[[レオナルド・メディチ・ブンドル]]
−
:[[第3次α]]通常最終話にて[[GONG]]の指揮を彼に任せる。この時の会話から、ミンメイはブンドルが指揮を出来る事を知っていた事が伺えるので前々から打ち合わせていたと思われる。
+
:[[第3次α]]通常最終話にて[[GONG]]の[[指揮官|指揮]]を彼に任せる。この時の会話から、ミンメイはブンドルが指揮を出来る事を知っていた事が伺えるので前々から打ち合わせていたと思われる。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
89行目:
89行目:
:第5話にて「輝と共に[[マクロス]]の閉鎖ブロックに閉じ込められていた間、彼とは何かあったのかい?」という「[[娘々]]」の客から矢継ぎ早に質問されたミンメイの回答。
:第5話にて「輝と共に[[マクロス]]の閉鎖ブロックに閉じ込められていた間、彼とは何かあったのかい?」という「[[娘々]]」の客から矢継ぎ早に質問されたミンメイの回答。
:ミンメイの年相応の少女としての羞恥心から出た台詞なのだが、彼女の言葉を耳にしてしまった輝は「単なるお友達…か」と落胆した。
:ミンメイの年相応の少女としての羞恥心から出た台詞なのだが、彼女の言葉を耳にしてしまった輝は「単なるお友達…か」と落胆した。
−
;「うわ!ハンサム!」
+
;「うわ! ハンサム!」
:第8話で[[一条輝|輝]]の部下である[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]に言った台詞でその前に[[柿崎速雄|柿崎]]が握手を求めたらストレートに嫌がった。
:第8話で[[一条輝|輝]]の部下である[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]に言った台詞でその前に[[柿崎速雄|柿崎]]が握手を求めたらストレートに嫌がった。
;「あなたの望んでいたことが、実現できるかもしれないのよ。協力しましょう」
;「あなたの望んでいたことが、実現できるかもしれないのよ。協力しましょう」
:第26話より。[[ゼントラーディ]]軍との和平交渉とはいえ地球統合軍に招集されたことにいきり立つ従兄の[[リン・カイフン|カイフン]]を制止して。
:第26話より。[[ゼントラーディ]]軍との和平交渉とはいえ地球統合軍に招集されたことにいきり立つ従兄の[[リン・カイフン|カイフン]]を制止して。
−
:自分が戦争終結の役に立つならば、地球統合軍にも協力を惜しまないあたり、彼女の思考の柔軟性がうかがえる。
+
:自身が戦争終結の役に立つならば地球統合軍にも協力を惜しまないあたり、彼女の思考の柔軟性がうかがえる。
;「…お友達だとしか思ってなかったから…お友達だとしか…あたし……」
;「…お友達だとしか思ってなかったから…お友達だとしか…あたし……」
:第27話で輝から告白された後、出撃前の彼の部屋を訪れ、これまでの接し方について懸命に謝罪しようとするが、この時点ではカイフンの事もあって自身の中でも迷いが生じていた様子。
:第27話で輝から告白された後、出撃前の彼の部屋を訪れ、これまでの接し方について懸命に謝罪しようとするが、この時点ではカイフンの事もあって自身の中でも迷いが生じていた様子。
100行目:
100行目:
=== 劇場版 ===
=== 劇場版 ===
;「好きよ…。『あの人』との間に何があったかは、知らないわ。でもね、それでもね…。あたしはあなたが好き」
;「好きよ…。『あの人』との間に何があったかは、知らないわ。でもね、それでもね…。あたしはあなたが好き」
−
:劇場版より。しばらく会えなかった輝と再会できた時のミンメイの台詞。『あの人』とは未沙の事。TV版とは違い、劇場版のミンメイは積極的に輝への想いを告白している。
+
:劇場版より。しばらく会えなかった輝と再会できた時のミンメイの台詞。『あの人』とは[[早瀬未沙|未沙]]の事。TV版とは違い、劇場版のミンメイは積極的に輝への想いを告白している。
:なお、輝と親しげな未沙の存在を感じ取ったことからもわかるように、劇場版のミンメイはTV版の彼女と比較して、精神的に成熟した女性として描写されている。
:なお、輝と親しげな未沙の存在を感じ取ったことからもわかるように、劇場版のミンメイはTV版の彼女と比較して、精神的に成熟した女性として描写されている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「そうよ。カイフンは軍人さんが嫌いなの。はいっ!」
;「そうよ。カイフンは軍人さんが嫌いなの。はいっ!」
−
:TV版第16話より。地球統合軍の軍人と市民との乱闘でケガをした[[リン・カイフン|カイフン]]に対してハンカチを差し出した[[早瀬未沙|未沙]]を「軍人だから」という理由で拒んだカイフンに同調。未沙の代わりに自分の持ってるハンカチをカイフンに差し出した。
+
:TV版第16話より。地球統合軍の軍人と市民との乱闘でケガをしたカイフンに対してハンカチを差し出した未沙を「軍人だから」という理由で拒んだカイフンに同調。未沙の代わりに自分の持ってるハンカチをカイフンに差し出した。
−
:ミンメイは軍人嫌いの従兄のカイフンを思いやってしたことなのだが、その一方で彼から冷たくあしらわれた輝や未沙ら軍人達への配慮の至らなさも目立つ。
+
:ミンメイは軍人嫌いの従兄カイフンを思いやっているのだが、その一方で彼から冷たくあしらわれた輝や未沙ら軍人達への配慮の至らなさも目立つ。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==