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:なお、搭乗機である[[VF-1 スーパーバルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]のみ、反応弾が増加する[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。
:なお、搭乗機である[[VF-1 スーパーバルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]のみ、反応弾が増加する[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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:初登場時に撃墜されたと思われたが、その後捕虜として回収された[[バロータ兵]]部隊の中で発見されるという意外な復活を遂げる。
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:外宇宙ルート第30話「ロスト・ディーヴァ」で登場するが、同シナリオ中に[[ガビル]]に撃墜され戦死…したかとも思われたが、第32話「インフィニティ・ソウル」クリア後、[[バロータ兵]]の中から発見されるという意外な復活を遂げる。これによりバロータ兵の正体が、[[プロトデビルン]]によって洗脳された人々と判明する。
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:今回も[[バルキリー]]系の中では少し劣る感が否めないが、[[合体攻撃]]のために[[スカル小隊]]の小隊員を勤め上げる程度の実力は十分にある。ただし[[集中]]・[[ひらめき]]を持たないので、特殊効果のある武器は少々怖い。
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:今回は[[スカル小隊]]に[[合体攻撃]]があるので、[[一条輝]]、[[ロイ・フォッカー]]とのセット運用が基本。彼らには及ばないものの、パイロット全体では上位クラスの能力値。デストロイド・モンスター以外ではほとんど生かせないが、バルキリー乗りの弱点である[[防御#防御(パイロット能力)|防御]]にも優れる。泣きどころはその基本能力値以外がパッとしない点。小隊長としてはパンチ不足で、基本的には小隊員という立ち位置ながら、小隊に貢献できる精神コマンドが皆無。[[援護攻撃]]も持たないため、援護役としても養成が必要。[[援護防御]]こそ持ってはいるが、回避系精神を持たない([[不屈]]はある)点も含めて、[[特殊効果]]を備えた[[全体攻撃]]は天敵。
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:[[中断メッセージ]]では[[死亡フラグ]]の注意をプレイヤーにしてくるが、その後自らフラグを立ててしまう。
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:[[中断メッセージ]]ではプレイヤーに向けて'''[[死亡フラグ]]'''の注意をしてくるが、その後、自らがフラグを立ててしまう。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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:『第3次α』では一時期[[バロータ軍]]の捕虜になっていた頃、彼に洗脳されて部下にされていた。
:『第3次α』では一時期[[バロータ軍]]の捕虜になっていた頃、彼に洗脳されて部下にされていた。
;[[ガビル]]
;[[ガビル]]
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:『第3次α』において「'''コイツには美が欠片もない'''」と酷評される。
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:『第3次α』の外宇宙ルート第30話「ロスト・ディーヴァ」では彼に撃墜され、一時は洗脳されてバロータ兵となる。
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:バロータルート第47話「大宇宙の意志」では、[[ガムリン木崎]]に憑依した彼の胸中で、「こいつには(美が)欠片もない…!」と酷評されている。
;イリーナ早川
;イリーナ早川
:『[[マクロス7]]』に登場する一般兵。SRW未登場。彼が捕虜になったことによりバロータ軍の正体が洗脳された地球人であることが判明する。
:『[[マクロス7]]』に登場する一般兵。SRW未登場。彼が捕虜になったことによりバロータ軍の正体が洗脳された地球人であることが判明する。